風呂上りに測った数値だが、体脂肪率が「16.9%」にも下がっている。
上の段は体重で、手術前から比べて7キロほど減っている。
体脂肪率も、入院する前は「21%台」だったのだから、4%以上も減っている。
退院当初の画像が無いのだが、退院当初は18%くらいだったものが、体重は退院時と変わっていないのに、体脂肪率だけ減っている。
これは、それだけ筋肉が付いたと言う事になるだろう。
それを裏付けるように、4階にあるナースステーションまで階段で上がっても殆ど息切れがしないのである。
手術前も上がる事は出来たが、かなりの息切れがあったのだから、その差はかなりのものだろう。
体重が7キロ減った事も大きな要因で、今は動くのも楽だし、夕方になっても脚の疲れは殆ど感じない。
自慢?の「太鼓腹」も見る影も無い状態だが、身長が154センチの私には今が理想的な体重なのだろう。
ついでに書いておくと、主治医や他の先生たちによると、私の「基礎体力」はかなりなものだそうである。
基礎体力があったから2ヶ月で3回もの大手術が出来たので、人によっては1回目の手術さえ出来ない事もあるそうだ。
手術が出来なければ薬と放射線による治療しか手がなく、その苦しみは計り知れないと言う。
これで食事の苦労がなければよいのだが・・・・。
上の段は体重で、手術前から比べて7キロほど減っている。
体脂肪率も、入院する前は「21%台」だったのだから、4%以上も減っている。
退院当初の画像が無いのだが、退院当初は18%くらいだったものが、体重は退院時と変わっていないのに、体脂肪率だけ減っている。
これは、それだけ筋肉が付いたと言う事になるだろう。
それを裏付けるように、4階にあるナースステーションまで階段で上がっても殆ど息切れがしないのである。
手術前も上がる事は出来たが、かなりの息切れがあったのだから、その差はかなりのものだろう。
体重が7キロ減った事も大きな要因で、今は動くのも楽だし、夕方になっても脚の疲れは殆ど感じない。
自慢?の「太鼓腹」も見る影も無い状態だが、身長が154センチの私には今が理想的な体重なのだろう。
ついでに書いておくと、主治医や他の先生たちによると、私の「基礎体力」はかなりなものだそうである。
基礎体力があったから2ヶ月で3回もの大手術が出来たので、人によっては1回目の手術さえ出来ない事もあるそうだ。
手術が出来なければ薬と放射線による治療しか手がなく、その苦しみは計り知れないと言う。
これで食事の苦労がなければよいのだが・・・・。
自分の場合は自宅の体脂肪率も出る体重計では15年来は風呂あがりや朝の寝起きでの測定で一定はせずですが27~34%の推移であり、因みにBMIは27でもあります!!/MAX体重時よりは10kgの減量はできているのですがトホホの意志の弱さであります!!
また独身時代の若い頃から持久力の無さは自他共に認めるところでもありますが、瞬発力は同年代的にはトップクラスを維持しておりソフトボール同好会のメンバーもびっくりしていますが何せ打球が外野を抜けても一気にホームまで駆け抜けるということは危ないことでもあって・・・??!!??
体重のほうも52.2キロくらいが理想体重らしく、今はほぼその数値に近いです。
持久力は私もないのですが、とっさのときの反射神経は鋭い方です。
山に登るのは好きなのだが、登りは苦手なのに、下りは全く苦になりません。