「舌腫瘍」の術後の経過は順調なように思えたのだが、どうやらそうでもないらしい(まるで他人事のような書き方だが)。
このため、先延ばししていた「放射線照射」をすることになり、その間は入院しなくてはならないのです。
舌腫瘍が再発したわけではないが、一部に「疑わしい?部分がある」ということで、とりあえずの予定は「一ヵ月半」とのことです。
「予防的意味」の放射線照射なので、1ヵ月半だそうで、状況によっては「短縮」という可能性も無くはないが「希望的観測」に過ぎないので、期待はしないようにしています。
「治療目的」だと2ヶ月になるらしい。
入院する病院(一応大学病院だが)には放射線療法をする設備がなく、近くのより大きな大学病院に通う事になるのだが、毎回インターンが付き添ってくれるそうである。
毎週、月曜から金曜までの5日間放射線をあてて、土曜と日曜はお休みだそうです。
始めは軽い気持ちでいて「治療のない土日は家に帰ってもよいだろう」と思っていたのだが、主治医からは、状況にもよるが「ダメな時は、ダメだ!と言いますよ」と釘を刺されてしまった。
治療目的でないとは言っても結構大変のようで、「たまには帰宅して更新でも」という甘い考えは吹き飛びました。
体の調子自体はかなり回復したのだが・・・・。
このため、先延ばししていた「放射線照射」をすることになり、その間は入院しなくてはならないのです。
舌腫瘍が再発したわけではないが、一部に「疑わしい?部分がある」ということで、とりあえずの予定は「一ヵ月半」とのことです。
「予防的意味」の放射線照射なので、1ヵ月半だそうで、状況によっては「短縮」という可能性も無くはないが「希望的観測」に過ぎないので、期待はしないようにしています。
「治療目的」だと2ヶ月になるらしい。
入院する病院(一応大学病院だが)には放射線療法をする設備がなく、近くのより大きな大学病院に通う事になるのだが、毎回インターンが付き添ってくれるそうである。
毎週、月曜から金曜までの5日間放射線をあてて、土曜と日曜はお休みだそうです。
始めは軽い気持ちでいて「治療のない土日は家に帰ってもよいだろう」と思っていたのだが、主治医からは、状況にもよるが「ダメな時は、ダメだ!と言いますよ」と釘を刺されてしまった。
治療目的でないとは言っても結構大変のようで、「たまには帰宅して更新でも」という甘い考えは吹き飛びました。
体の調子自体はかなり回復したのだが・・・・。