三ツ瀬そばで満腹になって、目指すは天山。
ここは、9合目まで車で行けるから大丈夫と友達に聞いていたんだ。
いつもの如く道に迷いながら、やっと天山への道へと入る。
それから、ぐにゃぐにゃと離合できないような道を登っていく。
もう、どんどんどんどん登っていく。
そしてやっと着いた 天山神社上宮駐車場。
そこで準備をして、登り始める。
そしてすぐ上宮があるのだけど、鳥居が小さいの。
私でもしゃがまないと通れないほど。
なんで???
昔の人は小さかったから???
享保5年(1720)に鍋島吉茂、天明8年(1788)に鍋島治茂と、歴代佐賀藩主により上宮石祠が奉納されたらしい。
左には、平成5年だったとおもうけど、あたらしい龍が。
雄龍・雌龍と書かれている。どうも2体が絡み合っているのかな。
そして前には、今供えたばかりの草餅と油揚げと赤飯と魚が。
となりには、弁天さまが3体。
そしてこちらの前にも柔らかい草餅と油揚げと赤飯が。
側には池があって、鯉が泳いでいる。
金色やオレンジ、ミカン色の鯉。
帰りには、残ったおにぎりをちぎって餌付けしてしまった。
御祭神などは分らないんだな~
ここは、9合目まで車で行けるから大丈夫と友達に聞いていたんだ。
いつもの如く道に迷いながら、やっと天山への道へと入る。
それから、ぐにゃぐにゃと離合できないような道を登っていく。
もう、どんどんどんどん登っていく。
そしてやっと着いた 天山神社上宮駐車場。
そこで準備をして、登り始める。
そしてすぐ上宮があるのだけど、鳥居が小さいの。
私でもしゃがまないと通れないほど。
なんで???
昔の人は小さかったから???
享保5年(1720)に鍋島吉茂、天明8年(1788)に鍋島治茂と、歴代佐賀藩主により上宮石祠が奉納されたらしい。
左には、平成5年だったとおもうけど、あたらしい龍が。
雄龍・雌龍と書かれている。どうも2体が絡み合っているのかな。
そして前には、今供えたばかりの草餅と油揚げと赤飯と魚が。
となりには、弁天さまが3体。
そしてこちらの前にも柔らかい草餅と油揚げと赤飯が。
側には池があって、鯉が泳いでいる。
金色やオレンジ、ミカン色の鯉。
帰りには、残ったおにぎりをちぎって餌付けしてしまった。
御祭神などは分らないんだな~
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