「境界に生きた心子」

境界性パーソナリティ障害の彼女と過ごした千変万化の日々を綴った、ノンフィクションのラブストーリー[星和書店・刊]

変わってしまった 秋葉原

2009年02月06日 22時12分05秒 | Weblog
 
 きのうの B-CASカードが使えなかったのは、

 電話して聞いたところ、 カードを挿入する 方向の違いでした。

 でも 矢印が書いてある面を 表にして、 矢印の方向へ入れたんですよ。

 ところが そのメーカーでは、

 カードを上下逆にして 入れるのだというのです。 (?_?;)

 普通 そんなことってありますか? 


 さて、 今回 DVDレコーダーと液晶テレビを 探すため、

 久方ぶりに 秋葉原へ行きました。

 前回に行ったのは いつだったか、

 まだオタク文化はなく、 もっぱら 秋葉原=電気街という時代です。

 でもやっぱり、 店並がすっかり 変わってしまっていましたね。

 ロケ○トやヤマ○ワなど 大手家電店が 軒並み姿を消し、

 オタク系の店が でんと構えていました。

( その代わりに ヨド○シやビ○クなどの 大型家電店が、

 新宿や渋谷などに どんどん店舗を拡大してきました。

 秋葉原の駅前にも ヨド○シができていました。 )

 駅前の ガラス張りの2棟のビルは、

 秋葉原のイメージを 一新する計画で 建てられたものです。

 およそ 以前の秋葉原とは思えない、

 シックな雰囲気の レストラン街もありました。

 メードさんたちが 道端に立って、

 メード喫茶のチラシを 一杯配ってたのでもらってきました。

 行きませんでしたが。  (^^;)

 ところで、 秋葉原が“オタクの聖地”とまで

 言われるようになってしまったのは、 一体 何故なんでしょう? 

 今ちょっと調べてみたら 出てきました。

 明日 それを書いてみようと思います。

(次の記事に続く)