青山潤三の世界・あや子版

あや子が紹介する、青山潤三氏の世界です。ジオログ「青山潤三ネイチャークラブ」もよろしく

「エーゲ海のほとりで~老人と美女」-8(8月14日~29日)

2019-09-19 13:18:33 | 雑記 報告





↑2019.8.14。ギリシャはスイカが安くて美味しい。




↑2019.8.15。隣の家のベイビー、毎日、“ヤー(ハロー)”と声をかけてから出かけます。




↑2019.8.16。オオモンシロチョウ。ギリシャに棲むモンシロチョウ類6(~8)種のうち、最もポピュラーな種。来春再訪時には、他のモンシロチョウ類の調査に取り組みたいと思っています。「社会の窓から~ギリシャと日本のモンシロチョウ類 https://www.shakainomadokara.com/entry/greecebutterfly7 参照」


実は、ちょうど滞在中日にあたるこの日前後を境に、生活パターンががらりと変わってしまいました。「三世」が数日前に僕や三世らが共同で執筆する新ブログ「社会の窓からThrough Wind of the Society」を立ち上げたのです。その勢いで、僕のフェイスブックやツイッターやらインスタグラムとかも作った。ブログはともかく、僕には何のことかさっぱり分かりません。

ブログを立ち上げたきっかけは、インターネット上で、ある募集キャンペーンを見たかららしいです。応募して当選(?)すれば、ブログを採用して、以降継続的に原稿料(一回2000円~8000円)が貰えるとのこと。そんなの上手く行くわけじゃないですよ、というのが僕の見解だけれど、三世に食わしてもらっている以上、逆らえません(食料も尽きてきそうだし)。

応募するために、毎日一篇ずつ、10日間続けて書くように、という、という無茶ぶりかましてきました。

それはともかく、「社会の窓から」やツイッターを始めた事とどのような関係があるのか、8月4日に「現代ビジネス」に発表した「香港デモ」の記事をチェックしたら、「シェア」の数が一気に1000以上増えています。高名作者の記事に比べればどうってことない数字でしょうが、これまでの僕のコラムには、せいぜい10前後、多くても3桁だったので、それを考えれば相当な数です。

原因を調べてみることにしました。すると、8月16日(フェイスブックを始めた日です)に、香港の複数のコラムで中国語(香港人や台湾人が使う繁体字)で翻訳されて、紹介されています。そこには、万単位の閲覧数が示されている。何らかの因果関係があることは間違いないでしょう。

その中国(繁体)語の翻訳コラムのコメント欄には、数100のコメントも寄せられていました。香港から発信されているので、記事に対する否定コメントばかりだろう、と思ってチェックしていくと、意外にも僕の意見に賛同のコメントが多い。僕の知らなかったいろんな情報が添えられていたりもします。

「香港デモ」への否定的見解を示すことは、日本のメディアにおいては「ご法度」に近い事のように思われますが、むしろ現地の人たちの間には(報道はされないけれど)意外に否定的な意見が多いようなのです。

それやこれやで、結局、ギリシャ滞在後半は、外出どころかほとんどベランダにも出ず、「一日一本」のブログ記事執筆と、寄せられた中国語コメントの読み取りなどに集中せざるを得ませんでした。



↑2019.8.16。近所のおじさんが、毎日のようにイチジク(ギリシャでは至る所に半野生化して生えている)を分けてくれます。





↑2019.8.19。隣の赤ちゃんも、毎日“ヤー”の挨拶が日課。帰国前日まで、毎日続けていました。蜂に刺された11日以降は、なるだけベランダには出ず部屋に籠っていたのだけれど、家族が出かける時間帯だけは、出来るだけベランダに出ているよう心掛けていました。




↑2019.8.19。この頃から食料に不安が、、、。以降の10日間余、キュウリが主食です。




↑2019.8.23。三世が作った卵トースト。卵はこれでお終いです。



↑2019.8.24。冷蔵庫の残り物で自分で作った。なかなか美味しかったので、あちこちにメール送信しました。




↑2019.8.26。この日から食パンがなくなって、乾パンだけになってしまった。パソコン画面の16時17分は日本時間。ギリシャでは午前10時17分です。




↑2019.8.29。帰国日がやってきました。早朝、開いたばかりのカフェに行き、全財産を叩いてコーヒーを飲むことに。




↑2019.8.29。なぜか知らないけれど、こんな無機的でどうでもよさそうな光景にも惹かれることもあります。




↑2019.8.29。「ジプシーの家なので写真写しとけ」、というので、窓からパチリ。




↑2019.8.29。三世ありがとう、お疲れさんでした(餓死しないでね!)




↑2019.8.29。空港に着きました。続きは「アテネから香港へ(日記2019.8.29)/中東の上空で“香港デモの正義の根源”についての想いに耽る: 「社会の窓から」 で。








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「エーゲ海のほとりで~老人と美女」ー7(8月8日~10日)

2019-09-18 09:14:01 | 雑記 報告




★うっかりして、(8月8日~10日)の日記が抜けていました。

「エーゲ海のほとりで~老人と美女」の4と5の間に入る日記です。





↑2019.8.8。朝飯に、ピザを買ってきてくれた。この頃は、まだちょっと贅沢。野良猫が三匹います(白・黒・茶色)。




↑2019.8.10。朝、村のスーパーに食料の買い出し。
この日、平坦な日常生活を破る、大事件が起こりました。この白いテーブルの白い椅子に座っていつものようにパソコンに向かっていたら、昼過ぎ、右足の小指を蜂(チチュウカイマルハナバチ?)に思いっきり刺されてしまった。蜂にはこれまでも結構刺されていて、たしか前回は昆明のYHの屋上バー。いやもう猛烈に痛くて、小指が見る見る膨れ上がります。「三世!なんとかしてよ、死んじゃうよ!」「今ネットで調べました、15分経って生きてたら大丈夫だそうです、あと10分、頑張って生きててください、ギリシャで死んでもらうと困ります!」




↑2019.8.10。ということで、当分室内に籠って、「黒魔術」除けの蝋燭を灯し、(三世が持っている小さなカップで)
なんか変なお呪いをします。三世の以前からの主張は「我々は黒魔術にかけられてる」由、鼻で笑っていたのですが、
ここは素直に信じたほうが良いのかも知れません。










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「エーゲ海のほとりで~老人と美女」-6(8月12日)

2019-09-17 11:06:49 | 雑記 報告





↑2019.8.12。近くの村。




↑2019.8.12。




↑2019.8.12。




↑2019.8.12。





↑2019.8.12。






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「エーゲ海のほとりで~老人と美女」-5(8月11日)

2019-09-16 14:12:59 | 雑記 報告





↑2019.8.11。「黒魔術除け」のおかげか、蜂刺されは大事には至りませんでした。そこで翌日は三世運転の車で、2度目のアテネ市内探索です(結局、電車には一度も乗れなかった)。




↑2019.8.11。市内には駐車できる場所が少なく、目的地からかなり離れた所に車を止めて歩きます。





↑2019.8.11。ギリシャ人は朝に弱いみたいで、余り人がいません。




↑2019.8.11。



↑2019.8.11。曲がりくねった路地をひたすら登ったり下りたり。



↑2019.8.11。




↑2019.8.11。なかなか目的地に辿り着かない。道あってるんでしょうか?



↑2019.8.11。ギリシャは至る所にペインティング(落書き?)があります。



↑2019.8.11。昼食(まだ贅沢)。この直後に2日続きの悲惨な出来事が。お皿に乗ってるギリシャ名物イカのから揚げを食べたとき、6年前のどんぐり事故で空洞になったたままの奥歯と鼻孔間(頭の奥)の穴に、イカの脚が突き刺さってしまった!大量の喀血です。「三世、救急車を呼んでくれ!」「私、呼び方知りません、、、」 なんとか窮地は脱出できたのですが、やっぱり「黒魔術」のせいかも知れないです。



↑2019.8.11。一命をとりとめ、再びギリシャの街を散策(といって別に遊んでいるわけではなく、一応新婚ペアのガイド)。



↑2019.8.11。露店?



↑2019.8.11。露店の散髪屋。





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ジーン・バッキー逝去

2019-09-15 13:42:34 | 雑記 報告



日記 2019.9.15

ジーン・バッキー逝去(享年82歳)

今年一番の大ニュースです。

メッセンジャーの引退発表直後というのも、何かの縁なのかも知れません。






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「エーゲ海のほとりで~老人と美女」-4(8月6日)

2019-09-15 13:30:07 | 雑記 報告






↑2019.8.6。初めてアテネの町に行きました。



↑2019.8.6。



↑2019.8.6。




↑2019.8.6。




↑2019.8.6。



↑2019.8.6。



↑2019.8.6。ミルクⅢ世の家の前のバス停。






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「エーゲ海のほとりで~老人と美女」-3(8月4日)

2019-09-14 09:25:39 | 雑記 報告




↑2019.8.4。夜、近くの町に食事に行きました。



↑2019.8.4。



↑2019.8.4。



↑2019.8.4。



↑2019.8.4。



↑2019.8.4。



↑2019.8.4。



↑2019.8.4。




↑2019.8.4。




↑2019.8.4。








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「エーゲ海のほとりで~老人と美女」-2(8月3日)

2019-09-13 11:11:33 | 雑記 報告





↑2019.8.3。一か月間滞在していた村。





↑2019.8.3。そこいら辺に普通にビーチがあります。




↑2019.8.3。ヨーロッパタイマイ。



↑2019.8.3。ゲゲゲゼミ(仮称、ヒグラシとツクツクボウシを足して2で割ったようなイメージ)と、チチュウカイエゾゼミ(仮称、日本のクマゼミやエゾゼミと同じ仲間)。



↑2019.8.3。三世とドライブ。




↑2019.8.3。ランチを食べた海岸のレストハウスにて。



↑2019.8.3。一か月間、毎日快晴でした。



↑2019.8.3。この日のディナーを食べたのは「タベルン」という名の屋上レストラン。

アテネから香港へ(日記2019.8.29)/中東の上空で「香港デモの正義の根源」についての想いに耽る


イランとアメリカ コンデンスミルク三世&一世




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「エーゲ海のほとりで~老人と美女」-1 (8月2日)

2019-09-12 13:49:26 | 雑記 報告


日記 2019.7.30-8.29 



「悪夢の初韓国18時間」(「ブログ:社会の窓から」参照)のあと、「悪夢の初ヨーロッパ31日」を終え、ちょうど一カ月ぶりに、香港/中国に脱出です(今、アテネからシンガポール経由で香港に向かう飛行機の中で書いています*)。

*「香港デモ」の記事掲載に時間を取られていたので、アップが遅れてしまいました。

モニカ(僕の弟子)が借りてくれている中国広州郊外のボロアパートは、ひと月間住んでいたギリシャ・アテネ郊外(エーゲ海沿い)の瀟洒で美しいアパート(美女付き)に比べれば「月とスッポン」(もちろん、こっちがスッポン)の酷さですが、それもまた良し。なぜかホッとしています。

ギリシャでは、結局何にもしないでひと月過ごしました。

僕のギリシャ行きの条件は、
①バイト(安ホテルの便所掃除とか食堂の皿洗いとか)を斡旋してくれること。
②こんがり焼いたトーストと、ふっくら炊いたゴハンを食べさせてくれること。
だったのですが、
両方とも見事に反故にされちゃいました。

僕の終生の夢は、「南国のビーチで美女を傍らに終日ハンモックに揺られて過ごすこと」だったはずです。71歳にして、ほぼ同じシチュエーション「エーゲ海のほとりで美女を傍らに終日素敵なベランダに座って過ごすこと」に遭遇したのですが、いざ実現してみれば、これが、実につまんない、ということが判明しました。

でも読者の皆さん、羨ましいでしょう?
毎日、美女と一緒の生活ですよ(たまに野獣が一匹出てきますが)。

え~と、美女が作っているのブログの方は
「社会の窓から Trough the Wind of Society」
【アテネから香港へ(日記2019.8.29)/中東の上空で「香港デモの正義の根源」についての想いに耽る】
を見てください。
でも、そっちには美女自身は登場しません。

「青山先生、写真選んでください!」
というので、選りすぐりのポートレイトを探し出しました。

「え~?私こんなにブ○じゃあないですよ!」

なんたる神をも恐れぬ言葉!!

そんなわけで、美女の写真は、こっちのブログで紹介します。

今後とも、両ブログで並行して話題を提供していくので、ご笑読のほどを宜しくお願いします。支離滅裂な内容であることは、どっちも同じですが。

美女の名前は「コンデンスミルクⅢ世」で、「青山先生の秘書(助手)」ということになっています。
コンデンスミルクの「Ⅰ世」は僕です。2世代ほど下、ということで「Ⅲ世」です。

え~と、僕が(もう50年以上)私的に使っているペン・ネームの一つが、ジュンA.コンデンスミルク。基になったのは、 ジョンD.ラウダーミルク(1934~2016)さんですね。僕が最も尊敬するアーティストの一人です(ちなみに、スポーツ界ではダルヴィッシュ有を尊敬していて、昨日ツイッターを始めたばかりの僕にとって、目標でライバルでもあります)。

ラウダーミルクは、歌手でもあるのですが、作詞作曲家としての方が有名ですね。「この曲も彼の作品だったのか」というのが、沢山あります。 

一応、何曲か紹介しておきます。最初の一曲は、本人歌唱としては最もヒットした曲です(画像が素晴らしい!)。

「Language of Love」 John D. Loudermilk 1961 Billboard 32位


「Norman」 Sue Thompson 1962 Billboard 3位


「Abilene」 George Hamilton Ⅳ 1963 Billboard 15位


「Talk Back Trembling Lips」 Johnny Tillotson 1964 Billboard 7位


「This Little Bard」 Marianne Faithfull 1965 Billboard 32位


ラウダーミルクの作品を数多く歌っている歌手の一人が、ジョージ・ハミルトンⅣ世(1937~2014)。「バラとベイビールース」とか「アビレーン」とか、知ってる人は良く知ってる曲です。ユーチュブで、数年前に最晩年の二人が語り合ってる動画なども見ることが出来ます。

彼らの話を始めるとメチャ長くなるので、それは別の機会にすることにして、ここでは、美女(「コンデンスミルクⅢ世」の名は「ラウダーミルク」と「ハミルトンⅣ世」の合体)とギリシャについての話題を提供していきましょう。

コンデンスミルクⅢ世嬢(以下略して「三世」)の取柄は、セクシーなことぐらいで、人間性その他は最低であるような気もするのですが、もう一つ取柄らしきものを見出しました。それは、クリエイティブな才能がありそうなところ。

そのことは、彼女が主催する「ギリシャツアーガイド」を見ても、知ることが出来ます。写真がなんとも素晴らしいですね。僕は一応職業カメラマンなのですが、写真の上手さでは負けているような気がします。



ともかく、丸30日間、ほとんど屋外に出ずに、昼はベランダの白いチェアに座って、夜は室内のソファの上に寝転んで、ひたすらパソコンに向かっていました。

遠出したのは2回だけ。到着数日後に、ペロポネソス半島の付け根までドライブ、そのまた数日後にアテネ市内の散策、ほかは2~3回、近くの港町に食事に行っただけです。

結局仕事はないし、金もないし、終盤は「三世」共々、乾パンと豆とキャベツだけの食生活で引き籠りという、悲惨なヨーロッパ初体験になってしまいました。

時系列で、「悲惨な(優雅な?)ギリシャ生活」を紹介していきます。






↑(上)2019.8.2。朝食は乾パン。最初のうちは乾パンも美味しかったけれど、さすがに毎日だと飽きてきます。
↑(下)2019.8.2。夕食。一か月間、ゲゲゲゼミが午前8時45分に鳴き始め、午後8時45分に鳴き終えるまで、ずっとここに座ってパソコンと格闘していました。変化は、、、、だんだん食料が尽きてきて、最後は豆と胡瓜とキャベツだけになってしまったこと。僕がギリシャを離れて二週間が経つけれど、三世は餓死してないでしょうか?心配です。


こちらの記事もごらんください。


イランとアメリカ コンデンスミルク三世&一世








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香港デモ・レポート2

2019-09-07 17:33:04 | 雑記 報告



ブログ「社会の窓から」に9月1日のレポートが掲載されました。
ごらんください。


香港空港デモを検証する 2019.9.1





今日、こちらの記事も更新されましたので、併せてごらんください。


中国人は「香港デモ」を、どのように見ているか?
Report by Monica Lee





ニュースコラム:社会の窓から Through the window of Society







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香港デモ・レポート

2019-09-06 20:29:18 | 雑記 報告

香港デモの現場取材してきました。
「社会の窓から」というブログに記事を載せています。是非ごらんになってください。ご意見、ご感想をお待ちしています。


香港デモ・レポート 2019.8.31



香港デモ・レポート2019.8.31(続き)



「社会の窓から」の転載の一部です。
2019-08-31
香港デモ・レポート 2019.8.31
いろんな興味深いことに遭遇しました。
↓とりあえず、「香港・民主の女神“不正義には屈しない”」というコラムへの、僕のコメントです。
>僕は、現場で観察を続けている人間です(職業は動物カメラマン)。さっき(1時間ほど前)、市民の大歓声を受けて(笑)、ガスマスクをつけた黒シャツ隊が暴れ出し、警察がガス弾を放ちました。僕もガスを浴びたので、安全なところまで逃げてきています。
正義の「共同幻想」ですね。
この娘は結構可愛いので、共感する人は多いと思います。
それはともかく、
「正義の香港がんばれ、悪の中国に負けるな」といったコメントを無責任に書いている方々へのお願い。
ご自分で中国・香港両国(?)に来て、「心や体に感じてから」発言してほしいですね。
僕は30年間、日本-香港-中国を行き来しています。中国も、香港も、好きです。
「中国共産党」は嫌いですが、否定はしません。「正義」の在処は、一つではないと思っていますから。




追記
9月1日の記事の掲載が遅れています。掲載され次第、紹介しますので、しばらくお待ちください。






















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