諏訪湖の１４美術館・博物館が、明日からキラキラと長い夜を迎える。

明日の２７日（金）から２９日（日）まで
「諏訪の長い夜」が開催される。
諏訪湖畔にある１４の美術館・博物館が夜まで公開され、
各施設をシャトルバスが巡り、
１４施設入場とバス利用が
共通パスポート２５００円で楽しめる。
ギャラリートークやイベントが盛り沢山で
「カフェ 午後の森」も明日から３日間の午後、
諏訪湖博物館・赤彦記念館でカフェを営業します。

夕方、ワゴン車一杯の荷物を博物館カフェに搬入し、
セッティングする。
夜、天然酵母パンをこね、
菓子をつくり、
カレーをつくる。

写真は、諏訪湖博物館内のカフェ。

ウラジロナナカマド咲く午後の森では、諏訪湖博物館カフェ準備の一日。

諏訪湖博物館カフェ準備の
宅配便受け取りで朝から慌ただしい一日。
・フジロイヤルの「みるっこ」
・カリタの「２連ウォーマー」
・紅茶のジャンピングポット
・コーヒーと紅茶のカップ＆ソーサー＆スプーン
・・・を受け取り。

・ウォーターグラス
・アイスドリンクグラス
・ＩＨヒーター
・トースター
を購入し、
メニューを作り、
ケーキを作り
諏訪湖博物館カフェ準備で一日終わる。

写真は、「カフェ 午後の森」入口の
ウラジロナナカマド。

今週の金曜午後から「諏訪湖ビュー」デビューの午後の森。

曇りの定休日。
諏訪湖博物館で打合せを行い、
備品を購入する。

写真は、諏訪湖博物館内カフェからの
諏訪湖ビュー。

茅野飲食店組合の連絡書類を組合員店舗に配布する。
夜は、カレーの試作をする。
７種類のスパイスを使い４時間ほどかけてできたカレーは、
う～ん、本格派。
土日の蓼科午後の森は、
一人でもできるように
パスタにかわりカレーにさせていただく予定です。

エアコンは霧ヶ峰、空気清浄機は蓼科の爽やかな午後の森。

爽やかに青空広がる蓼科日和。
森のフィルターで濾過された風が、
午後の森を通り過ぎる。

平日でも夏休みの快晴日は、
開店中お客さんゼロの時間無しの
忙しい一日。

「これで夏を乗り越えろ」と
大量にいただいた「チオビタ」と
森のエネルギーで頑張ってます。

写真は、霧ケ峰八島ヶ原湿原（７／４撮影）。

午後の森は、諏訪湖博物館内カフェを運営します。

曇り時々晴れ、
夏休み最初の日曜は、
朝からお客さんが途切れない一日。

カルボナーラ５人分を
２つのフライパンをあおって作り、
パスタもコーヒーもおいしかったと
写真愛好家の皆さんから記念に写真をいただく。

早めに閉店して、
蓼科のオーベルジュ、エスポワールの藤木シェフと
諏訪湖の１４美術館博物館が連携する「諏訪湖周まちじゅう芸術祭」に
提供されるオリジナルスイーツの打合せをする。

「カフェ 午後の森」は、
諏訪湖博物館内のカフェを運営することとなりました。
期間は、７／２７～２９の午後と
９／３０までの土日を中心にした午後に営業する予定です。
眼前に諏訪の湖面が広がる絶好のロケーションです。

写真は、午後の森のフランスパン。
諏訪湖博物館内カフェでも販売します。
少し、諏訪湖に浮かぶ舟のような形です。