エネオスカード

　職場の近くにエネオスのセルフガソリンスタンドができたので、カードを作ってみました。

　会費とかはかかりませんし、初回利用で１０００円のキャッシュバックがあったと思います。

　ということで、昨日、初めてスタンドを利用しました。セルフスタンドの利用は久しぶりだったので、なんかちょっと緊張。まあ、わかんなかったら、スタンドの人に聞けばいいだけですが。

　液晶のタッチパネル画面の指示どおりにしたら、別に難なく利用できました。ただ、満タンで確実に給油がストップするのかがちょっと不安だったりしましたが。

　セルフスタンドということで元々価格は安めですし、カード利用でさらに－２円ぐらいなります。

　月間で１００リットル入れるとして、従来の利用スタンドより５円／リッター安いとすると、月間では－５００円、年間では６０００円の差になります。小さいといえば小さいですし、従来利用していた通常のクレジットカード利用ポイントはつかなくなりますが、それでも多少の節約にはなるかと思います。

ザクロ

　いつもの職場の池の対岸にザクロの木があり、実が結構なっていました。

　で、取ってきて少し食べてみましたが、これが意外にもおいしい！。まあ、種が多くて食べる部分というのは少ないのですが、酸っぱい感じは少なく、上品な甘みがあります。

　写真はトイフォトモード＋マクロレンズで撮影。最後の一枚は違いますが。

　このモードはちっょと雰囲気のある写真になったりします。ちっょと絵画っぽい印象です。

その後の離煙パイプ

　さてと、その後の離煙パイプですが・・・・。

　１０本ほど使用しています。

　つまり、これは、パイプにあいている穴が少しずつ少しずつ大きくなるというもので、それだけ、段々と煙、ニコチンやタールなどを取り入れる量が減っていくというものです。それで、体（脳？）がそれに慣れるということだと思います。

　ｂｌｏｇを検索してみたりすると、これはパイプ２０番以降が、スカスカ状態になって厳しくなるというような話が載っていました。

　自分自身は吸っているのは軽いタバコです。そのため、このパイプをつけるとさらに軽くなるということになります。だからといって、特に不快感とか満足が得られないということはありません。

　ただ、直接タバコを吸う時と比較するとかなり吸いこまないといけないです。

　で、吸い始めはやはりちょっと「薄い」という感じになり、タバコが短くなってくると「濃く」なってくるという感覚があります。

　困るのは、一生懸命吸うためか、灰を下に落としてしまうことが増えたこと。

　それから、途中でパイプを使わずにタバコを吸うというのは禁止されているのですが、パイプがどこにいったかわからなくなってしまったり、外出時に持って出るのを忘れたりすることがあることです。

　こうなると、禁止されている「そのまま」状態で吸うことになりますが、まだパイプのナンバーが１０程度（３０まである）ということもあってか、あるいは元々軽いタバコを吸っているということもあってか、またパイプに戻しても、不満感が高まったりすることはとりあえずありません。

　まあ、摂取するニコチンやタールはパイプ未使用時と比較すれば確実に減少はしているので、そういう意味では、とりあえず悪くはないのかと思っています。

　さて、これで完全禁煙まで持っていけるのか？。とりあえず今のところ苦痛とかイライラ感は全然ないです。