さきほど、売買を完了。
1万米ドル90.94→90.86で、8銭、800円の損失です。
決済でオタオタして、損失が500円ほど増えました。あらら・・。
ここの画面はちょっと好みではないし、直感的にわかりにくい印象でした。
あ、ここからなんかムックが届いていたので、オークションの方にまわします。
1万米ドル90.94→90.86で、8銭、800円の損失です。
決済でオタオタして、損失が500円ほど増えました。あらら・・。
ここの画面はちょっと好みではないし、直感的にわかりにくい印象でした。
あ、ここからなんかムックが届いていたので、オークションの方にまわします。
ここから具体的にどうするかですが、そのための基本方針は
・資産運用全体の運用利回りを高める
・低コストでの運用を心がける。
・分散投資を基本とする。
ということを意識していきます。
そのためには、まずは運用利回りの極めて低い現金ポジジョンの比率を減らすことを考えていかなければなりませなん。
これは引き続き債券や転換社債への投資が基本になります。
中長期視点では株式の組み入れ比率ももう少しは増やしたいところです。
現状は日本株が16%、中国株が5%、その他外国株が1%。
これは全体で25%程度までは増加させてもいいかと考えています。
但し、日本株についてはここから更に組み入れ比率を高めるつもりはありません。
引き続きIPOがあれば基本は申し込んでいくように対応したいと思いますし、
逆に組み入れ比率を下げるということも考えていないので、下がればその分買っていき、戻れば売却するというような細かい対応を継続していく形になるでしょう。
中国株についてはその市場規模、成長性、世界市場で占める位置などから、政府の政策や情報の信頼度などわけのわからないところは依然として多いですが、少しずつ更に組み入れを増やす方向が適当かと思います。
また、欧米やその他新興国については、実質的にはほとんど組み入れがなされていないのが現状です。医薬品やディフエンシブ系の銘柄など、個別銘柄を一定組み入れておくのもいいでしょうし、ETFを活用するのもいいでしょう。
その他、新興国についてはインド、ブラジル、さらにはベトナム、インドネシア、トルコなどに注目しています。インドについてはADRを利用するというのはあるかと思います。無論、ETFでもよいでしょう。
海外投資については米ドルや香港ドル建てでの投資となる場合があります。東証に上場しているETFであれば円建てで投資できますが。
そのため、為替が円高にすすむようなことがあれば、こうした海外投資用の資金として円を外貨に少しずつかえておくのもよいかと思っています。
外貨についてはキャンペーン利用以外でFXを積極的に活用しようとは思っていません。
これ以外の商品についても、多少は組み入れを増やしていってもいいかと思います。
金、その他貴金属、原油、農作物などになりますが、利用は先物等ではなくETFという形になるでしょう。
REITについてもETF利用などでもう少し組み入れを増やしていいかと思います。
ということで、12月末時点で
現金 22%
国債 14%
社債 25%
転換社債 3%
日本株 15%
中国株 7%
外国株 4%
REIT 4%
外貨・外債 4%
商品 2%
というあたりの比率を考えていきたいと思います。
まあ、ここまで急激には変わらない(変えられない)かもしれません。
ただ、なんとなく放置したままにしていると、通常の給与所得から日常の生活費を差し引いた分や債券の償還などで現金のポジジョンが増加しがちになります。
そのため、10万円未満の手数料のからない売買なども活用して東証・大証のETFの定期的買いなども検討してみたいと思います。
また、株価が大きく上昇するようなことがあれば、オプションでヘッジするような形も試してみたいですね。
さて、とりあえず、今週、目先の関心はなぞの銘柄、デ・ウエスタン・セラピテクス研究所。シーボンの損失が取り戻せるといいですが・・。
・資産運用全体の運用利回りを高める
・低コストでの運用を心がける。
・分散投資を基本とする。
ということを意識していきます。
そのためには、まずは運用利回りの極めて低い現金ポジジョンの比率を減らすことを考えていかなければなりませなん。
これは引き続き債券や転換社債への投資が基本になります。
中長期視点では株式の組み入れ比率ももう少しは増やしたいところです。
現状は日本株が16%、中国株が5%、その他外国株が1%。
これは全体で25%程度までは増加させてもいいかと考えています。
但し、日本株についてはここから更に組み入れ比率を高めるつもりはありません。
引き続きIPOがあれば基本は申し込んでいくように対応したいと思いますし、
逆に組み入れ比率を下げるということも考えていないので、下がればその分買っていき、戻れば売却するというような細かい対応を継続していく形になるでしょう。
中国株についてはその市場規模、成長性、世界市場で占める位置などから、政府の政策や情報の信頼度などわけのわからないところは依然として多いですが、少しずつ更に組み入れを増やす方向が適当かと思います。
また、欧米やその他新興国については、実質的にはほとんど組み入れがなされていないのが現状です。医薬品やディフエンシブ系の銘柄など、個別銘柄を一定組み入れておくのもいいでしょうし、ETFを活用するのもいいでしょう。
その他、新興国についてはインド、ブラジル、さらにはベトナム、インドネシア、トルコなどに注目しています。インドについてはADRを利用するというのはあるかと思います。無論、ETFでもよいでしょう。
海外投資については米ドルや香港ドル建てでの投資となる場合があります。東証に上場しているETFであれば円建てで投資できますが。
そのため、為替が円高にすすむようなことがあれば、こうした海外投資用の資金として円を外貨に少しずつかえておくのもよいかと思っています。
外貨についてはキャンペーン利用以外でFXを積極的に活用しようとは思っていません。
これ以外の商品についても、多少は組み入れを増やしていってもいいかと思います。
金、その他貴金属、原油、農作物などになりますが、利用は先物等ではなくETFという形になるでしょう。
REITについてもETF利用などでもう少し組み入れを増やしていいかと思います。
ということで、12月末時点で
現金 22%
国債 14%
社債 25%
転換社債 3%
日本株 15%
中国株 7%
外国株 4%
REIT 4%
外貨・外債 4%
商品 2%
というあたりの比率を考えていきたいと思います。
まあ、ここまで急激には変わらない(変えられない)かもしれません。
ただ、なんとなく放置したままにしていると、通常の給与所得から日常の生活費を差し引いた分や債券の償還などで現金のポジジョンが増加しがちになります。
そのため、10万円未満の手数料のからない売買なども活用して東証・大証のETFの定期的買いなども検討してみたいと思います。
また、株価が大きく上昇するようなことがあれば、オプションでヘッジするような形も試してみたいですね。
さて、とりあえず、今週、目先の関心はなぞの銘柄、デ・ウエスタン・セラピテクス研究所。シーボンの損失が取り戻せるといいですが・・。
さてと、第三四半期の状況は、一応9月末時点での時価で計算をしました。が、とある証券会社のMRF残高をプラスするのを忘れていました。200万ありましたがな。
まあ、全体では概算で証券会社と銀行などで7500万程度ということになります。実際は、郵貯などで子ども名義の貯金があったりしますので、家計全体ということではもう少し多いですし、ここに生保の子ども保険や定期付き終身の分が加わるということになります。
これらを加えるとザクッと8000万程度かと思われます。このうち、まあ、これまたザクッと4000万程度が運用益ということになるかと思います。
バランスシート的には、住宅ローンは皆無で、借金としては翌月支払いのクレジットカード代金がある程度で、基本的に無借金経営。
第三四半期の運用は、現金ポジジョンが銀行の劣後債やSBI、ソフトバンクの債券に振り替えられた点がやや大きな変化でした。
これ以外では、細かく原油とか金のETFの売買をしたり、香港市場銘柄を買い戻したりした程度で、さして動きはありません。
現金→債券の移動によって、資産全体の運用利回りはやや向上したかと思います。
500万で1%向上したとすると、これだけで年間5万円は違います。ただ、ソフトバンク系にちょっと偏っているところがあり、これ以上SBI債などを増やすのはちょっとどうかというところがあります。
上記のことにより、現金ポジジョンの比率は若干は低下しているのですが、なお、日常生活上は不要な現金ポジジョンがそのままになっています。
暴落時など、常に買い出動できる形にしておくためには相当程度余裕のある現金ポジジョンを持っておくのはいいのですが、それでも、金額、比率ともなお高すぎるというのが基本的な課題となっています。
まあ、全体では概算で証券会社と銀行などで7500万程度ということになります。実際は、郵貯などで子ども名義の貯金があったりしますので、家計全体ということではもう少し多いですし、ここに生保の子ども保険や定期付き終身の分が加わるということになります。
これらを加えるとザクッと8000万程度かと思われます。このうち、まあ、これまたザクッと4000万程度が運用益ということになるかと思います。
バランスシート的には、住宅ローンは皆無で、借金としては翌月支払いのクレジットカード代金がある程度で、基本的に無借金経営。
第三四半期の運用は、現金ポジジョンが銀行の劣後債やSBI、ソフトバンクの債券に振り替えられた点がやや大きな変化でした。
これ以外では、細かく原油とか金のETFの売買をしたり、香港市場銘柄を買い戻したりした程度で、さして動きはありません。
現金→債券の移動によって、資産全体の運用利回りはやや向上したかと思います。
500万で1%向上したとすると、これだけで年間5万円は違います。ただ、ソフトバンク系にちょっと偏っているところがあり、これ以上SBI債などを増やすのはちょっとどうかというところがあります。
上記のことにより、現金ポジジョンの比率は若干は低下しているのですが、なお、日常生活上は不要な現金ポジジョンがそのままになっています。
暴落時など、常に買い出動できる形にしておくためには相当程度余裕のある現金ポジジョンを持っておくのはいいのですが、それでも、金額、比率ともなお高すぎるというのが基本的な課題となっています。
「テクニカル分析の迷信」を読んでいます。
まだ1/4ぐらいですが、今のところ、かなり気持ちよく読めています。
というのは、「主観的テクニカル分析は信仰をベースにしたものであるめため、宗教と呼ぶにふさわしい」として、定量的かつ厳密な検証が不可能なテクニカル分析の「主観的手法」は、はっきり言ってカス、(「間違いであるというよりも悪い無意味なもの」)として、切って捨てているからです。
ここには、チャートパターン分析、手描きのトレンドライン、エリオットの波動理論、ギャンパターンなどが含まれるとしています。
まあ、気持ちいいですね。これらを主として今日的な認知心理学や行動心理学の知見からズバズバと切っております。
上記の内容は本書の2章にあたるところです。ここだけだと、マルキール教授の「穴のあいた靴下」理論を補強しているだけのように読めます。ところが、本書は効率的市場仮説の立場に立つものではないようです。
私自身、エリオット波動の本は読みましたが、疑問が残っただけでした。
トレーダーズショップモニターのこちらにそれは書いています。
さて、ここからどう展開するのか?
まだ1/4ぐらいですが、今のところ、かなり気持ちよく読めています。
というのは、「主観的テクニカル分析は信仰をベースにしたものであるめため、宗教と呼ぶにふさわしい」として、定量的かつ厳密な検証が不可能なテクニカル分析の「主観的手法」は、はっきり言ってカス、(「間違いであるというよりも悪い無意味なもの」)として、切って捨てているからです。
ここには、チャートパターン分析、手描きのトレンドライン、エリオットの波動理論、ギャンパターンなどが含まれるとしています。
まあ、気持ちいいですね。これらを主として今日的な認知心理学や行動心理学の知見からズバズバと切っております。
上記の内容は本書の2章にあたるところです。ここだけだと、マルキール教授の「穴のあいた靴下」理論を補強しているだけのように読めます。ところが、本書は効率的市場仮説の立場に立つものではないようです。
私自身、エリオット波動の本は読みましたが、疑問が残っただけでした。
トレーダーズショップモニターのこちらにそれは書いています。
さて、ここからどう展開するのか?
セントラル短資から口座開設書類が届いていました。
ここのキャンペーン条件は以下のとおりです。
つまりは30万入れて、一回1万通貨の取引をして、12/18まで資金をおいておけばキャンペーン条件に合致します。
100万入れてもいいんですが、まあ、30万にしておきましょう。
そろそろ、このFXキャンペーン祭りも終了に近づいています。
ここはJNBからのダイレクト入金に対応していました。口座開設の本人確認書類をメールではなくて郵送する必要があったのがやや面倒。とりあえず入金はさきほど完了しましたので、明日、実際に売買してみましょうか。
あとは放置。
あ、そうそう、どこだったか、Zaiのサイトから申し込んだところがあって、そのキャンペーン適用で、今月から半年間Zaiの雑誌が送られてくるみたいです。
マネー・ジャパンと日経マネーは投書や取材で何度もお世話になっているのですが、なぜかZaiはこれまでご縁がございませんでした・・・。
また、見なれていないカラフルな誌面はかなり苦手だったりしますが・・。慣れ?。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「キャンペーン期間内に、以下3つのキャンペーン条件をすべて満たされたお客さまがキャッシュバック対象になります。
* 「FXダイレクト」、または「FXダイレクト」「FXハイパー」を同時に開設された方
* 「FXダイレクト」「FXハイパー」いずれかで、1万通貨以上の取引をされた方
* 「FXダイレクト」「FXハイパー」両口座を通算して、入金と出金の差し引きが30万円以上、または100万円以上、入金額が上回っている方
※12月18日時点で現金残高のない方は当該キャンペーンの対象外となりますのでご注意ください。
※「FXダイレクト」、「FXハイパー」取引口座間の「資金振替」は入金扱いとなりません。」
ここのキャンペーン条件は以下のとおりです。
つまりは30万入れて、一回1万通貨の取引をして、12/18まで資金をおいておけばキャンペーン条件に合致します。
100万入れてもいいんですが、まあ、30万にしておきましょう。
そろそろ、このFXキャンペーン祭りも終了に近づいています。
ここはJNBからのダイレクト入金に対応していました。口座開設の本人確認書類をメールではなくて郵送する必要があったのがやや面倒。とりあえず入金はさきほど完了しましたので、明日、実際に売買してみましょうか。
あとは放置。
あ、そうそう、どこだったか、Zaiのサイトから申し込んだところがあって、そのキャンペーン適用で、今月から半年間Zaiの雑誌が送られてくるみたいです。
マネー・ジャパンと日経マネーは投書や取材で何度もお世話になっているのですが、なぜかZaiはこれまでご縁がございませんでした・・・。
また、見なれていないカラフルな誌面はかなり苦手だったりしますが・・。慣れ?。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「キャンペーン期間内に、以下3つのキャンペーン条件をすべて満たされたお客さまがキャッシュバック対象になります。
* 「FXダイレクト」、または「FXダイレクト」「FXハイパー」を同時に開設された方
* 「FXダイレクト」「FXハイパー」いずれかで、1万通貨以上の取引をされた方
* 「FXダイレクト」「FXハイパー」両口座を通算して、入金と出金の差し引きが30万円以上、または100万円以上、入金額が上回っている方
※12月18日時点で現金残高のない方は当該キャンペーンの対象外となりますのでご注意ください。
※「FXダイレクト」、「FXハイパー」取引口座間の「資金振替」は入金扱いとなりません。」
テクニカル分析の迷信
トレーダーズショップモニターで送っていただいた書籍です。
「行動ファイナンスと統計学を活用した科学的アプローチ」という副題は期待されるものがありますし、序文に示されている問題意識も私自身の問題意識と重なります。
さて、実際の内容はどうでしょうか。
トレーダーズショップモニターで送っていただいた書籍です。
「行動ファイナンスと統計学を活用した科学的アプローチ」という副題は期待されるものがありますし、序文に示されている問題意識も私自身の問題意識と重なります。
さて、実際の内容はどうでしょうか。
またSBI債 1.9%
つーことで、またSBI債、1.9%/年です。
10/22に同じSBI債が償還予定なので、こちらと振替をしてもいいのですが、ソフトバンクも含めて、このグループの社債は既にかなり買っているので、これはちょっと他に振り替えた方がいいかと・・・・。
で、CBを見てみます。
83839.1/T 鳥取銀行 120%コール付 1回CB劣後特約付
現在値 95.40
終利 2.482 %
88039.7/T 平和不動産 7回CB
現在値 94.20
終利 2.307 %
利回りで買えるようなものはあまりないです・・・。
つーことで、またSBI債、1.9%/年です。
10/22に同じSBI債が償還予定なので、こちらと振替をしてもいいのですが、ソフトバンクも含めて、このグループの社債は既にかなり買っているので、これはちょっと他に振り替えた方がいいかと・・・・。
で、CBを見てみます。
83839.1/T 鳥取銀行 120%コール付 1回CB劣後特約付
現在値 95.40
終利 2.482 %
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現在値 94.20
終利 2.307 %
利回りで買えるようなものはあまりないです・・・。
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市川準監督/西島秀俊、寺島しのぶ出演。
これはWOWOWの単発のテレビドラマですが、丁寧につくられている感じがしました。
市川監督は、岩井監督と同様にバイアスがかかって見てしまう人ですが、
まあ、これも独特の雰囲気があっていいです。
前夫との間の子どもがいる寺島と西島が夫婦で、二人はうまくいってるんだけど、
なんか急に西島君は「忘れていた時間」を探しに出かけてしまうんですな・・・。
まあ、そんなにドラマチックな展開があるわけではないのですが・・。
「あの時、あそこで、ああしてたら」という思いは誰しも思い描くことはあると思います。そういう感覚を思い出させてくれる作品です。
西島は実に「そこらにいそう」という雰囲気がいいです。
寺島は、なんか独特の存在感がありますね。女優さんとして魅力的だと思います。
二人の会話が妙にリアルなようで、それでいて現実離れしているようでもあり、面白いです。
市川監督、もっといろんな作品を見たかったです。
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嫌いかといえば嫌いじゃない。好きかといわれれば、好きでないこともない・・。
どうも妙な感覚が残る作品です。
人間は、いつも、そんなに前向きだったり、積極的だったり、生き生きしていたり、キラキラしていたり、希望に満ちていたりするわけではないです。
ウダウダしていたりダラダラしていたり、展望がなかったり・・、まあ、そんなことも多かったりします。
そういうバツイチ出戻り「36歳(家事手伝い)」の日常を描いた作品だから、そんなにすごくドラマチックなことがおこるわけではないです。だから、お話としては「なんじゃこりゃ?」的なところもあります。
坂井真紀のからみのシーンがあったりしますが、これが妙に生々しいです。鶴見辰吾が、また、「しょうがないちょっと悪い人」みたいな元夫の役で、これがまたいいです。
ラストが妙にすがすがしかったりするのがいいです。
本日、内藤証券の口座にあった燦ホールディングスとJALUXの100株を成行売り。同時にSBIで同銘柄・同株数を成行買い。
意味ないやん、売買手数料だけ損。
まあ、そうなんですが、楽天、内藤などに細かく口座に残っている銘柄があり、これらを日常的によく利用している証券会社の口座に移すというのが意図です。
移管手続きもできるわけですが、これだと、内藤の方は1銘柄で525円の手数料がかかります。これよりも売買両方の手数料の方が安いのですね。2銘柄だから、移管すると1050円かかります。
SBIでは移管のキャンペーンというのをしていますので、この当選ねらいというのもありました。
で、SBIだと貸株というサービスがありますので、これを利用すると、まあ、半年ぐらい放置しておくと、売買手数料分の回収は可能です。
貸株はまさにSBIに株を貸しているので、なにかあったら返ってこないという可能性、リスクを取っていることにはなりますが。
また、貸株の金利は、今は0.5%ですが、これは低下する可能性もあります。マネックスは確か現在は0.2%だったと思います。
意味ないやん、売買手数料だけ損。
まあ、そうなんですが、楽天、内藤などに細かく口座に残っている銘柄があり、これらを日常的によく利用している証券会社の口座に移すというのが意図です。
移管手続きもできるわけですが、これだと、内藤の方は1銘柄で525円の手数料がかかります。これよりも売買両方の手数料の方が安いのですね。2銘柄だから、移管すると1050円かかります。
SBIでは移管のキャンペーンというのをしていますので、この当選ねらいというのもありました。
で、SBIだと貸株というサービスがありますので、これを利用すると、まあ、半年ぐらい放置しておくと、売買手数料分の回収は可能です。
貸株はまさにSBIに株を貸しているので、なにかあったら返ってこないという可能性、リスクを取っていることにはなりますが。
また、貸株の金利は、今は0.5%ですが、これは低下する可能性もあります。マネックスは確か現在は0.2%だったと思います。
証券取引等監視委員会による行政処分勧告の出されたMJですが、本日、キャンペーン適用の5000円が入金になっていましたので、全額出金手続きを完了しました。
はい、ありがとうございました。
これで現在、資金が残っているのは「みんなのFX」のみになっています。
セントラル短資については口座開設の書類を送付。ここは本人確認書類のメール添付ができず、ちょっと不便。
はい、ありがとうございました。
これで現在、資金が残っているのは「みんなのFX」のみになっています。
セントラル短資については口座開設の書類を送付。ここは本人確認書類のメール添付ができず、ちょっと不便。