鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

株式投資・資産運用、写真、懸賞、特別支援教育、車、映画など、興味のあるカテゴリーを選択して見てください。 

麻雀に強い人は相場にも強いのではないかな

2005-04-24 13:57:12 | 株式投資・資産運用
 桜の季節も、こちらは終わりになってきましたので、テンプレートを変更してみました。
なかなかいいんではないかと自分では思います。

最近は、オンラインの麻雀ゲームにはまっています。まあ、「はまる」というほどあではなくて、一回10分ほどで終わるので、暇があると時々しているという程度ですけど。
インフォシークのもので、他にも色々とゲームの種類があるようですが、私は麻雀だけ。他のはわからんので。ここです。


ここのルールは一度も最下位にならずにその間に3回トップを取ると昇格、逆だと降格になります。伏見の光は一時10段まで上昇後、6段まで下落。現在は8段まで戻しています。他にすることがあって、途中で退出したりすると負けになってしまうので、そういうことが多いと降格します。まった、一気の連勝とか連敗でも段位が変わります。

 ゲームはコンピューター相手ではなくて、原則としてオンラインでつながっている人間が相手です。無料ですけど、それなりに楽しめますね。

 で、株式投資です。

 麻雀が強い人というのは株式投資も上手なのではないかと思います。というのは、どちらもバランス感覚が重要だと思いますので。
 攻めるタイミング、守るタイミング、そして自分の状況と全体の状況をきちんと認識して適切に対処が取れること、これができてないと、なかなかずっと勝つというのは難しいでしょう。

 ここから麻雀知らない人はごめんよ。

 初心者の麻雀というのは、とにかく上がりに向かって一直線。平和1000点で親のリーチにつっぱってみたり、最下位なのに1000点あがって自分で順位を確定させたり、トップのオーラスなのに無理にリーチをかけてでかい手をねらってみたり・・・。
 これらはいずれも場の状況が認識できていないことによります。自分の立場が客観的にとらえられていないとも言えましょう。

 株式投資でいえば、儲かる銘柄は?、騰がる銘柄は?、とそんなものばかり一生懸命に探し求めているだけでは、なかなかレベルアップというのは難しいでしょね。

 株式投資の場合も、自分のポジジョンにこだわってナンピンを繰り返して傷口を深めたり、利益確定せずに期待感が先行してしまいチャンスを逃したり、逆に大相場に育つ銘柄をとっとと薄利で売ってしまったり、まあ、なかなか思惑どおりにはいかないという経験は誰でもあるでしょう。

 どこでどう攻めるか、どこでどう守るか。リーチがかかったりすぐ降りてばかりいても勝てないです。的確な読みと状況判断、そして勝負度胸、いろんなものかせ要求され、その多くは単なる技術というよりも心理的な側面というのかかなり大きいと思います。

 単に思い切りがいいということではなくて、やはり、バランス感覚が重要でしょう。

 麻雀でも相場でも、上手な人は自分の得意な技やパターンをしっかりと持っていながら、同時に変化していくその時々の状況を理解し、それに合わせて柔軟に対応を変えていけるというところがありそうです。

 まあ、言うはやすしで、なかなか実際の相場に向かうとそううまくいくものではありませんが、少しずつでも自分の得意技を磨き、技術を向上していきたいものですね。もちろん、麻雀ではなくて、相場の方で(^_^;)。
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「楽しみ」のためのコスト

2005-04-23 14:08:28 | 株式投資・資産運用
 ということで、ちょっとだるい状態が続いています。日本株の方は基本的には小さい単位で下げたら買い、上げたら売りを繰り返していく形にしていますので、全体が下がると時価評価での損益も減少することになりますが、特に悲観しているといったことはありません。

 日本株を中心とした資産運用は伏見の光にとっては楽しみの一つになっています。最近は懸賞よりも投資の事を色々考える方が楽しくなっています。というのは、例えば株式の銘柄選択一つを考えても、その考える内容というのは非常に幅が広い、極端に言えば森羅万象、すべてに関わるとも言えるわけで、フィールドが広いんですね。

 懸賞は、基本的には沢山応募すれば当たるというだけのことですので、工夫・努力すればそれだけ確実に成果は出ますけれど、投資と比較するとやはり幅は狭いという感じがします。

 「楽しみ」のためにはコストがかかる場合が多いです。

 株式投資でいえば例えばマネー誌や四季報の購入コスト。別にこういうものがなければ株式投資ができないかといえばそんなことはないわけです。ネットが活用できれば、同程度の情報はそれだけで十分に得られます。また、マネー誌の内容は、直接的に運用の参考となるような内容は、まったくとは言いませんが、ほとんどありません。ただ、こういうものを読むのは面白いんですね。マネー誌なんかは週刊誌感覚で読んでいます。
 まあ、マネー誌の場合はアンケートや取材協力、投稿掲載なんかで購入費のコストはだいたいまかなっているとも言えますけど。

 新聞購読にしてもそうです。別に日経ではなくてもいいわけです。日経は広告が少ないので、朝日なんかの方がいいというところもあるのですが、これもなんとなく楽しみとしてとっているところが大きいです(夕刊はやめ、朝刊のみ)。

 単純に資産運用そのものを考え、また、コストということを考えれば、こんなものは買わない方がいいわけです。少なく見積もっても、月5000円以上はかかっていることになりますから。

 ただ、これを「楽しみ」のためのコストとして考えるのであれば、ま、いいじゃないかということになります。実際のところは、前述の副収入の部分がありますので、実質支出はもっと少なくてすんでもいますし。

 本業で稼ぐのに忙しい、他にもっと好きなこと、楽しいことがある、だけれども、ある程度のリスクは承知で資産運用を行いたいというような場合は、株式で運用する投資信託などを利用するというのは意味があることだと思います。

 逆に株式投資を「楽しみ」としての部分も大きなものとしてとらえるならば、信託報酬や販売手数料などで「最初から負けている」投信を選択するよりも、売買手数料はかかっても様々な点について考えることができる個別銘柄での運用を基本にするのがよいと思いますね。
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急落時の対応

2005-04-20 03:10:21 | 株式投資・資産運用
 4/18(月)、日経平均は-432円安、率で-3.80%と大きく下落しました。

 年に何度かはこの程度の下落はありますので、驚くという程ではありません。ただ、買いのポジジョンしかありませんので、こうした場面では時価評価での含み損益は大きくマイナスになるということになります。今回の場合だと、伏見の光の場合はなんだかんだ合わせて-40万くらいか。翌日には15万程度は戻しましたが。

 こうした場合にどのように対応するかについては、それぞれの投資家のスタンスなり事情なりによると思います。また、急落の原因をどうとらえるかによるでしょう。

 デイトレを含めて短期的に大きなポジジョンを取っていた場合に、あるいは、レバレッジを効かせての大きなポジジョンを無理して取っていた場合に、このような急落の場面でそのままポジジョンを維持するのは、一般的に言ってリスクが高いという感じがします。そのままズルズルと下げるのをただ放置して傍観する、いわば決定麻痺的な状況に陥るのは避けたいものです。

 逆に中長期でのポートフォリオ運用をしている場合は、株価が大きく下げた場面は一般的に言って買いのチャンスです。株式投資は安いところを買えないと、なかなか大きな成果にはつながりにくい、いくら「よい」企業に投資していたところで、ベストではないにしろそれなりによいタイミングでの買いが入れられないと、なかなか利益が出ません。

 伏見の光の日本株のPFはだいたい時価評価で1200万ぐらいだと思いますが、考え方としては、ここから上昇すれば、その上昇分だけ利食っていく。時価評価が1200万→1250万となれば、50万分を利食いする。逆に1200万→1150万となれば50万だけ買いを入れる、こんな形で、上昇すれば売り、下落すれば買いを繰り返す。余裕資金が増加すれば、PF全体の金額そのものを追加していく。中長期でこんな形で運用していけば、それなりの利益は残ってくるのではないかと思います。

 銘柄選択は重要ですが、全体としてのポジジョン管理はそれ以上に重要。

 伏見の光的には急落場面は買い場ということになります。

 まあ、5%、10%程度の上昇、下落は短期的にもいつでも十分にありうることですから、その時になってあわてるのではなくて、個別銘柄的にもPF全体としても、こうした場合にどのように対応るかはあらかじめ想定しておき、その上でその時々の判断を加えて運用していきたいものだと思います。

 「想定内」ではあっても、なかなか、事前の方針どおりに売買できないことも多いですが、ただ右往左往するよりはずっとましなはずです。
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ポジジョンを有利にしつつ長期運用する-平均への回帰と逆張り

2005-04-16 21:14:53 | 株式投資・資産運用
 伏見の光の場合、全体の株価が大きく下げるような場面では、だんだんと「病気」の発症が近づいてくることが多いです。だんだんウズウズしてくるんですね。

 病気の名前は「買いたい病」。

 週末、日経平均は大きく下げ、NYも安かったため、来週の東京も安く始まりそうな感じです。ただ、まだ下げ方が中途半端な感じがあり、病気発症までは至りません。しかし、徐々にウズウズ感が高まりつつあります。

 逆に株価が移動平均を大きく上方に乖離して上昇を続けているような時というのは、なかなか買おうという意識にはなりにくいです。結果的に見れば、その上昇は大きな上昇へ至る初動だったりすることもあるわけですが、これは後からわかること。

 株価が下げてきて、それなりにリーズナブルと思えるところから分割して買い始める、つまり、移動平均の下方乖離が大きくなったところから買い始めるというパターンがわりと多いです。下げたところから買うというのは、基本的には逆張りの発想でしょう。但し、ファンダメンタルズ的にどうにも説明ができないような仕手系銘柄とか、わけわからん銘柄にすぐに飛びつくということはほとんどありません。

 で、多くの場合は、予定していた分割買い下がりを繰り返す前に株価は多少なりと反発する場面があります。直近の買いから株価が上昇すれば、直近の買いの分だけを(最初の買値までは戻らなくても)利食いする感覚で、残りの株の平均買いコストを下げるという方法を取ることが多いです。

 つまり、長い目で見て、平均買いコストが下がり、自分のポジジョンが有利で余裕がある形になるような売買を心がけているということになります。

 これを繰り返していくと、だんだんと「ただ株」が増えてくることになります。「ただ株」とはその銘柄の売買で確定した利益の方が持ち株の買いコストよりも大きい場合、つまり、その株を保有するためのコストは、既にその銘柄の売買で捻出してしまっているという場合のことです。

 無論、本当にのびる企業の有望な銘柄であれば、こういう細かいことをせずにじっと保有を継続した方が大きな成果につながることになるのでしょうが、「ただ株」になると、気持ちの面で余裕が大きくなります。

 最悪、現在の持ち株の価値が0になったとしても、損失が出ない(時価評価からすれば出ているのですが)と解釈することができるため、気楽なんですね。

 この「気楽さ」というのは、投資にあたっては実はかなり重要な要素だろうと考えています。
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運用スタンスに合わせた証券会社選択を

2005-04-09 23:35:24 | 株式投資・資産運用
 楽天証券の手数料体系が5月から変更になるようです。これまでの約定代金20万円まで手数料無料というサービスは、新規口座開設3ヶ月のみになってなくなります。

 これだけだとサービス低下のような印象がありますが、そうでもない。というのは、約定代金50万円までは525円、100万までは945円という売買手数料になるからで、これは従来からは大幅な引き下げになります。
 
 これまで、楽天証券はDLJの時に口座を開設したのみで実質は利用していませんでしたが、今後は利用を検討していくことにしたいと思います。


 現在、主に利用している証券会社は、支店系では大和と新光、ネット系では内藤、松井、イートレなどとなっています。

 より詳細に家族の口座も含めると言うと、大和は支店とネット、新光、内藤、松井×2,イートレ×2、マネックス、日興ビーンズ、野村、リテラクレア。ここまでが実際に資金を入れている口座。あ、UFJつばさの支店にも資金はありますが、近々引き上げる予定。新規開設は松井の未成年口座を開設予定。

 これ以外に休眠口座、資金がまったくはいっていないところでは、いちよし、ジェット、カブドットコムがあります。

 多すぎるという印象があるかもしれませんが、現在、日常の売買で利用しているのは内藤と大和ぐらいで、それ以外はIPOのブック参加ぐらいの利用ですので、別に管理が大変とかいうことはありません。

 現在の利用方法は、通常の売買は内藤が中心。大和の支店では、IPOや転換社債、外国株や外債など主として新発の商品の取得及びその売却に利用。10万円以下の少額取引は松井を利用という形が主体です。IPOは入れられるところは全部入れています。

 今、こうした形になっているのは、これが自分の運用スタンスなり売買方法に合っているからです。初めて口座を開設したのは大和証券。以後、株式ミニ投資を多用するようになつてからはリテラクレア(旧の今川三澤屋)、で、単元株売買の手数料の安さや中国株の扱いで内藤の利用が多くなるという形になっています。

 それぞれの人の運用スタンスや売買方法によつてどの証券会社、どの手数料体系が一番よいのかは変わってきます。このあたりを見極めて、利用する証券会社は決めたいものです。

 現在の平日の日中は仕事があるような状態では、私は本格的にデイトレに取り組むことはできません。そのため、一ヶ月定額制の手数料体系を取る証券会社は、現状では売買手数料が割高になってしまい、あまり利用する意味がありません。

 逆に大和、新光の支店系はIPO公募株の割当てなどがたまにあるため、預かり資産では比較的大きい額を入れています。

 他のネット系は年に2~3回程度はIPO公募が取れることがあるので、100万前後の資金を入れているところが多いです。

 今後ですが、内藤と楽天の比較では、手数料そのものも、携帯でのトレードがどきるかどうかという点でも、楽天の方が有利になりますので、通常の売買を楽天証券に移していくことも検討していくのがよいでしょう。また、内藤は、中国株を扱っており扱い銘柄数も多いというのが特徴ですが、これも松井などが参入しており、手数料的には松井が優位ですので、売却して買い戻したりする場合は松井の利用が増えてくる可能性があります(但し、基本的に中国株はホールドですが)。

 UFJつばさの支店はIPO公募株の配分がまったくないので資金は引きあげて、これを楽天か松井の未成年口座に回す。また、マネックスと日興ビーンズが合併になりますので、この資金の一部も回す。

 と、このような形を考えています。

 銘柄選択や全体としてのポジジョン管理というのも重要ですが、自分に合った金融機関の選択、といっても運用という視点では銀行や郵便局はちょっと論外ですが、というのも重要だと思います。
 

 楽天証券の手数料体系
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結局、何が得意やねん?

2005-04-03 07:32:49 | 株式投資・資産運用
 2005年第一四半期の株式運用は、若干、日経平均・TOPIX・ジャズダックの各種指数よりもましな成績で終了しました。但し、IPOを除外するとジャズダック指数には負けています。

 株式投資も10年目に入ったということになります。しかし、ここのところ、ほとんどレベルアップしていません。それでも、投資先の破綻により大きな損失が出たこともありますが、それなりの利益を確保し、多分、通算では1500万程度の利益は出ていると思います。

 株式投資を始めた頃の日経平均は2万円台でした。それから考えれば、IPO分を除外しても、それなりに健闘はしているとは思います。

 投資期間、方法は、信用はしていないのですが、まあ、なんでもありです。中長期投資、デイトレ、短期、IPO等々。
 で、どういう手法が得意なのかと問われると、うーん・・・。

 テクニカル分析は基本的に性に合わないので、本格的に利用するということはしていません。無論、購入銘柄を考える場合は日足、週足などのチャートや出来高程度は確認はしますが。

 じゃあ、ファンダメンタルズ分析なのかというと、これも財務諸表とかきちんと見れない、分析できないですから、得意とは言えない。まあ、PER、PBR、事業内容程度は見ますけど。

 どっちかというと後者の方を重視しており、「雰囲気ファンダメンタルズ」派という感じか。

 それよりも特徴は全体としてのポジジョン管理のあり方にあるような気がします。銘柄分散、投資資金や投資時期の分散。こうすることによって、リスクを下げる(ということはリターンも下げる)、大儲けはしないけど大損もないというような売買になっていると思います。

 また、買うタイミングも人気化しているような銘柄を順張り的に買うことはせずに、丁寧に買い下がり、売り上がりという形を取ることが多いです。また、仕手株系や目先的に値動きが大きい銘柄に手を出すようなこともしません(できません)。

 雑誌なんかを見ていると個人投資家のポートフォリオは5~6銘柄程度でといった記述を目にすることがありますが、そうでしょうか。慣れれば、別に10でも20でも50でも管理は可能です。
 テクニカル分析やファンダメンタルズ分析についての本は多いですが、ポジション管理、アセットアロケーションについて詳しく解説した個人投資家向けの本というのはあまり見ません。

 一発当てたり、うまく売買するのではなく中長期的な資産運用というのを考えた場合、実は銘柄選択云々よりも、このポジジョン管理、アセットアロケーションが重要になってくると思うのですが、こういうことは、あまり面白くはないので、本にもなりにくいのかもしれません。

 また、やろうと思えば誰にでもできるようなことをそれなりにしているということも特徴かな。これはIPOの関係などがそうです。複数の証券会社に口座を開設して黙々とブックに参加するという作業は、まあ、ほとんどがはずれるわけで当たったところで損失を被る可能性もあるわけですから、つまらないし、面倒です。しかし、これが大きな利益につながることがあります。

 IPOは「運」「たまたま」という側面が強いですが、それでも、ブックに参加する→公募を取る→売るという、当たり前ながらその時々での重要な判断、決断をしているわけで、これがそれなりのリターンにつながっていると思います。

 ファンダメンタルズ分析については、ちょっと実力をつけたいと思うのですが・・・。
 どんなことでも初心者から初級へはだいたい大した努力なしに到達できます。ただ、そこから中級、上級とレベルアップしていくのには、努力の程度は格段に違ってくると思います。少しずつでも上をめざしていきたいものだと思います。
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