寝ても覚めても

突然ゴルフに熱中しだした小児科医の日記

ドライバーのロフトとシャフトの硬さ

2022年02月08日 | 寝ても覚めてもゴルフ編
今日は午前中に練習に行く。InstagramやYoutubeでゴルフのレッスン動画を見て、スイングが小さくなっていたことに気づきそうかもっと振り切らねばと思った次第。

アイアンショットはかなり上手く打てた気がするが、肝心のドライバーになると、この打ち方では球が捕まらない。結局今までの打方に戻ると、割と安定して打てる。しかも飛距離はそれほど変わらない。

どこかスイングの欠点があるのかと考えてしまう。

帰りに今日は火曜日で習慣ゴルフダイジェストの発売日だったことに気づき、コンビニで買ってかえる。

開けてみると「最適スペックで飛ばそう! 28モデル70スペック史上最大のうち比べ」という記事があった。具体的にはキャロウェイのEPICシリーズ、テーラーメイドのSIM2シリーズ、ピンゴルフのG425シリーズ、コブラのキングラッドスピードXB, タイトリストのTSシリーズ、ヤマハのRMXシリーズ、ダンロップのゼクシオシリーズ、スリクソンZXシリーズ、その他、ブリヂストン、ミズノ、プロギア、本間などのドライバーをヘッドスピードが40m/s〜46m/sの間で打った時のキャリー、スピン量、打ち出し角度、高さボール初速などを、それぞれのドライバーのロフトとしゃふとの硬度で比較したもの。

やはりドライバーによって全然違う。例えばヘッドスピード40m/hで打った時は、ゼクシオ12で打った時はロフト9.5度、シャフト硬度Sで一番飛んでいるが、例えばSIM2だとロフト10.5度でもシャフト硬度Sでは捕まりにくいなど、それぞれのドライバーの特徴が書かれている。

そうなると今のドライバー(RomaroのRay αのヘッドにFujikuraのSpeeder569 Evolution IIIのSRシャフト)はハードスペックすぎるのかも。よくわからなくなってきた。

しかし、やっと最近このドライバーで安定して打てるようになってきたので、他のドライバーに乗り換える気もしないし。

悩みます。


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