今週の株式投資

　さてと、今週ですが・・・。

　とりあえずIPOトレンダーズのブックに参加です。
　いつから?。２日からですね。しかし、そもそも３１００枚程度しかありませんが・・。
　主幹事大和の他はみずほ、マネックス、SBI。大和以外はそもそも配分の株数が些少でしょぅが、それでも参加すれば当選の可能性はないことはありません。
　過去、この程度の確率でのネット抽選で当たったこともありますし。
　無論、期待は大和です。当たらなかったら資金全部引き上げましょうか(ウソ)。

　直近の売買銘柄では
　ジャパン・ホテル・リート投資法人→上昇すれば売り、下落すれば買い戻しが基本ですが、上値の方はちょっと幅を大きく見たいところではあります。

　1345上場インデックスファンドJリートも同様。

　株式の方では、富士重工も単純に買い下がり、売り上がり銘柄なのですが、いずれも、株価がターゲットとしているあたりまで変化しません。

　先週、時価程度で買った前田工繊、戻りがあれば買った分を売却も。が、ちっょとじっくりとPFにおいておきたいようにも思います。

　買い戻しといえば、三菱商事。間違えて１３９８円で売っているので、下げてくれば買い戻しも。

　ちょっと前に三井金属を売却しましたが、三井化学もなんとなくPFに残っている銘柄。これも売却かな。といっても、時価評価１０万ほどですが。

　三菱ＵＦＪも細かく刻んでの売買候補。

　というあたりか・・・。



　

ローチケ 中島みゆき とれませーん・・・

ローチケ　中島みゆき　とれませーん・・・

今日の１０時から先着での発売がありましたが、そもそもサイトにつながりませんがな・・・・。

１５分程度で完売だったかな。

まあ、立見でも取れたからよしとしますか。

神戸は「縁会」という全国ツアーのスタートのようです。

最近のアルバムは聞いていないので、ちょっと聞いておこうかな。

コンデジ選び

現在あるカメラで実働しているのはE－５のみ。
画質等は気に入ってはいるものの。でかい、重いで、まあ、携帯性という点ではやはり難あり。

シャカシャカと日常的な記録用に撮れるデジカメが欲しい。

ということで、小型、軽量、シャカシャカ撮れる、写りもまずまずというようなのを探してみました。

結果、候補はニコンCOOLPIX P310


IXYも悪くないのだろうけど、ちょっとデザインとかが好きではない。

ハイクラスのコンデジはこれはこれでまた欲しいのだけど・・・。

とか言い出すと、やはりOMDならば、装着時のバランスは悪くても、今のフォーサーズレンズは活かせるかな。


とか、いろいろになってきます。

とりあえず、ニコンCOOLPIX P310は実機も触ってみましたし、これでいこうか。

実売は２万以下みたいです。

たまに行きたくなる、王将

　本日の昼食は王将。

　たまに行きたくなります。

　ここは損失が出た銘柄ですが、
　時価１９３０円。PER８倍台で、６０円配当。優待の食事券１０００円☓２回は悪くもないですね。

　サイトでは毎月、懸賞もあったはずです。

中島みゆき 2012/10/27(土) 神戸国際会館

　ということで、抽選の先行予約、スカ続きでしたが、とりあえず、立見ですが取れました。

　中島みゆきは過去２回、生で見てます。
　一回は十代の頃、京都会館で。もう一回は一昨年だったか、大阪で「夜会」。

　楽しみです。

第3希望
抽選結果 ご用意できました
公演日時 2012/10/27(土) 16：45開場 17：30開演
席種・料金 立見 \7,000×2枚［チケット料金］＋\500×2枚［サービス料］
座席 席番号はチケット券面でご確認ください。

公演名 中島みゆき
会場 神戸国際会館　こくさいホール

8985 ジャパン・ホテル・リート 21,920円 10口 売

公募で取っていたジャパン・ホテル・リートを１０口売り。

20990円からなので、値幅930☓10口ですが、これは大和のコンサルティングなので、売買手数料が高いです。
約定代金の0.90510%ですが、これは1995円にならないので、最低手数料の1995円が適用になりますね。

つまり、この売買益は930円☓10口-売買手数料1995円ですから、7305円の利益。

残り10口ありますので、この買いコストが20260円になったということでもあります。

この売買手数料は安いネット証券と比較すれば、まあ、５倍～１０倍という水準です。

ザラ場の細かい売買で利益を得ようとすれば、この手数料水準は圧倒的に不利です(だから、そういう売買には使ってませんが)。

ですが、支店には支店の大きなメリットがあります。

例えば、昨日書いた、ロイズの円建ての高利回り債券なんかは支店コンサルタントでないと話もこないし、存在自体が知られることもないですし、IPOの公募株や転換社債の配分なども裁量で得られることがあります(「ことがある」
というのは当然、得られないこともあるわけですが、得られることがあるだけで例え売買手数料水準が大幅に高くても大きい意味、つまり大きい利益につながるがある)。

売買的にはこういう形で細かく利食っておくと、損益分岐点はその分下がりますし、上昇すれば売り上がり、下落すれば買い戻しで、どちらでもいいかなという気楽な立場になります。

まあ、金額は大きくないですが、スタンスとしてはこれでよいです。

りそな銀行第5回期限前償還条項付無担保社債（劣後特約付）期限前償還

りそな銀行第5回期限前償還条項付無担保社債（劣後特約付）期限前償還

2.84％のクーポンがついているものですが、10/26が期限前償還期日。

これが200万あります。

というような感じで、ポジジョンを放置しておくと、償還になったりして、
また現金ポジジョンが増加してしまいます。

となると、全体の運用利回りはまた低下し、かといって、代替の同様の債券はないと・・・。

どうしますかねぇ・・・。とりあえず、どうもしないですが。

7821 前田工繊 1680円 100株 買

7821 前田工繊 1680円　100株　買

　ということで、100株買い。

　適当に指値して週内の注文を出しておいたら買えていました。

　前田工繊、業績は堅調です。

　ここのところの下落は公募増資ですね。どうだったろうか、１割強ですか、株数が増加するのは。

　同時に東証一部指定も。

　成長過程で企業が増資をするのは当然のことで、業績がこのまま堅調に推移して利益が増加すれば、この希薄化分は当然埋まります。

　注目はM&A。中長期的にはベトナムに立ち上げた現地法人がどのように稼働して利益貢献してくるのか、しないのか。

　ここは復興関連、環境関連の銘柄として取り上げられることがあります。

　また、単に資材を売るということではない、実際の現場の施工の部分にまできちんと関わらなければいけない。ここのところで信頼感が高いとなると、それは強みなのではないかなと思います。

　200株保有、買いコストは1277円となっています。

　短期的に戻りがあれば１つは売却予定。

アンドロイドデフラグFREE

アンドロイドデフラグFREE



スマホのデフラグ用に入れたのはこれです。

明らかに動作は軽快になってます。効果あり。

パソコンのデフラグとは違って、メモリー解放ソフトらしいというコメントも見ましたが、効果はありました。

ロイズ、円建ての仕組債 ７年の３%半ばだったか、但し１０００万から

　証券会社からお電話。

　イギリスのロイズTSBグループり債券。元々はユーロ建ての６%台の債券を日本円に組み換えて、
表記のものにしたということ。

　まあ、リスクに見合う利回りなのかなぁ・・・。

　ただ、単位がちょっと大きいですね。

　また、サイトで紹介されるような商品ではなくて、コンサルティングコース向きのもののようです。

　担当さんはすすめてましたが、とりあえずパスです。

とりあえで利益を確保して心理的負担を軽減する

日本航空、本日は寄りは安かったですが、１１時頃から急上昇。
引けは前日比+145円の3540円。

しかし、まあ、これでも公募3790円以下であり、公募で取得した株主は含み損状態です。

ここから株価がどう動くかはもちろんわからないですが、
短期で利食いを狙っていた公募組株主としては、不快感がずっとある状態でしょう。

上ると思って買ったけど、下がったので持っている。
こんなことはよくあることですが、その銘柄へのスタンスによりスパッと利食いなの損切りなりを
して売却してしまった方がスッキリすることはよくあります。
ただ、下がったので持っているというようなことを続けると、塩漬けだらけになりがち。

私自身は航空業界は長期投資の対象としてはなかなか難しいと感じてます。
中国株のＡＩＲ　ＣＨＩＮＡは少し保有していますが、８割方は利食いして売却済みです。
、
JALは元々、短期売買の対象銘柄。

たまたま、指値が約定する範囲だったので細かい利食いで終わってますが、最初の指値で約定せず
に株価が下落したら損切りに即刻切り替えたでしょう。

産業ファンド投資法人も利食いで終了。さらに上値は少しありましたが、現在はやや反落しています。
これもベストのタイミングで売買できることなど、まずない(あってもたまたま)ですから、
そこそこのところで利食いできたということでよしとしています。

公募480,000円→売却599,525円→キャピタルゲイン+119,525円という結果。
実際は分配金がありますので、利益はれよりも多いです。

下落したところで買い戻すというのもありますが、買いはETFで刻んでいく形をとるので、
直接、この銘柄を購入する可能性は、とりあえずは少ないです。

まあ、自分のスタンスでぼちぼちと。

1345 上場インデックスファンドJリート 1019円 100口 買

1345 上場インデックスファンドJリート 1019円　100口　買

990円買い→1019円売り。
松井で、１０万以上になってしまったので売買手数料315円。

また下げれば買い戻し。

上昇の売り上がりは値幅を大きめで。

オークション、とりあえずすべて出品

オークション、とりあえずすべて出品

　ヤフオクが出品無料日だったため、とりあえず、「落札者なし」でそのままになっていたものはすべて再出品しました。

　出品総数は１３０程度になります。

　ここに手持ちでまだ出品したことのない【NEW】の出品予備軍が加わるということになります。

　最近は【NEW】のものの出品期間は６日から７日程度とし、そこで入札がなかった場合は【NEW】の表示をはずして再出品することにしています。

　在庫が増えてくると、結構、本棚とか机の下のスペースが埋まってきてしまいます。

　中には既に数度再出品を繰り返して、入札が全くないものもあります。

　スペースをあけるためには、こうしたなかなか入札がない出品群については、パソコンルームではない別の場所に移しておく方がスペースはあくことになりますから、ちょっとそういう在庫の整理もしておきたいと思います。

　意識としては「ここにあってもしょうがないものだから、とにかく安くても売却してしまいたい」というところが大きくなりがちなのですが、これは利益の最大化をめざすという視点からはあまりよろしくないところもあります。

　書店にも出回ったような一般的な書籍であれば、これは古いものでもそれなりの供給量があります。オークションに出品されていることもあれば、古書店に在庫としてある場合もあります。こうした書籍は、相当程度に「需要と供給の関係による価格決定」に近い価格になるはずです。

　ところが一般に出回っていないような報告書とか図録のようなものは、供給量が非常に少ない場合があります。いわば「一品物」に近い。

　こういうものの当初の価格設定が難しいところです。

　無論、最初の価格は安く設定した方が入札がある確率は高くなります。最初が安くても入札者が少なくとも２名はおり、競り合いとなって価格が大きく上昇する場合もまれにあります。

　が、入札者が１名しかなかった場合は、その最初に設定した価格で落札されることもあります。

　となると、利益を最大化するという視点では、供給量が少ないレアな商品は、あまり極端に高い価格設定では入札がまったくないままになってしまう可能性が高くなりますが、それなりに「ふっかけた」当初の価格設定を行った方が、落札金額は高くなる可能性が高まります。１名でも、「その価格でいいから欲しい」という人がいればいいということになりますから。

　しかし、それは同時に長期に入札者がなく、再出品を繰り返し、在庫の期間が長くなるという可能性も高まることにもなるわけです。

　まあ、当たり前のことですが・・・。

　と、まあ、色々考えながら、テストケース的な値付けもしてみつつ、出品をしてみます。


　

権利付き最終日、配当を確保

権利付き最終日、配当を確保

　本日、９月末の権利付き売買最終日。明日が配当落ちということになります。

　３月の一発配当だったり、そもそも決算期が違う銘柄も多いですが、ここで９月末の配当の権利を確保。

　キャピタルゲインでもインカムゲインでも、別にそれはどちらでもいいんで、とりあえず利益を確保しつつ着実に進むことが重要です。

　無論、配当も減配や無配となる可能性もありますし、株主優待も廃止になったり内容が改悪されたりする場合もあります。

　それでも、株価の変動と比較すれば、これらのインカムゲインは相当程度に安定性はあります。

　ポートフォリオに組み入れている銘柄については、別に５年やそこら持っているのは全く苦になりません。

　ポートフォリオの中味そのものは少しずつ入れ替えたり、株数が変わったりはしていますが、ここからのインカムゲインというのはやはり相当に重要ではあります。

　

スマホにデフラグ、ipone5

スマホにデフラグ、ipone5

　アンドロイドのスマホ、動作が鈍い。

　スマホにデフラグは効果があるのかな、と思って検索。

　ソフトがあるようだから入れてみよう→実行→うーん、なんかちょっとサクサク感が高まったかな。

　ipone5は下の娘が予約。まだ来ないです。最初の配布には間に合わなかったみたい。

　で、うちはアンドロイド☓２、ipone4と5、ということになります。

　みんなauなので、なんだっけ、スマートバリューの割引の対象ではあります。しかし、実質的に支払っている金額はそんなに変化がないです。