今日は枚方カントリーの6月月例。前夜に雨が結構降ったが、夜が明けてからはすっかりあがって、暑い天候となる。
このところラウンドしてもシャンクが出たり、あれだけ得意だったバンカーショットが全く出なくなり、散々な結果が続きずっとブログを更新していなかった。
シャンクと、バンカー病さえなければ、そこそこのスコアーなのに、と思うものの出るものは出る。出ないものは出ない。
色々原因を考え、ひたすら練習し、ついに今日はシャンク無し、バンカーショットも2回あったが2回ともグリーンに1発で乗せた。
午前のアウトは2番ミドルで3オンしながら、4パットしてしまいトリプル。6番ロングで3パットして9。それ以外はそこそこで回って53。
午後のインの10番。ティーショットが右のラフ。まだ180ヤード近い。手前にレイアップしようかとも思ったが、最近苦手の短いアプローチもだいぶ上達したし、と思ってちょうどの5番ウッドを振ると、なんと2オン。2パットでパー。
11番の打ち上げショート。27度のユーティリティのショットはボールが上がらず、バンカーの手前ギリギリのところに止まる。ライは良いのだが足場が取れない。左足バンカー、右足ラフで打つと、トップしてグリーンの奥にこぼれる。ここからは速い下りのグリーンが待ち構えている。52度のウェッジでは止まらないと思って、56度のウェッジで打つとなんとかピンオーバーして止まる。3オン2パットのダボ。
12番はティーショットが当たらず、左のラフ。PWでフェアウェーセンターに出して、そこからの5番ウッドがまっ芯に当たってグリーン右手前のバンカーの手前のラフに止まる。ピンまで50ヤード。56度のウェッジでコーチに言われたように手首を柔らかくして、打つとグリーンギリギリに落ちてコロコロ転がってピン横80cmに着く。これを慎重に沈めてパー。
13番はティーショットはナイスショットで、残りを5番ウッドで打って、グリーンまで55ヤードの左ラフ。3オンして2パットのボギー。
14番はティーショットがミスショットでフェアウェーにはあるが距離が全く出ていない。5番ウッドで残り135ヤードのところまで挽回。3打目は7番アイアンで打ったが、グリーン手前の花道で残り20ヤード。これもアプローチの練習で散々やったパターン。右足小指のあたりにボールを置いてハンドファーストの構えで打つと、うまく当たらなかったが、それでもピン左50cmに4オン。ところがこれが下りのスライスする難しいライン。結局ほんの少し外して2パットになりダボ。
15番ロングは3パットしてしまいトリプル。
いよいよ上がり3ホールの難しいホールが続く。
16番は距離の長いミドル。ティーショットはナイスショットでほぼ今日一。5番ウッドはここはじミスして右へ。残り50ヤードを56度のウェッジで2mに3オン。2パットでボギー。
17番180ヤードのショート。5番ウッドは少しフックしてエッジに落ちて転がってピン方向へ。同伴者に入った、入った、2回目のホールインワンと言われたが、行ってみるとピン左手前2mに。これを決められず、2パットでパー。
いよいよ最後の18番。ティーショットは右の林の斜面。48度のウェッジで池の手前にレイアップ。残り135ヤードを7番アイアンで打ったが少し右に出てグリーン右のガードバンカー。行ってみるとバンカーの右の縁20cmほどのところにある。幸い後ろの縁は高くないが、左足下がりの上げにくいライ。ボールの手前のフェースをいれるところだけを見て、エクスプロージョンすると低い打球だが、なんとか前のコブを越えてグリーンオン。2パットでダブルボギーで終了。
午後は最後の18番がダブルボギーで100切りならず、47でちょうど合計100。
しかし今日は1回もシャンクが出なかったし、バンカーからもすべて1打でグリーンに乗せた。
特に後半はパーが3個取れたし、新しいアプローチの打ち方も少しずつ身についてきた。特に12番ではピンそばにつけて寄せワンでパーも取れた。
ちょっとスランプを脱した感じがある。
このところラウンドしてもシャンクが出たり、あれだけ得意だったバンカーショットが全く出なくなり、散々な結果が続きずっとブログを更新していなかった。
シャンクと、バンカー病さえなければ、そこそこのスコアーなのに、と思うものの出るものは出る。出ないものは出ない。
色々原因を考え、ひたすら練習し、ついに今日はシャンク無し、バンカーショットも2回あったが2回ともグリーンに1発で乗せた。
午前のアウトは2番ミドルで3オンしながら、4パットしてしまいトリプル。6番ロングで3パットして9。それ以外はそこそこで回って53。
午後のインの10番。ティーショットが右のラフ。まだ180ヤード近い。手前にレイアップしようかとも思ったが、最近苦手の短いアプローチもだいぶ上達したし、と思ってちょうどの5番ウッドを振ると、なんと2オン。2パットでパー。
11番の打ち上げショート。27度のユーティリティのショットはボールが上がらず、バンカーの手前ギリギリのところに止まる。ライは良いのだが足場が取れない。左足バンカー、右足ラフで打つと、トップしてグリーンの奥にこぼれる。ここからは速い下りのグリーンが待ち構えている。52度のウェッジでは止まらないと思って、56度のウェッジで打つとなんとかピンオーバーして止まる。3オン2パットのダボ。
12番はティーショットが当たらず、左のラフ。PWでフェアウェーセンターに出して、そこからの5番ウッドがまっ芯に当たってグリーン右手前のバンカーの手前のラフに止まる。ピンまで50ヤード。56度のウェッジでコーチに言われたように手首を柔らかくして、打つとグリーンギリギリに落ちてコロコロ転がってピン横80cmに着く。これを慎重に沈めてパー。
13番はティーショットはナイスショットで、残りを5番ウッドで打って、グリーンまで55ヤードの左ラフ。3オンして2パットのボギー。
14番はティーショットがミスショットでフェアウェーにはあるが距離が全く出ていない。5番ウッドで残り135ヤードのところまで挽回。3打目は7番アイアンで打ったが、グリーン手前の花道で残り20ヤード。これもアプローチの練習で散々やったパターン。右足小指のあたりにボールを置いてハンドファーストの構えで打つと、うまく当たらなかったが、それでもピン左50cmに4オン。ところがこれが下りのスライスする難しいライン。結局ほんの少し外して2パットになりダボ。
15番ロングは3パットしてしまいトリプル。
いよいよ上がり3ホールの難しいホールが続く。
16番は距離の長いミドル。ティーショットはナイスショットでほぼ今日一。5番ウッドはここはじミスして右へ。残り50ヤードを56度のウェッジで2mに3オン。2パットでボギー。
17番180ヤードのショート。5番ウッドは少しフックしてエッジに落ちて転がってピン方向へ。同伴者に入った、入った、2回目のホールインワンと言われたが、行ってみるとピン左手前2mに。これを決められず、2パットでパー。
いよいよ最後の18番。ティーショットは右の林の斜面。48度のウェッジで池の手前にレイアップ。残り135ヤードを7番アイアンで打ったが少し右に出てグリーン右のガードバンカー。行ってみるとバンカーの右の縁20cmほどのところにある。幸い後ろの縁は高くないが、左足下がりの上げにくいライ。ボールの手前のフェースをいれるところだけを見て、エクスプロージョンすると低い打球だが、なんとか前のコブを越えてグリーンオン。2パットでダブルボギーで終了。
午後は最後の18番がダブルボギーで100切りならず、47でちょうど合計100。
しかし今日は1回もシャンクが出なかったし、バンカーからもすべて1打でグリーンに乗せた。
特に後半はパーが3個取れたし、新しいアプローチの打ち方も少しずつ身についてきた。特に12番ではピンそばにつけて寄せワンでパーも取れた。
ちょっとスランプを脱した感じがある。
レッスンビデオというのは皆んな見て開眼します。
何回も何回も、私もそのうちの一人ですが、スコアーは変わりません。
先日の京都ゴルフでもまたシャンクが出ました。涙