青山潤三の世界・あや子版

あや子が紹介する、青山潤三氏の世界です。ジオログ「青山潤三ネイチャークラブ」もよろしく

分かる人いれば教えてくださいな、、、、

2023-02-05 11:12:52 | コロナ、差別問題と民主化運動、中国




読者の方々に質問です(僕は頭が悪いので、教えて頂ければ幸いです)。



【Ⅰ】

マスクは、なぜ必要なのですか?

【Ⅱ】

「沖縄に対する日本」

「台湾・チベット・ウイグルに対する中国」

の違いを教えて下さい。

*ブログ記事の冒頭に、この質問を繰り返し続けます。



・・・・・・・・・・



「週刊中国の蝶」5月21日号(9か月遅れ!)の執筆の為に写真を整理していたら、こんなの(以下に示す最後の1枚)が出てきました。



広西壮族自治区花坪原始森林(湖南省、貴州省との省境近く)にある宿泊施設です。ここには2003年から2019年まで10回余訪れていますが、2010年に訪れた際、従来の石組みの旧宿舎(2005年完成、2015年閉鎖)に代わって、この年から営業を始めた、民間の木組みの新しい宿舎(いわゆる農家楽、日本で言えば民宿ですね)。





花坪原始森林(永福県側)に向かうバス(運転席横の席に座って自分のバスを撮影)。終点「黄砂」の手前の峠で下車し、山道を3時間ほど歩いて登ります。





宿舎。食事をする棟。




右が宿泊棟。





建築直後と思われ、木の香りが漂っています。





寝室。





柱の一つにこんなのを見つけました(撮影したこと自体忘れていた)。意図的に示したとも思えるし、偶然かも知れない。下手な落書きにしてはなんとなくリアルでもあるし、本物にしてはチープな感じもするし、、、よくわかりません。もちろん、生きたトンボもヘビトンボもドッサリいます。





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「藍天夢翺翔」2021.8.27日記⓶

2021-08-28 07:19:46 | コロナ、差別問題と民主化運動、中国



≪湖北省恩施市≫

僕に、「小説を書く能力」があれば、ここを舞台に、一大スペクタルを著すことが出来るのですが、残念ながら、その能力は全くないです (;´д`)。
(誰か代わりに書いてくれないでしょうか?)

今朝、裏山の入口の(ときどきオオムラサキも来る)「樹液が出ているコナラの木」のところで、ユーチュブ用の「語り」(小林氏に送信中の中国各地の「家畜」の写真紹介の一環として、湖北省恩施の水牛と豚についての説明)を録音収録していました。それで、ブログにもちょっとだけ書いておくことにします。

ここは、僕にとっては、極めて個人的な、おそらく「人生に於ける一番辛い想い」に関わる地なのですが、それは一先ず置きます(その話題は今回のユーチュブにも収録、詳細は「あや子版2013.4.18」で伝えています)。



湖北省恩施は、中国の中心です。
*「海の向こうの兄妹たち(上)第3章:蓮華草と彼岸花の故郷」を参照してください。

以下、僕の独断的見解(謂わば「陰謀論」ですね、笑)。

今回の(2019年末発生の)「コロナ」の“発祥地”です。

香港の民主派が、「ピンポイント」で狙いを定めた場所です。

ここ(正確には隣町)出身の有力政治家と強い関連があります。 

山ひとつ越えたところ(歩いて行ける距離)に“三峡・長江ダム”があります。

「“コロナ”の人₋人感染を確認」のニュースがネットに上ったのと同じ日(去年の一月)に、「(長江三峡に棲む)世界最大の淡水魚の絶滅を認定」のニュースも。

僕が「現代ビジネス:2018年7月30日号」で「日本と中国に於ける衛生概念の比較」の舞台として記述した「オタマジャクシのいる水溜まり(おばあちゃんのくれた“きれいな水”)」は、恩施のすぐ近くの山中。

近くに「野生のメタセコイア」生育地。「メタセコイア」は「杉」の仲間の祖先種のひとつで、かつては化石のみが知られていました。1946年、湖北省利川県(恩施の西)で、その“生きた樹木”が発見された、、、、。

↑この話題を導入部に、「香港デモ」「コロナウイルス」に連なる小説を、、、、誰か僕の代わりに書いてくれないかなあ~。

*“藍天夢翺翔”については「海の向こうの兄妹たち(下)第6章Ⅶ:理塘から巴塘/郷城へ」を参照してください。





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