投資戦略フェアEXPO2017大阪へ行ってきたよ(1)

投資戦略フェアEXPO2017大阪へ行ってきたよ(1)


京阪で北浜まで。そこから地下鉄堺筋線で、堺筋本町へ。
あと、徒歩でマイドームおおさかへ。（ここまで黒のライン）


帰りは徒歩で天神橋まで出て、川沿いを天満橋まで行きました。

去年も同じ場所で開催されていましたが、まず証券会社等のブースが20ほど出ます。
松井やカブドットコム、楽天、岡三オンラインなどネット系の証券会社が多く、大手の野村、大和など
の大手はブースがないです。他はＦＸとか先物系のところ、QUICKなどの情報提供系のところなどです。

で、講演の会場が4箇所設置されていて、同時進行で4箇所で、各1時間程度の話があります。
一箇所5本ですから、20本あります。一人で聞けるのは5本ですが。

基本、この設定ですと、まあ講演の客席の設定数などもあるのですが、ちょっと全体のスペースが手狭
すぎます・・・。

ブースの方はカブドットコムのグッズがよいです。


これ以外にバスソルトもありました。

真ん中の下は消しローラー。これはオークション発送の封筒で使えるかな。


左側の黒いのはエチケットセット。


カブドットコムのグッズは、いずれもロゴがシールではなくちゃんとプリントされてます。

つづく。

オークション 出品激減 500→300

オークション　出品激減　500→300

　現在のオークションの出品総数は300強になっています。

　最も出品数が多かった時期は500を超えていた時期がありますので、それと比較すれば出品数は
激減しています。

　今月については、まだマクドやすかいらーくの優待といった「大型新薬」が残っており、これが
売上に貢献してくるとは思いますが、その後に続くパイプラインがほとんど整備されていません。

　また、出品数が減少しているのは、順次値下げをしていき、最終的に100円程度の出品にしても
入札はおろか、ウォッチリストにも加わらない「長期収載品」は順次リストからはずして廃棄する
ようにしていることによります。

　これにより、書籍等の保管スペースも確保することができます。

　2012.4以来の落札額の合計は、多分来月には600万に達すると思われます。
　66ヶ月で600万ということは、平均すれば月額9.1万円の落札額となります。

　ただ、今年になって落札額が10万を超えた月は2回しかなく、ここのところのパイプラインの停滞に
より、今後も落札額が大きく上昇することはなかなか難しい状況が継続しそうです。

　これは実家の片付けに伴って出品していた様々なものがほぼ片付いたため、新規に出品できるものが
大幅に減少したということも一因です。

　根本的なところでこの状況を改善することはできませんが、やはり地域のバザーなどを見逃さずに
「仕入れ」の機会を大事にすることが必要でしょう。

　働きにいっての賃金がほとんど皆無という状況下においては、5-10万程度であっても、このオークション
の現金収入というのは、気分的な面も含めて、結構重要だったりします。

　実家取り壊しの前に、もう少し何かオークションに回せるものが出てくると思うので、さらにちょっと
「発掘」をしてみましょう。