青山潤三の世界・あや子版

あや子が紹介する、青山潤三氏の世界です。ジオログ「青山潤三ネイチャークラブ」もよろしく

途中報告

2023-02-03 16:07:38 | コロナ、差別問題と民主化運動、科学・医学への過信



読者の方々に質問です(僕は頭が悪いので、教えて頂ければ幸いです)。



【Ⅰ】

マスクは、なぜ必要なのですか?

【Ⅱ】

「沖縄に対する日本」

「台湾・チベット・ウイグルに対する中国」

の違いを教えて下さい。

*ブログ記事の冒頭に、この質問を繰り返し続けます。



・・・・・・・・・・



書きかけのブログ(コロナ関係とか、アメリカン・ポップスとか、例のルフィ絡みとか、そのほかいろいろ)がドッサリ溜まってるのですけれど、時間ないです。相変わらず、目が覚めた瞬間から、眠る瞬間まで、「中国蝴蝶野外観察図鑑」と「週刊中国的蝴蝶」の執筆に没頭しています。



今さっき、「週刊中国的蝴蝶2022年5月14日号(ミスジチョウの仲間)」をアップしました。9か月遅れで、、、2022年5月14日号に2022年8月10日撮影(広州byモニカ)の写真が載ってたり、前回の2022年5月7日号(ヒョウモンチョウの仲間)にも、2022年10月29日撮影(福岡)の写真が載っていたりと、チョット変なのですけれど、今更スタイルを変えることも出来ないし、、、。



まあ、なかなかの力作でして。印刷所直売システムを通して出来るだけ早く「六本脚」で買い上げて貰わなきゃなんないです。



なんせ、一昨日支給された生活保護支給金2万9000円から、保険料3400円、水道代2500円、ガス代7500円、電気代4700円(福岡)、同・1800円(東京)、弁護士費用5500円を支払ったら、2500円しか残らない(HDD分割修理費1万円は待って貰っている)。1万5000円分までは収入があっても生保支給金から差し引かれないので、なんとしてでも「六本脚」での販売をスムーズに再開せねばならぬのです。



5月7日号、5月14日号、それぞれ1冊売れて実益1000円に設定しているので、これまで通り各8部買取り保障で1万6000円の収入。生保残金と食料券みたいなのを足して2万円余、これでギリギリ生活費に充てることが出来ます。でも、その売上金受領が遅れれば、またまた餓死の危機です。



苦労が絶えません(ホッと一息つく暇なく次の号に取り掛かります)。





コメント
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