旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

2019.4.22以降、新規の主要な記事は新サイト「fusiminohikaru.net」
で書いています。 

今年のIPO すでに年間の目標に到達

2019-04-17 18:53:05 | 株式投資・資産運用
時々、よく当たりますねと言われるのですが、感覚的にはそうでもないです。

Welbyは、日興でシルバーは取っていたとはいえ、まあよく当たりました。

大和は、支店でもらった分はありますが、ネットでの当選はほとんどなし。

とりあえず、Welbyの一発が大きく、IPOについては月間10万、年間で120万の利益を一応の
目標にしていますが、すでにこの目標に到達しました。

さて、今年、ここからどこまで伸びますか。

なお、セカンダリーのスキャルピング等はここに含んでいません。これはこれでどうなるか別途集計しておきます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7676グッドスピード 悪くないと思う理由は・・・

2019-04-17 18:28:11 | 株式投資・資産運用
7676グッドスピード 悪くないと思う理由は・・・

なぜかというと、私がSUVを欲しいと思っているから^^;。

SUVと大くくりにしてますが、私の場合、具体化する可能性があるのはCX-5かアクセラベースの
CX-30と、もう車種が決まってますが。

SUVというと、かつての私のイメージは、でかい、重い、走らないというものでした。
マツダで言うと、以前のMPVなんかがそれ。悪くなくて便利だけど・・・、というイメージ。

で、乗ってきた車はというと、就職してすぐに、最初はFRのセダンのカローラの中古2台に乗りました。

その後は中古のホンダ・クイントインテグラの3ドアハッチバック。
3速しかないATなのに、これをガチャガチャ操作して走っていました。

で、次がマツダのファミリア・アスティナ。リトラクタブルライトの5ドアハッチバックでした。

次が、えーと、マツダのランティス。これも5ドアハッチバックでしたが、後席は狭く、クーペ的で家族には不評。

ならばということで、マツダ地獄続きで買ったのがカペラワゴン。これが歴代唯一のワゴン車。後席、荷室は広く
遠出にはよかったですが、走りはおとなしめ。

で、思い切って買ったのがAudiA3。5ドアハッチバックのターボモデルで、中味的にはゴルフGTと同等。
ホイルスピンしかけながらぶっ飛んでいくターボで、DSGも軽快。

しかし、これが自分の不注意で全損事故。車両保険で買い替えたのが中古のA3で、これは普通のAT。走りはおとなしい
ものでした。

で、そこから今のアクセラになっています。今のアクセラは初めてのディーゼルエンジン。トルクの厚さがよいです。

ということで、ほとんどがハッチバックなのです。

が、次はSUVと思っている。というのは、車高が高く、やや視界が見下ろせる感じがする車も乗ってみたいというのもあり、
SUVも鈍重ででかいというイメージとは違う、ハッチバックよりも荷室、後席が広く、使い勝手がいいという印象が
強くなったからです。

というようなことはわりと一般的な傾向で、国内的にはSUVの強さというのは新車も中古車も当面は継続するように
思えます。

7676グッドスピードは、外車も含めてSUVを専門に扱ってきているから、その相場観も商品知識も、当然、蓄積されて
きたものがあり、それが事業に生かされてきていての現状ということでしょう。

この流れは当面は続きそうに思います。

車の方は新しいアクセラ、マツダ3が出てきたら、試乗させてもらおうと思っています。いつかな?。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本株-5 REIT+-0

2019-04-17 17:01:39 | 株式投資・資産運用
日本株-5 REIT+-0

指数は微増、PFは微減。

全般に小動きでしたが、リログループ1銘柄で-13万。これが効いてマイナス圏。
まあ、こういうことは普通によくあるので、特にどうということもなし。

個別ではオプトランやオムロンが高い。

反面。メガチップスは下落。

なかなかPFの方は年初来高値更新とはいきません。+20万ほどで並ぶのですが。














コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

目くらましの「退職金特別プラン」、例えば三井住友信託銀行

2019-04-17 10:22:57 | 株式投資・資産運用
目くらましの「退職金特別プラン」、例えば三井住友信託銀行

たまたまネットで広告を見てということでの例が三井住友信託銀行。
こちらです。

実は私は自分がフルタイムの仕事を退職した後、ここの退職金定期を利用しています。

こちらが私自身が7年前に退職金定期を利用した時の記事。
こちらです。


さて、現在の三井住友信託銀行の広告ですが、
一見すると、まず目立つのが「最大年5.60%」という文字です。わー、退職金だとこんなに優遇してくれるのかと瞬間的には
感じますが、よく見なくてもまず「スーパー定期3ヶ月」と書いてある。期間は1年じゃないのか、「最大年5.60%」と書いてあるけど。

年5.60%ですが、3ヶ月なら、まずこの1/4。だから、1.4%ということ。いや、3ヶ月で1.4%のリターンなら、定期預金として
はまだ、現在のマイナス金利云々の状況下ではすごくいいじゃないか。

それはそうですが、これは税引き前ですから、税金-20.315%が引かれます。だから1.115%ぐらい。

ん、投資運用コースで運用50タイプと小さい字で書いてある。なんで小さい字なんだろう?。なにか都合が悪いのかな?。
で「CLICK」となっているところをクリックしてみると、あーら、利用条件が出現。

これ、さっきの1.115%適用のためには投信250万円以上かファンドラップを新規でなら500万円以上買いなさいということ

で、「上記金利の適用は、当初お預入期間(3カ月・1年)のみとなり、満期日に同期間で自動的に継続します(継続を希望されない場合は、お手続きが必要となります)。
自動継続後は継続時点の店頭表示金利が適用されます。」
と書いてある。

投信やファンドラップには当然、販売手数料や信託報酬のコストがのってくる、って、負担する、払うということですが、
はずですが、その例、どれだけコスト負担がかかるかということは、とりあえず、ここの説明では一切書かれていません。


そりゃ、銀行側は商品とか運用額によつてコストの額や割合が異なってくるので、一概にコストを明示することはできませんとか
言うのでしょうが、つまりはここのコスト負担で、すんごい優遇に見えた5.6%の金利分とかいうのはぶっとんでしまう可能性が
あります。

だったら、運用商品はやめる。となると、優遇定期の金利はなんと1.0% 税引き後では0.796%に低下。しかも、期間は3ヶ月。
3ヶ月だと0.2%程度。2,000万預けると、3ヶ月での実質の手取りリターンは4万円ですね。
普通の定期よりはこれはいいけど、しかし、これでは「優遇されている」感というのは非常に乏しいです。

これ、私が利用した時は1.8%でした。で、この金利は、同様に退職金定期だと、大垣共立とか京都銀行に負けていました。
現状はどうかまで調べていませんが。

超低金利は別に銀行の責任でないといえばそうです。

しかし、個人的な印象で言うと、これは、目くらましの「退職金特別プラン」で、個人としてはまとまった資金である退職金
を取り込もう、それも高コストの運用商品の方に引きずり込もうとする、小ざかしい銀行側の「戦略」に見えます。

まあ、以前から同様のことはありますが、こんな商品の提案をしてくるようなところと本気で付き合おうとは思いません。

かつて、私自身は、退職金定期を3ヶ月で、大垣共立→京都→住友信託と3行で利用しました。いわゆる「退職金定期ころがし」です。

まあ、銀行側にとっては望ましくないお客ということだったでしょう。優遇期間が終わったら、資金はさっさと引き上げてますしね。

なんか「狐と狸の化かし合い」みたいですが、こちらとしては金融機関の提案の中味を、とりわけコスト面で、よく見極めて、
利用するところは利用する、きっぱり断るところは断る(←断り方は「詳しい人がいて相談しているので、ここでは決められません」
でどうでしょうか。実際、わからなかったら、ネットで質問してみたらいいのです)ということにするのがよいと思います。










コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7676グッドスピード あわてて調べる 悪くない程度に良い←平成最後のIPO?

2019-04-17 08:10:15 | 株式投資・資産運用
7676グッドスピード あわてて調べる 悪くない程度に良い←平成最後のIPO

ということで、当選したので、あわててFISCOのレポートを読み直したり、あちこちの
情報ほ確認したりしております^^;。

モーニングスター
https://www.morningstar.co.jp/stock/ipo_report/pdf/IPO7676_190409.pdf

結論的に言うと「悪くない程度に良い」という印象です。

最も良いのは、公開規模が10億以下で、かつ、VC保有分等はなく、公募のみで売出はなし。
公募分以外での売りというのが当面は皆無であり、需給的に不安感が乏しいということです。

資金については基本的には新規出店費用に充当するとのことで、ごく真っ当な使途です。

中古車販売という業種そのものには新規性がなく、注目される要素は多くはないですが、
創業以来、SUVに特化し、取扱車種を絞った形での事業展開をすすめている点は特色ではあり、
そんなに高い成長性ということはないですが、着実に全体の売上高、トップラインは10-20%/年で
増加しています。

公開はトビラシステムと同日ですが、これ以後、IPOは新規の銘柄の発表がないというのも
ちょっと注目は集めやすいかもしれません。

公開が連休前で、気分的には公募組は私も含めて利益確定を優先しがちになるかもしれません。
これでどれぐらい売りが出てくるのか、ケーススタディ的に注目して見ておきたいとも思います。

なお、この銘柄は平成最後のIPO銘柄になりそうですね(←だから?)





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

4441トビラシステムズ 大和証券チャンス回数8回+3回3口座の結果は?

2019-04-17 06:18:40 | 株式投資・資産運用
4441トビラシステムズ 大和証券チャンス回数8回+3回3口座の結果は?

チャンス回数、合計で8+3*3で17と、10回4口座と比較して半数以下になってますが・・・。
少なくとも6月には8+5*3で23、7月には10+5*3で25、できれば以後に40復帰をもくろんでいます。



ということで、抽選の方はあっさりと完敗、補欠もなにもございません・・。

ここは主幹事で65万ちょっとというところ。極端に少なくはないが、なかなか当選は厳しいレベルです。

テーマ性もあり、人気も高かったんでしょう。

IPOはやはり注目度というか、新規性、テーマ性、独自性みたいなのがどうかということが問われます。

また、当然、業績、それもその伸びが問われ、かつ、需給、希少性がどうかということにも大きく影響されます。

そういう意味では、ここはなかなかおもしろそうなのですが・・・。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本株+4 REIT+3

2019-04-17 00:14:59 | 株式投資・資産運用
まちまちで、小幅な値動きの銘柄が多かったですが、ソフトバンクの上昇が支えて
PFは若干のプラス。

ただ、年初来高値更新には10万ほど足りません。

IPO、明日のトビラシステムズに期待していますが、その前にグッドスピードが東海東京で当たっていました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする