青山潤三の世界・あや子版

あや子が紹介する、青山潤三氏の世界です。ジオログ「青山潤三ネイチャークラブ」もよろしく

今日、嬉しかったこと

2022-05-05 21:08:08 | コロナ、ウクライナ問題、身近な自然




読者の方々に質問です(僕は頭が悪いので、教えて頂ければ幸いです)。

【Ⅰ】

マスクは、なぜ必要なのですか?

【Ⅱ】

「沖縄に対する日本」

「台湾・チベット・ウイグルに対する中国」

の違いを教えて下さい。

*ブログ記事の冒頭に、この質問を繰り返し続けます。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



ゲストハウスを出る直前に、くだんのウクライナ人とばったり会いました。彼はバツが悪そうに、謝りだした。

ウクライナ:

>本当に申し訳ないことをした、実は、ベッドのどこそこに、、、。

青山:

>>いいよいいよ、君は正直だよ、僕はとても嬉しい。

ウクライナ:

>そう言って貰えると、僕も嬉しい。

青山:

>>グッドラック!

ウクライナ:

>グッドラック!!



フレディ・キャノンに似た陽気な兄ちゃんで、出来ればもっと話たかったですね。

彼との以前の会話。

青山:

>ゼリンスキーの事どう思う?

ウクライナ:

>>俺はそんな奴知らない。ところで日本の首相は何という名前なんだい?

青山:

>えーと、、、あべ、違った、コイズミ、違った、カンとかスガとか、、、誰だったっけ?(本当に思い出せない)



・・・・・・・・・・・



2022.4.30 パルナッソス山中腹







「ブルー」(シジミチョウ科ヒメシジミ族ヒメシジミ節)の一種。この仲間は日本では、本州の山地草原や渓流草地などに、ヒメシジミPlebejus argus、アサマシジミLicaeides subsolanus、ミヤマシジミLicaeides argirognomonが、北海道のごく限られた山にカラフトルリシジミVacciniina optileteがいて、他に南方からの迷蝶としてソテツシジミ属Chiladesの2種が記録されています。一方、ヨーロッパは、この仲間の本場、10 属45種ほどが分布しています。どれもよく似ていて、写真の種は、Plebicula escherii?あまり自信がありません。







日本産ヒメシジミ類3種もそうですが、北半球温帯域に広く分布している山地草原性の蝶というのは、日本では急速に衰退しつつあります。「山地草原」といえば聞こえが良いのだけれど、まあいえば、人間生活には役に立たない(と認識されている)不要な空間です。でも、大陸では、そんなところがいっぱい残っているのですね。それで「日本の絶滅危惧種」が「ごく身近な普通の蝶」だったりするのです。ヒョウモンモドキの仲間も日本には3種。いずれも絶滅の危機にある種です。ヒョウモンモドキMelitaea scotosia、ウスイロヒョウモンモドキMwlitaea regama、コヒョウモンモドキMellicta britomartis。ヒメシジミ類同様にヨーロッパでは多数の種が繁栄しています(3属20種余)。写真は(多分)Melitaea trivia、日本のヒョウモンモドキととても良く似ています。







日本のツマジロウラジャノメLasiommata deidamiaと同属種のLasiommata maera。雄交尾器の長短が両極を示しますが、そのほかの構造はほぼ相同です。白黒のツマジロウラジャノメと違って赤茶色、ヨーロッパに多数の種が分布しているジャノメチョウ亜科の種は、みな同じような色調です。これはアフリカ大陸の蝶が共有する色彩傾向に繋がっているのだと思います。







Papilio alexanor。キアゲハのところでも書きましたが、この類とは相性が悪いのか、本気度が足りないのか、いい写真が写せません。ピンボケ写真を無理に整えました。出発時刻が来たので、解説はなし。




コメント (2)
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ロシア人と中国人に助けられっぱなしです(笑、、、で良いのかな?)

2022-05-05 08:15:24 | コロナ、ウクライナ問題、身近な自然




読者の方々に質問です(僕は頭が悪いので、教えて頂ければ幸いです)。

【Ⅰ】

マスクは、なぜ必要なのですか?

【Ⅱ】

「沖縄に対する日本」

「台湾・チベット・ウイグルに対する中国」

の違いを教えて下さい。

*ブログ記事の冒頭に、この質問を繰り返し続けます。



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今回の目的の一つ、“萌葱蝶”探索は、80%の成功度合だったと思います。ただし観察・撮影は(求愛・交尾行動を除いて)ある程度満足のいく結果ではあったのですけれど、その後に予定していた各メディアへのプレゼンは、いまだに一つも出来ていないままです(ほぼ0%)。 そのことを考えれば、トータルでは40%ぐらいの成功度合でしょうか。



出版事業企画は、それなりに出来た(下地を作れた)ともいえるし、全く出来てないとも言えそうです(30点としておきましょう)、、、これからですね。



原稿は、、、3か月かけて「中国の蝶」の2月5日号(イチモンジチョウ類)と2月12日号(ツマキチョウ類)が完成、「中国の野生植物」は、「ハマウツボ科(大半はシオガマギク属)/日本語版」と「ユリ科(狭義)/英語版」の校正を行って、一応完成品としました。全体としては、想定の1/10ぐらいしか進んでいません。100点満点で20点ぐらい。



モエギチョウ以外の蝶の撮影は、結局アテネ近郊(アフィドニという駅の周辺)で最普通種たちを連日撮り続けたほか、4月の最終日になって、初めて山間部(と言ってもアテネの近く)に足を運びました。快晴続きだったこのひと月間で、数少ない悪天の日に当たってしまいました。それでも、イワバモンシロチョウに出会うことが出来たのは、僥倖だったと思います。今回はもともと成果を計算には入れてなかったので、これも20点ぐらい。



2月10日の入国から、5月5日の帰国まで、パロス島に40日、サモス島に14日、アテネに30日の滞在でした。



パロス島では連日悪天候で原稿書きと出版企画に没頭しましたが、前述したように、出来たような、出来なかったような、、、。



サモス島では、一泊5000円もする宿に泊まっていました(ほかに選択肢がなかった)。概ね好天で、連日山を往復してモエギチョウの撮影を行っていました。 



アテネでは、一泊1150円のドミトリーに宿泊、資金欠で遠くに出かけることは叶わず、2日に一回ほど、列車で30分ほどの駅の周辺で、春の人里の蝶を撮影していました。



ゲストハウスでは、朝6時前に起床、夜11時に就寝するまで、地下のWi-Fiルームに籠りっきりで、パソコンと格闘していました。日本でのスタバ往復生活と同じパターンです。それで仕事が進んだかというと、昼頃から入れ替わり立ち替わり、ロシア人、イラン人、キューバ人、イラク人、カナダの船乗りのおじいちゃん、ボストンの旅行作家のおじいちゃん、、、らが(うち何人かは別のホテルに泊まっているのにわざわざ)訪ねて来て、なんだかんだと話しかけてくるので、仕事になりません。でも皆、親切なんですよ。



ともかく、部屋では寝るだけです。ずっと同じ部屋の隅っこのベッドで寝ていたのですが、数日前、団体客が来るというので、その間、別の部屋に移ることを余儀なくされました。



そこで、とんでもない災難に会った。同室者はウクライナ人と韓国人と得体の知れないギリシャ人。セキュリティが良いそれまでにいた部屋とは違って、ちょっと危なさそうな雰囲気の部屋です。それで昼間に何度かチェックに出入りしました。そのこともあってか、予想だにしなかった言いがかりをつけられてしまった。ウクライナ人のパソコンのアダプターが無くなって、お前が盗んだのだろう、と窃盗の疑いをかけられたのです。持ち物全部を調べられて、もちろん結局何も出てこなかったのだけれど、理不尽にも僕が2000円ほどを弁償!することになった。



今朝、ロシア人の若者がやってきて、もう一人のロシア人の女の子と、いろいろと帰国準備を手伝ってくれている最中に、その話を持ち出しました。彼は憤慨して、俺が話をつけて来てやる、と。僕は、揉め事を起こしたくはないので、あまり強くは出ないでね、と言っておきました。すると、しばらくして、ウクライナ人が、自分の荷物の中にあったのを見つけたと、2000円が戻ってきました(今日から元の部屋に移りました)。



いずれにしろ、帰国に際しては、PCRチェックとか、面倒なことの連続です。予算も足りないのだけれど、日本は連休で 振り込んでもらうこともできません。こんな時、中国だったらモニカが上手く手配してくれるのです。早く中国に戻りたい。



なんだか、いつも中国人やロシア人を持ち上げているように思われてしまいそうですが、別にプロパガンダの一端を担いでいる、というわけではありません(笑)。



それに比べて日本人はなんと冷たいことか(ちなみに今回三世以外の日本人にはとうとう出会わなかった)と言いたくなってくるのですが、そうとも限らないですね。



明日、在アテネ日本大使館のIさんが空港まで送ってくれることになっています。こんな親切な大使館・領事館員に遭遇したのは初めての経験です。もっとも、「親切心」というよりも、「心配でたまんない」ということらしいですが。






パロス島:爾夏とアンテナ。





サモス島:黒猫がこの島のトレンドみたい、、、。





アテネ郊外:Papaver rhoeasひなげし






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ツノトンボとスソビキアゲハ

2022-05-02 21:23:37 | コロナ、ウクライナ問題、身近な自然




読者の方々に質問です(僕は頭が悪いので、教えて頂ければ幸いです)。

【Ⅰ】

マスクは、なぜ必要なのですか?

【Ⅱ】

「沖縄に対する日本」

「台湾・チベット・ウイグルに対する中国」

の違いを教えて下さい。

*ブログ記事の冒頭に、この質問を繰り返し続けます。



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昨日の引用コラムをチェックできるように再掲載しておきます。

「全部吹っ飛んでしまえばいい。そして一からやり直すの」 秘匿された旧ソ連の「ノボチェルカッスク事件」を描く (msn.com)

>「自由であること」が必ずしも(芸術作品を作るうえで)一番大事なものではない。

↑なかなか、蘊蓄を含んだ発言です。



「外国の手先」「裏切り者」…ウクライナ侵攻反対ブロガーら「生まれて初めて身の危険感じた」 (msn.com)

こういう報道が溢れていますね。これも「事実」には違いないでしょう。しかし、別の見解を持つ人もいるのも「事実」です。メディアが「事実」の選択をする。仮にそれが「正義」に基づくものであったとしても、真の民主主義とは言えないと思います。



このゲストハウスのゲストたちは、実に多国籍です。東アジア以外(何故か日本人を含め非常に少ない)のほとんど地域の人が集まっています。ロシア-ウクライナ問題については、大多数の人が、ウクライナ(または西側社会)のプロパガンダによるもの、と思っているみたいです。そのあたりの「事実」はメディアにはのりません。仮に報道されたとしても、“揶揄”の対象になるんでしょうね。



ギリシャ滞在あと3日。最後の数日は山間部に行こうと思っていたのですが、そう思ったとたん、これまで快晴続きだったのが、一か月ぶりの雨となってしまいました。



一昨日の撮影の中から、ツノトンボOwl-flyの一種を紹介しておきます。名の通りトンボにそっくりな姿で、しかし分類上はトンボとは全然別の(どちらかと言えばカブトムシなどの甲虫に近い)脈翅目に属します。ことにウスバカゲロウ(蟻地獄)とは類縁が非常に近く、ともにウスバカゲロウ科に含まれます。両者の幼虫はそっくりで、ツノトンボは“巣を造らない”アリジゴクと言えます。ちなみに、ウスバカゲロウは、カゲロウ(どちらかと言えばトンボに近い)とは全く別のグループ。*真正のカゲロウについては、数年前の「チエチエブログ」に(やや詳しく)書いたので、そちらを参照してください。



ツノトンボは、姿はトンボに似ていますが、活動中のイメージは、ある種のチョウに似ています。“ある種の蝶”というのは、中国の南部から東南アジアにかけて分布する、スソビキアゲハ(シロスソビキアゲハとアオスソビキアゲハの2種がいます)。いや、ツノトンボとスソビキアゲハは、姿や形は(当然のことながら)全く似ていないんですよ。でもリアルタイムで活動中に接すると、そのイメージは、そっくりなんですね。



文字どおり“目にも留まらぬ”超ハイスピードで、何頭もの個体が一斉に目まぐるしく飛び回ります。そして突然静止。



ギリシャのツノトンボの一種と、中国南部‐東南アジアで撮影したスソビキアゲハ2種を紹介しておきます。


 ツノトンボの一種 Libelloides ottomanus (パルナッソス山中腹2022.4.30)

























 多数のツノトンボが目まぐるしく飛び交っているところを撮影したつもりなのですが、どこにいるのか全く分かりませんね(笑)。



 アオスソビキアゲハ Lamproptera meges (雲南省高黎貢山2006.9.30)



 シロスソビキアゲハ Lamproptera curius (ベトナム北部2011.7.21)



 アオスソビキアゲハ (ラオス北部 2008.2.12)



 シロスソビキアゲハ (ベトナム北部 2011.7.21)



 アオスソビキアゲハ(ラオス北部 2008.2.12)。吸水しながら常に放尿します。これはスソビキアゲハが所属するアオスジアゲハの仲間の顕著な特徴です。



 シロスソビキアゲハ(ベトナム北部 2011.7.25)。放尿。



 シロスソビキアゲハ(中国広東省 2019.5.29)。吸水集団。飛翔中は、ツノトンボ同様、あまりのハイスピードのため姿が確認できません。静止すれば、それぞれチョウやツノトンボであることが分かるのですが、近づくとまた一斉に飛び立ちます。







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いわば、モンシロチョウの祖先種でもあります”

2022-05-01 21:34:27 | コロナ、差別問題と民主化運動、モンシロチョウ




読者の方々に質問です(僕は頭が悪いので、教えて頂ければ幸いです)。

【Ⅰ】

マスクは、なぜ必要なのですか?

【Ⅱ】

「沖縄に対する日本」

「台湾・チベット・ウイグルに対する中国」

の違いを教えて下さい。

*ブログ記事の冒頭に、この質問を繰り返し続けます。



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「全部吹っ飛んでしまえばいい。そして一からやり直すの」 秘匿された旧ソ連の「ノボチェルカッスク事件」を描く (msn.com)

>「自由であること」が必ずしも(芸術作品を作るうえで)一番大事なものではない。

↑なかなか、蘊蓄を含んだ発言です。



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次回ブログ予告「ギリシャの春の蝶:シロチョウ科」。予告をしておかないと、いつまで経ってもスタートしないので(笑)。昨日写した写真を数枚張り付けておきます(パルナッソス山中腹2022.4.30)。詳しい解説は次回。



【モンシロチョウのグループ】 シロチョウ亜科シロチョウ族モンシロチョウ亜族/食草:アブラナ科 

モンシロチョウ Pieris rapae

ミナミモンシロチョウ Pieris mannii

イワバモンシロチョウ Pieris ergane

エゾスジグロチョウ Pieris napi (バルカンスジグロチョウPieris balcanaを分ける見解もある)

クレペリモンシロチョウ Pieris krueperi

オオモンシロチョウ Pieris brassicae

チョウセンシロチョウPontia daphlidice (→セイヨウチョウセンシロチョウPontia edusa)[広義のPierisとして]

ヒメチョウセンシロチョウ Pontia chloridice*



【モンキチョウのグループ】 シロチョウ亜科キチョウ族モンキチョウ亜族/食草:マメ科

モンキチョウ Colias erate*

ミナミモンキチョウ Colias australis → Colias alfacariensis

セイヨウベニモンキチョウ Colias crocea (Colias croceus)

オオベニモンキチョウ Colias aurorina*

バルカンベニモンキチョウ Colias balcanica* → Colias caucasia balcanica



【ヤマキチョウのグループ】 シロチョウ亜科キチョウ族キチョウ亜属/食草:クロウメモドキ科 

クレオパトラヤマキチョウ Gonepteryx cleopatra

セイヨウヤマキチョウ Gonepteryx farinose

セイヨウスジボソヤマキチョウ Gonepteryx rhamni



【ツマキチョウのグループ】 シロチョウ亜科ツマキチョウ族/食草:アブラナ科 

クモマツマキチョウ Anthocharis cardamines

ヒメキイロツマキチョウ Anthocharis gruneri

キイロツマキチョウ Anthocharis damone

ツマグロシロチョウ Euchloe ausonia [広義のAnthocharisとして]

ヒメツマグロシロチョウ Elphinstonia charlonia* → Euchloe charlonia [広義のAnthocharisとして]



【ヒメシロチョウのグループ】 ヒメシロチョウ亜科ヒメシロチョウ族/食草:マメ科 

セイヨウエゾヒメシロチョウ Leptidea duponcheli



【ミヤマシロチョウのグループ】 シロチョウ亜科シロチョウ族エゾシロチョウ亜族/食層:バラ科(属基本食草はメギ科) 

エゾシロチョウ Aporia crataegi



*は局所分布。



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ツマグロシロチョウ(ツマキチョウの仲間:セイヨウツマグロシロチョウ)と

チョウセンシロチョウ(モンシロチョウの仲間:セイヨウチョウセンシロチョウ)

隣りあって吸蜜に訪れた2種。予備知識がないと別グループの種だとはなかなか気づかないほどよく似ている。








チョウセンシロチョウの産卵。





イワバモンシロチョウの棲息環境。










岩場に沿って飛び続けるイワバモンシロチョウ雌。なかなか止まらない個体を追って数百mを走り続けた。







モンシロチョウとどこが違うかわかりますか?



↓和名“イワバモンシロチョウ”の由来(1960年代初頭の「ピエリス研究会」での日浦勇氏の発言要旨。



この蝶が、雄交尾器のTegumen背後縁に小さなでっぱり有ることから、モンシロチョウよりもエゾスジグロチョウ(当時は和名に“シロ”は付いていなかった)により近縁だと喝破したHiggisは、さすがだね。Pierisの中でもスジグロチョウに近い種なんだけれど、見かけは“謂わば、モンシロチョウ”なんだ。















たぶんセイヨウベニモンキチョウ。モンキチョウ類の分類は、僕はまだよく把握できていません。





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