Genの思いつ記(Gen建築設計所)

人はいろいろであります。いろいろな日常を思いつくままに記録していく建築設計事務所のブログです。

風邪気味

2010年11月25日 | 健康・病気

どうも風邪気味である。なんだか正体のわからない感じで体調が悪いときは「ストレス」か「風邪」というと大抵の人は納得するのである。というか納得させられるのである。喉が痛い気味なのでストレスではなく、風邪なのである。この風邪と一言で言うが、人によって症状がまちまちで、まちまちであるがゆえに「風邪」と一くくりにしておけるという便利さがあるように思える。これに自覚症状がない場合はストレスによる体調不良ということになる。(真実かどうかは不明。。。)

 

ボクの場合は風邪の症状にパターンがある。熱で寝込むときは必ずといっていいほど喉が赤く腫上がり、痛くなりその後、熱が出て、治まってくると鼻水が大量に出て治るというパターンその1がある。パターンその2は、どうもお腹の調子が悪く、正体不明のピーがつづき、喉が腫れる。このときに気が付き「のどぬーる」などで処置した場合は熱がでる前に鼻水放出に移行し、治るパターンである。このとき、どうしてお腹の調子が悪いときに気が付かなかったのかと毎度毎度思ってしまう。

 

今回はどうもパターン3のようである。パターン3は、肩こりがひどくなったり、坐骨神経痛がでてきたりする初期症状があり、その後、やっぱり喉が痛くなるパターンである。特にこの時期は急に寒くなったりするとその気温のせいで肩こりや坐骨神経通が発生していると勘違いし、全く風邪を意識しない状態で過ごし、ある朝、突然喉の痛みを感じ、あっ風邪引いた、となるのである。数日前、朝起きて歩けないほど坐骨に痛みを覚え、すっかり寒さのせいだと思っていたら喉にきた。。。

 

これも毎回後になってわかってしまうという愚行を繰り返す。あ、もう一つあったが これは下品になるのでココでは書かない。。。

まあ、これらの症状の根本は「不規則な生活」、いやいや「フシダラな生活」(変な意味ではありません)にあるのではないだろうか、などとクダラナイことを思ってしまうのは、やっぱり「風邪気味」のせいであろうと思ってしまうのである。変なことばかりダラダラと書いてしまったのも「風邪気味」のせいであろうということが判明してきたのでココまで読んでいただいた方には申し訳ないのでありますが、「風邪気味」ということでご勘弁を。。。

 

体調がすぐれないと精神的にもよろしくないのである。特に、集中力がちがう。やっぱり、「健康な体に健康な精神」。。。ナンノコッチャ。。。カゼギミ ナノデ ゴカンベンヲ。。。


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