Dプロジェクト(26)最後の「腐海」へ
本日は取り壊しする家の2階の片付けをしておりました。
2階のうち、家族が使用していた部屋の部分ですが、ここは実質、不要物
の倉庫というか「巣窟」状態になっており、あれこれのものが雑多におかれています。
すべてそのまま処分してもいいのですが、中には保存しておいた方がよいものや、
多少なりとも価値のあるものもあるため、とりあえずちょっと片付けをしておくこと
にしました。
いよいよこれが最後の「腐海」ということになります。
まあ、家一軒を整理するというか片付けるのは、そう簡単なことではないですね。
物理的に分ける、集める、捨てるといった作業そのものもですが、そこには人が生きてきた
歴史というか思い出というか願いというか、いろんなものがくっついていきますから、そうい
うものも一緒に片付けなければなりません。
それもようやく最終盤になりました。
本日は取り壊しする家の2階の片付けをしておりました。
2階のうち、家族が使用していた部屋の部分ですが、ここは実質、不要物
の倉庫というか「巣窟」状態になっており、あれこれのものが雑多におかれています。
すべてそのまま処分してもいいのですが、中には保存しておいた方がよいものや、
多少なりとも価値のあるものもあるため、とりあえずちょっと片付けをしておくこと
にしました。
いよいよこれが最後の「腐海」ということになります。
まあ、家一軒を整理するというか片付けるのは、そう簡単なことではないですね。
物理的に分ける、集める、捨てるといった作業そのものもですが、そこには人が生きてきた
歴史というか思い出というか願いというか、いろんなものがくっついていきますから、そうい
うものも一緒に片付けなければなりません。
それもようやく最終盤になりました。