旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

2019.4.22以降の記事は新サイト「fusiminohikaru.net」
へのリンクとなっています。 

IPO神戸物産が1000株来てしまいました(16)

2006-06-22 22:55:42 | 株式投資・資産運用
 株価の動きはだるく、売るのも買うのもその基準の株価に達しないため、じっとしている状態。

 大和のレポートは大和のサイトからダウンロードできました。これは口座がある人のみ閲覧できるものかな。
 基本的にセルサイド、売る側のアナリストレポートというのは、陰に陽にバイアスがかかるため、割り引いて見る必要があるというのはよく指摘されるところ。事実、そのとおりだと思いますが。ましてや、公開直後に主幹事証券のアナリストの出しているレポートとなれば、これは悪い内容は書けるはずもないと考えられます。

 但し、業績予想や成長率予想の部分はともかく、具体的な事実、資料についてはチェックしておく意味はあるでしょう。
 大和のレポートで興味深かったのは、通常のスーパーやコンビニとの比較の部分でした。業務スーパーの月次収益モデルの資料もなかなか面白かったです。

 しかし、まあ、あれこれ、資料などを見ていくと、ここの収益というのはメーカー、つまり食品製造業の部分が半分以上を占めていることがわかり、そうなると、実はこの会社は小売りのスーパーではなくて、食品メーカーとしての位置づけの方が意味が大きいと感じられるようになります。
 つまり、自社で製造した食品を売る場として業務スーパーをFC展開していると、だから、そのFC展開している業務スーパーそのものからのロイヤリティ収入としてのは比率としては低く留めている。このあたりは、ここのビジネスモデルの特徴でしょう。

 なので、土地とか店舗とか、そういう、なんというの、外枠のところは、自分のところで金出して、借金して作るということはしないわけだ。まあ、なんというか、ある意味、発想が逆転しているという感じがします。

 ヤフーの掲示板も時々見ていますが、なんか最近は「中国野菜は危ない」ってな内容がパラパラ書き込まれているぐらいで、ほとんど見るべきものというか注目するような見解はないですな・・・・。

 株価は市場が決めるものですが、公募割れの現状の株価は会社側も望ましいとは思っていないはず。
 会社側で可能な事は、短期的(決算期以前)には、優待新設、株式分割の発表、中長期的には確実に会社側り業績予想を達成し(無理な目標を立てて、下方修正は最悪)配当性向を明示しての増配、そして大証一部、東証への上場ということになるでしょう。また、IRイベントへの参加や各種IR広報の掲載なども地道に行っていくべきでしょう。

 現在の含み損→(5060-4380)×800=544000円
コメント

IPO神戸物産が1000株来てしまいました(15)

2006-06-17 00:04:57 | 株式投資・資産運用
今日はマーケット全体は大きく上昇したにもかかわらず、神戸物産は下落。

 売買注文は5150円で100株、ストップ高で200株出していました。
前者の注文は約定する可能性が高いと考えていましたが、高値5100円で売れて
いません。
(5060-4770)×800=264000円

ここまでの売買ですが、4500円売りを最初の基準として、そこから下がれば買い、
上がれば売りの形で、売り、売り、買い、売りということになっています。
全体として原則に従った売買にはなつており、この結果、平均買いコストは公募価格
から下がってはいませんが、とりあえずポジジョンを少し落とすことにはなりました。
これはこれでよいと考えています。
公募価格よりも少し上に株価になったこともあったので、従来のIPO株への投資スタンス
からいけば、利益が出るところで全株売却できればそれで終了という形も結果論的には
可能でした。それで買い戻した方がよかったわけですが、この銘柄については、
基本的に評価ポイントが多いため、細かな売買でポジジョンを落としつつ、若干は中長期
保有銘柄としてPFに残そうと考えています。

なお、会社側IRへのメールで感じた事は以下の点です。

・株主優待はすぐには設定されないのではないか。
 設定の難しさについて具体的な点を挙げていたため、検討課題とはされているが、まだ
実施に向けての具体的中身が固まっているわげてはなさそう。

・株式分割は実施される可能性が高い
 株主優待と比較して相対的に前向きのスタンスであるように感じられた。

・中長期的には大証一部、東証上場へ向かう
 この点は時期は明示されないものの、方向性としては会社IRのコメントとして明言をされ
ていました。

以下は株主優待について、会社側へメールでコメントした内容です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
株式公開をされて以後は多くの一般の投資家に御社の株式を購入する機会が認めら
れたということになります。
株主優待の意義の一つは、会社として個人投資家を重視する姿勢を示すことがあります。


機関投資家等には株主優待は不要であり、株主優待はコスト、手間もかかるため、
株主への還元は配当を基本にするという考え方も当然ありえます。

が、昨今、一般の個人投資家数は非常に増大しており、一般消費者も主要な顧客対象
である御社にとっては、事業内容と関係する株主優待を設定する事の意義は深いと
考えます。

また、地域により出店していないところもあるとのことですが、御社は自社ブランドの食品
等の商品がありますので、実際に店舗で利用できる株主優待券的なものか自社ブランド

商品かを選択できるような方法など工夫は可能だと思われます(そのような優待内容と
なっているところはわりとあります)。

株主優待券は10~20%オフといった半端な設定はあまり望ましくありません。単純に金
券と同様の優待券が望ましいでしょう。また、最低単位の株主の優待を相対的に手厚く
する事は多くの個人投資家には歓迎されることと思います。

つまりは、株主優待の設定は企業としての姿勢、方向性をどう示すかという問題だと思わ
れます。今回回答いただいた内容は、方向性として積極的に検討しているという印象が
持てませんでした。
この点は上記のような意見もふまえて、IR担当としても実現に向けて努力していただけた
らありがたいと思います。

なお、企業業績に悪影響が出るような優待(以前のワタミなど)、そして優待内容を切り下げる
ようなことは当然避けるべきで、これは本末転倒だと考えます。

配当については当面成長性を重視し、内部留保等を厚くし、事業展開を加速するという
視点もありますが、中期的には配当性向等も明示する方向での検討をしていただきたい
です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今後、ここでの発言はペースが落ちると思いますが、また時々のぞいてみてください。


コメント (2)

IPO神戸物産が1000株来てしまいました(14)

2006-06-15 18:23:03 | 株式投資・資産運用
 本日は売買なしです。買いはストップ安、売りは5150円で出しておりました。本日は高値5100円まであって、終値は4910円です。

 四季報が出ていて、ここも既に掲載されていました。別に目新しい事は書いていないけど、本当に総菜屋さんを柱として育成する方針なのだろうか?。ちょっと疑問ですが・・・・。

(5060-4910)×800=120000。含み損はさらに減少して-12万円です。

あわてずに、じっくり、ゆっくり、丁寧に。
コメント

IPO神戸物産が1000株来てしまいました(13)

2006-06-14 19:30:28 | 株式投資・資産運用
 「IPO神戸物産が1000株来てしまいました」ファンの皆さん、こんばんわ。って、おるんかーい・・・・。

 今日はストップ安での買いと、4600円でり売りを出しておきました。
4600円で100株売れています。

 これで、保有800株の平均買いコストが5060円。
 (5060-4730(今日の終値)×800=264000円。
 含み損額は減少。引き続き、1割程度の値動きでの売り買いを基本に対処予定。

 会社からのメール返信はありません。
コメント

IPO神戸物産が1000株来てしまいました(12)

2006-06-13 20:09:24 | 株式投資・資産運用
 今日は朝にイートレでストップ安100株買いの注文を出しておきました。

 別に資金が足りないということはなかったけれど、ちょっと少な目だったので、ジャパンネットバンクから入金。即時に反映されるのはいいですね。

 で、結果、この4090円が買えていました。900株に戻ったという形になります。売買としては、値動きにに従っての形になっており、これは当初の計画どおりです。

 昨日のIR担当者からのメールにはちょっと厳しめのコメントも含めて返信しておきました。返事は今日のところはありません。

 平均買いコスト5009円×900株
 (5009-4230)×900=701100円の含み損。
 株価が下落した分含み損は拡大。が、売買により買いコストは下げています。
 こんな感じで粘って粘っていきます。
コメント

IPO神戸物産が1000株来てしまいました(11)

2006-06-12 19:10:47 | 株式投資・資産運用
検索してのぞいてくれるのか、ストックウェザーやカワセミ倶楽部からのリンクから来てくれるのか、この神戸物産関係の連載?はこれまでよりもアクセス数がかなり多くなっています。

日曜に以下の内容を会社サイトに掲載されている問い合わせアドレスへ送付しました。その返信が本日来ています。
以下、まず、私の送信内容。原文のまま。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
IR担当 様

 新規公開おめでとうございます。現状の株価はやや期待はずれですが、市場の雰囲気の影響が大きかったと思います。
 以前にも問い合わせをさせていただきましたが、以下の諸点について、教えてください。

・株主優待の設定について検討しておられますか。
 多くの企業、とりわけ小売り関連企業などは株主優待を設定している場合が多く、それが個人株主を増加させたり、長く株式を保有したりする一つの原因となっていると思います。

 実際に店舗を利用する場合、その商品券や割引券であれば、個人株主にとって実質的にはこれは現金配当に上乗せされる意味となり、配当+優待での利回りも向上することになります。

 私自身、近くに業務スーパーの店舗はありましたが、これまで利用したこはありませんでした。優待が店舗で利用できる商品券、割引券等だった場合、それがなくなっても商品でよいものがあれば継続的に店舗を利用するようになる可能性があります。

 こうした株主優待の意義や意味についての御社の考え方、また、現在、優待の設定について検討しておられるかどうか等お知らせください。

・株式分割について
 公募価格で考えた場合、御社の株式への最低投資額は50万前後となります。これは一般の個人投資家からすると、とりわけ若年層の投資家の場合、やや敷居が高い金額のように思われます。 株式分割についての御社の考え方、また、分割について検討しておられるかどうかお知らせください。

・今後の出店計画について
 今後のFC展開について重点地域や出店の予定ペース等はどのようになっているでしょうか。
 目標、具体的な計画等、明らかになつているものがあればお知らせください。

・中国以外の生産拠点について
 食品の製造の拠点は中国以外の地域も具体的に検討しておられますか。地域としてはどのようなところを考えておられるのでしょうか。

・食品の安全性について
 食材、食品の安全管理について、具体的にどのような体制、方法をとっておられますか。

・社名について
 目論見書で会社沿革も見せていただきました。神戸物産という社名にはそれなりの由来があると思いますが、社名から具体的な事業内容をイメージすることができにくく、印象は地味です。株式公開を機会に、「(株)業務スーパー」あるいは「(株)業務スーパーフランチャイズ」といった事業内容が明確となるような社名への変更等は考えておられませんか。
 この方が投資家にもアピールするものがあると思います。

 上記に点について回答いただける範囲で教えていただければありがたいです。お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

なお、ウェブサイト上でのIR情報開示の充実を要望するとともに、直接IRの問い合わせができる
アドレス、フォーム等も設定していただけるとありがたいです。

 株式はできれば長期的に若干は保有を継続したいと考えています。


以下、住所、氏名、電話、メールアドレス
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

これに対しての返信。著作権等の関係もあり、内容は要旨のみ。

・株主優待
 継続検討課題
・株式分割
 継続検討課題
・出店
 今後4~5年間は年間100店舗程度の出店を予定。地域的には、関東の方が比率的に多くなっていく。
・中国以外の生産拠点について
 検討しているが具体的に話せる段階ではない。
・食品の安全性について
 現状以上に充分に取り組んでいきたい 
・社名について
 現状、社名の変更は検討課題に上がっていない。
・IR
 IR上での問合せ窓口を設置する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 実際はもう少し多様な内容について詳しくコメントされているところがありますが、ここには掲載いたしません。
 公開前の質問への回答はありませんでしたが、とりあえず、今回の迅速な返信は対応としては○です。

 さて、今日の値動きですが、寄り付きから高く、一時、公募価格を超えたものの、後場に急落し、引けは4590円となっています。
 売買の方ですが、朝に5100円で100株売りを出しておきました。これは約定しています。

 残り800株。平均買いコストは5123円。
 (5123-4590)×800で、含み損は426400円となっています。
 売買は予定どおりで、形は別に悪くはないです。


コメント

IPO神戸物産が1000株来てしまいました(10)

2006-06-10 22:50:58 | 株式投資・資産運用
 さてと、神戸物産のここまでの展開ですが、基本的には地合い最悪の中でサイズの大きい荷持たれ感のある株数の公開で大きく公募価格を下回り、2日目は公募価格までは届かないものの、株価は大きく戻す展開となっています。

 公募割れした理由は
・地合い最悪
 基本的にはこれが最大のものでしょう。元々、株数が多いこともあって、品薄の銘柄のような初値急騰といった展開は考えられませんでしたが、企業の内容から地合いがよければ1割~2割程度は公募価格から高い初値も可能だったと思います。
 ところが、とりわけ個人投資家の参加が多い新興市場は全般に相当に厳しい状況に陥っており、これまでであれば初値で買いを入れていた投資家も余裕はなく、逆にとりうえずIPOブックには参加して配分があった投資家もびびって売りを入れ、需給的に非常に厳しい中での公開となったということが第一でしょう。

・株数の多さ、大証二部
 IT系などど比較して内容は堅実なものがあるものの銘柄的に派手さはなく、前評判もあまり高くない状況。100株単位で公募5000円強というのも抵抗感のあるところであり、大証二部はまた地味。注目はあまりされない状況でした。

・公募価格設定
 PER等から割安感はないとの指摘もあります。公募価格が設定された時期の市場の雰囲気がいいと、公募価格設定は高くなりがちです。このあたりは微妙なところです。

初値からの株価ですが、主幹事の大和証券の努力もあって戻しているという面もあるかもしれませんが、基本的には企業の実態、内容が見直されているのだと思います。

時価総額等から機関投資家の投資対象にもなる銘柄だと思いますが、一般に機関投資家はいきなり初値からどかんと買うような事はしません。じわじわと買う場合が多いでしょう。

自分自身の場合、通常はIPO公募株を500万買うようなことはしません。
というか、できません。そんなに配分がないからです。

 逆に言えば、配分が多いというこは、それだけ「余っている」ということでもあるでしょう。無論、ここで断る、株数を減じてもらうことも可能でした。

 が、ネット証券ではなく支店の場合は「つきあい」というのも大事にしたいところもあります。これまで、有望な商品の配分も随分としてもらっています。

 個人的には、この銘柄については配分がある前から、取りやすい銘柄で有望感があるということで注目もしていました。そのため、損失が出てもさほど大きくはなく、利益につながる可能性はそれなりに高いと考えたため、全株取得することにしたわけです。

 ここまで、上記の考えは「半分当たり」という感じでしょうか。

 ここからの展開、売買ですが、やはり公募の5050円が意識されるところです。
 公募株の配分があった投資家、とりわけ経験が乏しい零細投資家は、初値売却、損切り等をすることなく、呆然と保有を継続している場合がかなり多いと思います。株価が戻して、公募価格前後になってくると、こうした個人投資家からはいわゆる「やれやれ売り」がそれなりに出てきます。が、株価が上昇してくると、こうした層は「もう少し上昇するかもしれない」と売りを引っ込める、売らずに保有を続ける場合もあります。

 株価は無論全体の地合いの影響も受けると思いますが、とりあえず、公募価格前後でもみ合う展開を予想します。
 売買戦略は基本的には買い下がり、売り上がり。とりあえず4500円で売却していますので、ここから値幅1割程度を考えて売買していきます。

 株価は上へ行ってくれた方が楽にはなりますが、目先、また下げても、買い戻せば平均買いコストは下がります。

 また会社の方にはメールしてみましょう。前回分の返信はないですが、会社サイトにはIRのページはちょっと内容が入っていました。

現在、保有900株の買いコストは5115円。
株価4750円で差額365円×900株=328500円の損失です。これがどう変化していくかです。
コメント

IPO神戸物産が1000株来てしまいました(9)

2006-06-10 00:17:57 | 株式投資・資産運用
 さてと、神戸物産だけではなくて、全般に含み損が拡大している状況ですが、こういう時は
どういう心理状態に陥りやすいか?。

 一般に含み損が生じた時というのは、それを合理化するような心理になりがちで、素直にこれ
を受け入れることがしにくくなります。

 「合理化」というのは「あのぶどうはすっぱい」というやつですね。手の届かないところにある葡萄
を見て「あの葡萄はすっぱいから食べられない→だから取れなくてもいいんだ」ということで
本当は葡萄が取りたいのにそれができない状態を無理に納得させるような理由を考え出すという
ことです。

・売ってないから損ではない
 含み損は実損ではなく損失が確定したわけではないから、まだ本当に損をしたわけではない。

・損してるのは自分だけではない、みんな損してる。

・ここで損しても他で儲かってるからいいんだ。

・持ってればいずれ株価は回復する。

と、まあ、代表的なのはこういうところです。

他によくあるのは、責任転嫁というか他者を攻撃したりする場合ですね。
神戸物産の掲示板を見ると、下記のようなコメントがいっぱい並んでいます。

・こんな株を上場させる証券会社の責任だ。
・個人はめこみ営業だ。
・もう取引しない。

じゃあ、上記のような考えというのは冷静に考えればどうなのか?。

「含み損」について、これは時価評価で考えれば株価下落により損失は明らかに出ているわけです。
実損も評価損も損は損ですから。私自身は株式については日々の時価評価で損益は考えるように
しています。そうするようになりました。そうでないと客観的に状況を把握できないですから。
ただ、あまり目先の細かい値動きにとらわれて一喜一憂すると疲れていますますので、このあたり
は慣れというか自分なりのスタンスの確立が必要でしょう。

自分だけが損しているのではない→これは、気分的ななぐさめにすぎないです。自分以外の人の
利益や損失は基本的には自分には関係がないです。長く、メールマガジンでの運用競争という
のをしているのですが、これは他の人との相対順位を競うものです。ただ、順位がどうとか他の人
との比較でどうとかいうのは、これは「楽しみ」ではあるのだけれど、他の人の成績を見て、すごく
うらやましいとか、なぐさめになるとかそういう発想というのは、私自身は乏しくなりました。
えらい利益が出ている人がいれば、それは「いいなぁ」とは思いますよ。と同時に「おー、よかった、
よかった」という感じにもなります。長くレースを一緒にしている人は、まあ「同志」みたいな感覚も
ありますし。

ここで損しても他で儲かっている→この発想は自分の中にも随分ありますね。
資産運用全体、アセットアロケーション的に現状がどうなっているのかという視点で株式投資を考え
ることは意味は大きいとは思います。実際、この10年ほどの資産運用での実現益・含み益は250
0万程度にはなっていると思いますので、他で、というか、トータルで利益が出ているのは事実です。

ですが、だからといって現状の損失を被っている状態が「いいんだ」となるかとうと、これは全然よくないわけです。

よくないけれども、そのような状態、直近の売買で損失を被るような事態は基本的には避けることは
できません。となれば、重要なのは「いいんだ」と思いこむことではなくて、今後の対処をどのように
するかの方針を具体的に考えて実行することでしょう。この前提として、トータルで利益が出ていると
いう状況は精神的な面での余裕が生まれますので、着実に利益を積み上げておくことはやはり
大切ではあります。

株価は回復する→それはするかもしれんし、しないかもしれんし、んなことはわからんのです。
 で、さらに株価が下がったりすると、もう株価を確認するのも嫌になって「しらん」となり、塩漬け株
の出来上がりということになります。
 「損失が大きいからいまさら売れない」とか言う人がありますが、そんなことはないんでね。まあ、
流動性の点から売ろうと思っても売れないような商品もあるでしょうけど。ここはそういう意味ではない。
いわば自分の意識の俎上から自分に都合の悪いことを無理に消してしまう。そうしようがしまいが
株価が下がれば損は損ですけど。これは心理学的には「決定麻痺」というやつね。

他者を攻撃することで自己防衛を図ろうとするのもありがちですが、証券会社に文句を言っても
実質的にはほとんどなんの意味もありません。まあ、優良顧客の場合は文句の言い方によっては
その後になんらかの実質的な損失補填的な対応というのはあるかもしれませんが・・・。

で、気持ちが内側に向かう人の場合は「たら・れば」オンパレードとなります。
「買わなければよかった」「売らなければよかった」
と考えている、既に終わったことを後悔しているだけでは、これもしょうがないんでね・・・・。

去年から今年にかけて相場は上昇してきましたので、その中で一定の利益を得た個人投資家は
かなり多いと思います。同時に、最近の下落で損失を被っている投資家も多いでしょう。
まあ、株式市場が1割2割下落するのは、ままあることですので、こういう時にどう対応するかは
やはり非常に重要になってくると思います。

さてと、どうするよ、神戸物産(^_^;)。

と、ここまでは前日に書いたもの。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以下、6/9日。
神戸物産、朝の時点で4500円で100株売りの注文を出して仕事に。

で、夕方に株価を確認すると、ストップ高になっていました。

うーん、中途半端に嬉しい(^_^;)。当然、売り注文は約定しています。つまり、100株は損切りの
形になり、残り900株です。ここで売り注文を出したのは、売れたらそこを基準にして、下げれば
買い、上がれば売りの形で売買をしていこうと考えたからです。

複数単位を保有している場合はよく取る方法ですが、売ったところから下げれば買い戻して
平均買いコストを下げる、上昇すれば順次売却して利益を確保していくという形です。

ただ、通常は買値よりも上のところで若干利食う形で売っていくのですが、今回は始まりが損切り
の形になっています。無論、望ましい形ではありませんが、自分自身のポジジョン、損益分岐点
がどこかということにあまりこだわるのは意味が薄いと考えたための売り注文でした。
(損益分岐点を意識しておくことは重要だと思いますが、伏見の光が損していようが儲かっていよう
が、市場はそんなことにかまってはくれませんので)

企業、銘柄としては、やはり評価されてしかるべきものはあると考えていますので、
株価は全体の動きと同様の方向には動くと思いますが、結局のところ、個別企業のファンダメンタ
ルズ的価値を反映した株価になっていくと思います。無論、これは絶対的な基準なり尺度があるわ
けではありませんし、日々の株価動向は需給で決まりますので、株価がどうなるかとわかりません。

この銘柄の売買の中長期的な目標は一定の利益を確保した上で、最低単位か2単位をポートフォ
リオに残す形にすることです。さて、どうなりますか・・・・。


コメント

IPO神戸物産が1000株来てしまいました(8)

2006-06-08 20:06:59 | 株式投資・資産運用
 さーて、地合い最悪の中公開を迎えた神戸物産。

初値は予想の5100円にとまったく及ばず、なんと、

始値4,050
高値4,360
安値3,810
終値4,250

という展開。

初値がついて、その後は買われて前場に高値。
後場に売り直されて安値をつけた後やや切り返す展開になっています。

まあ、需給的には買いが入るような状況ではなかったため、厳しい状況
は想定内ではありました。どちらにしても+-100万という事前の予想
どおりでもありました。

しかし、今日の終値で考えて含み損-80万は当然痛いです。
これが200株程度でしたら「あーそうですか」という程度ですが、1000株
は想定以上の過大ポジジョンとなっており、それで含み損が拡大しているという
事態はやはり気分的にはよろしくない状態です。

今日の注文は5100円で800株売りでした。
そこそこのところで寄れば、ザラ場でこの程度の株価になる可能性はあるかも
しれないと考えたためです。
当初に考えていた500株成行売りと比較すれば、これは売らない方がましで
した。

本日の出来高は1,010,800株。これは売出株数の約半分です。

なお、会社側IRでは06.10の連結業績予想はEPS180円弱。
これを今日の終値にあてはめるとPER23倍程度。
大和総研レポートでは、17.10のEPSは227円との予想があるようです。
ここまで考えるとPERは20倍以下。

さて、ここからの展開ですが、基本的には株式市場全体の動向とパラレルに動く
とは思います。前述したように中味は評価される企業だと思います。
機関投資家の買いも考えられるでしょう。

会社側はとりあえず株主優待等を検討してほしいところです。
また、早期に一部上場→東証という方向ですすめていただきたいもの。

目先の株価は公募5050円のところがやはりネックとなるでしょう。
利益が出るところ、あるいは損失が小さいところで売却したい投資家は多いで
しょうから。

さて、ここからの伏見の光的売買戦略はどうか。
とにかく1000株、10単位ありますので、これを平均買いコストを下げる
方向で丁寧に売買していくことでしょうか。

まあ、現物の余剰資金の範囲内での買いですので、ゆっくり歩んでいきましょ
うかね。

この銘柄にどう対処するかというのは、個人投資家としての一つの試金石に
なると考えています。

あ、大和の担当さんからは、株価動向から、気遣いのTelあり。
相当、怒り電話が殺到したかな。んなもん、基本的には株価はマーケットが決め
ますのでしゃーないですわ。無論、主幹事としての責任はあると思いますが。

あせらずに丁寧に丁寧に。と、言い聞かせる伏見の光でした。

続編を待て(しばらく間が空くかもしれませんが)。



コメント (4)

IPO神戸物産が1000株来てしまいました(7)

2006-06-07 21:23:28 | 株式投資・資産運用
 ということで、地合い最悪ぎみの中で、いよいよ明日、公開の予定です。

 F社の初値予想は5200円。需給と企業評価の綱引き的なコメント。そうかなという感じはします。

 まあ、今晩のNYの状況等次第では公募割れも当然視野に入れて考える必要があります。

 とりあえず、伏見の光の初値予想は5100円としておきましょう。
 これは期待半分、悲観半分という感じです。こういう時期だから内容のまともさを評価してやってほしいなぁという気はします。

 売買の方針はとりあえず決定しましたが、朝の時点で変更する可能性があります。全株成行で売却というようなことはしません。分割売買でポジジョンを一定は落として、以後はトレーディングで買いコストを下げつつ、中長期勝負というようなイメージかな。

 さて、どうなりますか・・・・。とりあえず楽しみにしておきます。

コメント

IPO神戸物産が1000株来てしまいました(6)

2006-06-06 21:15:38 | 株式投資・資産運用
 つーことで、このシリーズも6回目になってしまいました。これを書き出してから、ちょっとblogのアクセスが増加しています。といっても、微々たるものだけど。

 某メールマガジンの原稿にも神戸物産の事を書きました。配信は公開後です。

 ヤフーの掲示板もようやく開いたみたいです。最近はIPO銘柄は直前にしか開かないのかなぁ・・・・。まあ、掲示板は見るべき内容はだいたいいつもほとんどないんですけど、なんとなく見てしまいます。捨てハンで買い煽りでも書いてみようかとちょっと思ったけどやめ・・・・(^_^;)。すぐばれそう。

 しかし、日経平均もまた下げてるしー・・・・。

 今のところの方針は、成行の売りはやめようと思っております。多少漬けてもいいかなと。基本的に企業への評価はいいですので。

 あと、検索でここの関係の記事とかblogの記載なんかを調べてみましたが、やはり100株配分の個人投資家は相当に多いですね。比率としてはどれぐらいになるかわかりませんけど。

 あ、会社宛のメールの返信はありません。公開前の微妙な時期だけに、わけのわからん個人からのメールに一々返信はしないということか。まあ、公開後でも返事は欲しいと思いますが。会社のサイトの方も変化なし。
コメント

IPO神戸物産が1000株来てしまいました(5)

2006-06-04 16:37:41 | 株式投資・資産運用
ということで、ついでがあったので業務スーパーの店舗調査。

 京都の六地蔵店。

 京都市と宇治市の境界のあたりですが、この付近はイトーヨーカ堂、イズミヤ、近鉄百貨店MOMO等ショッピングセンターが至近距離にあります。

そういう中でどんな感じかなというと、まず意外だったのは生鮮品の野菜を扱っていること。鮮魚もそんなに豊富ではないけどありました。バックヤードではさかんに野菜のパッケージングをしていました。

野菜はそんなに驚くほど安いという感じではないです。

 特徴的だったのはやはり冷凍食品。数が非常に多い。業務用としてあって一つ一つの量は多めのものがあり、これが神戸物産の販売、つまり自社ブランド系が非常に多くなっていました。うまいのかどうなのかよくわからんけど。で、逆にナショナルブランド、通常のメーカーブランドの冷凍食品は少ない。このあたりを中国の関連会社で製造して、で、輸入して販売するという形が利益のもとという感じ。

 消費者の立場からいえば、こういうものがおいしければ、割安でいい買い物はできそうです。

 業務スーパーとはいうものの、この店舗は広さもあまりなく、箱詰めで売っているというよりも一般の小売りに形態は近いです。

 食パンは毎日88円で売っているようでした。

 食品以外では容器関係などは少しありましたが、それ以外の生活日常品はなし。インスタントラーメンもメジャーなブランドのものはなし。

 また、メーカーに注文して自社ブランド化しているような商品はいくつかありました。生協ブランドのカップヌードルみたいなものね。

 日曜の午後でしたがそんなに店内が混んでいるという感じはなし。平日の夕方なんかはどうなのかなぁ?。

 店舗の作りは率直に言って安っぽいです。2Fは焼き肉屋さんになってました。

 全体として、まあ、私なんかはバイアスがかかって見てしまうからいかんのだけど、他のスーパー等にはない独自性は感じました。

 なかなか面白かったです。







 
コメント

IPO神戸物産が1000株来てしまいました(4)

2006-06-04 09:28:00 | 株式投資・資産運用
ここで神戸物産のサイトを見てみます。こちらです。

うー、しょぼ・・・・・。個人サイトかいな・・・(^_^;)。
別にサイトがかっこよければいいというものでもないですが・・・・。

会社案内のところにこの企業の強みのようなものは簡潔にわかりやすく示してあります。
これはこれでいいのですが、IR情報のところなんか、コンテンツ、何もないし・・・・。

で、株式公開する事の告知すらないし・・・・・。

株式の方は同業他社は以下のような優待を設定したりしています。
まあ、どうでもいいといえばいいけど、こういうのもしてほしいなという感じはしますね。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
8142 トーホー 権利確定 1・7月
1,000株以上 5,000円相当(消費税込み)買物優待券
注)トーホーストア,A-プライスで利用可。4月末・10月中旬発
送。希望の株主は,カタログより同額商品の選択可。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 また、最低投資額が公募価格で50万超というのは、一般の個人投資家の感覚からすれば
やや大きいのではないかと思います。

 公開後に分割+優待新設のIRでもいればいいですが、ちょっとすぐには期待薄か。

 フィスコでは初値メド5300-5500、BB参加はPassive-の評価です。まあ、少なくとも
公募価格比でいきなり初値がぶっとぶような銘柄ではありませんので、こう書かれると
「錨をおろす」状態になって、どうしてもこのあたりを意識することになります。

 なお、ここはベンチャーキャピタルの株式保有等はありません。なので、VCがいきなりドカン
と売ってくることはありません。また、主幹事大和の配分株数が多く、個人ではないところに
それなりにまとまって売出の株式を配分していることもありそうです。企業業績の動向は悪く
はない、というかよいので、売りにくいということはあまりなかったかもしれません。

 「とりあえずなんでもIPOブック参加」で取れた個人投資家は、いきなり成行で売却せずに
希望的観測も含めて若干様子を見てくる場合が結構あると思います。

 で、初値形成段階で売ってしまいたい層の売りがとりあえずこなされるため、一度ここで
需給がしまり、株価は初値からやや上にいく場合が多いです。IPO銘柄には、いわゆる「初値
天井」的な銘柄も散見されますが、これらも、初日の初値から一直線に下落するのではなく、
多少は初値から上昇する場合が多いです。

 こうした点もちょっと考えておきたいところです。

 ちなみに大和証券で支店でもらった株をネット注文で売却する場合の売買手数料は

 100万円超 500万円以下  約定代金の0.69300%+ 2,121円

 となっています。売買代金が250万とすると、手数料は19371円になるかな。昨今のネット証券の手数料体系からすると、これは相当に割高ではあります。が、支店からは値上がり益が見込める商品の配分もあるため、そのためのコストと考えれば納得はできますけど。

 500株ならば40円上昇すると手数料抜けになります。目先の含み損を許容するということならば
損失が出ないところである程度の株数は指値での売りを出しておくというのも一つの方法かも
しれません。つまり値下がりした場合はとりあえず漬け込むという形になります。ただ、あまりよい形で
はないか・・・・。

 などとばらばら思いつくことを書いてみました。

 あ、そうそう、最初に書いた点については、ウェブサイトから会社にメールで質問してみました。
返答があるでしょうか、どうでしょうか。

 今日、時間があったら店舗の方をのぞいてみたいと思います。


コメント

IPO神戸物産が1000株来てしまいました(3)

2006-06-04 01:15:07 | 株式投資・資産運用
 メガチップスから株主優待の案内が届きました。任天堂DS等のゲームソフトかカタログの中から一品がもらえます。このカタログ、かなり品数が多くて、なかなかよいです。優待は家族分も来ますが、とりあえず一つはDSのソフトになりそうです。

 それはさておき、神戸物産。

 ここで直近のIPO銘柄の動向を見てみます。
 トレーダーズウェブに一覧があるが、現値を見ると青バックになっているものが相当にあります。青バックは現値が公募価格を割り込んでいる銘柄であり、5月の相場急落を受けて下げ足を速めている銘柄が多いです。

 神戸物産と同じ大証二部上場銘柄はもともと数が少ない、ほとんどないですが、東証二部系もなかなか厳しい。

 目先の週末、株式市場は反発しましたが、当然これで底打ちしたという確証など持てるはずもなく、スーパーとしてはPER的に割高感も指摘され、かつ、マイナーな大証二部で調達額はそこそこ大きい神戸物産は、いきなり公募割れとなる事態も当然想定しいおく必要があります。

 ただ、これまでのところは今年ではいきなり大きく公募割れした初値から始まるような銘柄はなく、短期間であれ公募価格からであれば利益が出るような株価までは上昇している銘柄がほとんどではあります。

 当然、来週、それも公開日前日なり公開日の朝の状況の影響は大なり小なり受けることになります。

 さて、自分自身の売買を考えると、この1000株500万のポジジョンは単一銘柄としては私自身には過大であるため、どの程度かは検討が必要ですが、とりあえず短期でポジジョンを縮小する必要があります。

 まず半分程度は成行で売却してしまうのがよいかもしれません。

 意識としては当然利益につなげたいわけで、ここは多少なりとも利益が出るところで指値で売りたいという気にもなりますし、実際、これまではそのような注文を出すことも多かったです。

 ただ、初値水準は主幹事証券もそれなりに格好がつくようなところにはおさめてくる可能性もあり、そこから様子を見ていた個人投資家などがドッと売りを出してくることもありえます。そうなると株価は初値からまたスコーンと下落することも十分に考えられます。

 新興市場の下落もあり、多くの個人投資家はなかなか厳しい状況にあると考えられ、となると、とにかく成行で買いといった注文も多くはなりにくいでしょう。
 まあ、仮にも全国にFC展開している企業ですから、ここは関係者にでもちょっと買ってもらいましょうか。

 ただ、前述したように企業業績、売上や利益の伸びは最近公開された東証二部等の多くの銘柄とは異なり非常に強いものになっています。会社の業績予想が達成され、伸び率は鈍化するにせよ成長が続くことを前提とすれば、株価は相場の回復に伴って株価も上昇する可能性は高く、時価総額からも機関投資家の投資対象ともなってくるでしょう。

 なお類似企業として挙げられているのが8142トーホー。
 ここは業務スーパー的事業として重なるのはAプライスという店舗。九州地方、中国地方など西日本への出店が多いです。業績は1月期は四季報予想40円に対して41円強とわずかながら上回っています。ただ、業務スーパー部門はライバル社の出店などで厳しかったとのコメントがありました(決算短信)。株価の動きは比較的落ち着いており、PERは20倍~25倍といったところですね。

 ここも伏見区に店舗があるようなので、のぞいてみようかなぁ・・・・。

 まだ続くよ~。


 

 
コメント (2)

IPO神戸物産が1000株来てしまいました(2)

2006-06-01 21:05:11 | 株式投資・資産運用
プラス要因
・業績が急拡大している
 売上は2001.10から、倍、倍、50%、28%(予)と、さすがに伸び率は鈍化してきているものの、急拡大。

・無借金と財務は堅く、SCM戦略でローコスト・高収益体質を確立。
 SCMはSupply Chain Managementの略。)
 企業の供給活動における「モノ」「情報」「金」の流れを一つの“連鎖”(サプライチェーン)ととらえて、 それらを最適に一元管理する経営手法のことです。
 つまり、ここは販売する品物を中国の自社の関連会社で作って、で、輸入も自分のとこでして、物流も担うということで、スーパーそのものはFC展開しながら、その全体をうまく管理して利益が出る体質を築いているということですね。

・時価総額が大きく業界トップ企業であるため、機関投資家に投資対象となりうる。
 公募の株価で時価総額は444億。大証二部ではいきないトップに。
 小粒のIPO銘柄は時価総額が小さすぎて機関投資家の投資対象にはなりません。
 ここは今後、一部、東証へといったことも考えられ、時価総額的にも機関投資家からある程度注目される銘柄でしょう。

 つまりは、目先の需給はマイナス要因、プラス要因は企業そのものの評価ということになるかな。
 ということは、公開時の地合いが最悪で公募割れでもしてきたような場合はセカンダリーでチャンスありということになるかもしれません。ま、あまり望む展開ではないがぁ・・・・(^_^;)。

 実は家から車で10分ほどのところに業務スーパーがあります。職場の近くにもあります。ただ、通常の生活圏ルートとはちょっと違うため、まだ行ったことはありません。ここは一つ、店舗調査でもしてみましょうか。って、んなもん、店を見たところでそんな鋭い視点で分析とかできるはずもありませんが、ま、楽しみとしてはこういうのはいいものです。

 さて、またもうちょっと具体的に売買戦略などを考えてみましょう。
 


コメント