旧:鳳凰堂のランダムウォーカー <伏見の光>

2019.4.22以降、新規の主要な記事は新サイト「fusiminohikaru.net」
で書いています。 

JR九州 明日からブック 鉄道会社じゃないのがいいところ?

2016-10-06 23:07:05 | 株式投資・資産運用
JR九州 明日からブック 鉄道会社じゃないのがいいところ?

 うーん、個人的感覚よりフィスコの評価が高い?。

 九州で、鉄道そのものだけではなかなか厳しいですよね。
 まあ、幅広くあれこれで、利益的には鉄道会社じゃないみたいなのがいいところでしょうか?。

 大和支店も含めて、とりあえず全社ブック参加か?。
 ちょっと考えます。
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「億の近道」うん、そうそう 1億は富裕層という感覚ではない

2016-10-06 18:07:12 | 株式投資・資産運用
「億の近道」うん、そうそう 1億は富裕層という感覚ではない

購読しているメルマガ「億の近道」の中で以下のような文がありました。

「余談ですが、よく雑誌などでは1億円以上の金融資産保有者を富裕層と定義
しているようですが、1億円の資産レベルはもはや富裕層とは言えません。
 例えばお付き合いしている60代以上の世代では、ちょっと大雑把ですが、
退職金と相続の時期が重なることであっさりと1億円以上の資産を持つことに
なった方が結構います。
 彼らの話しでは「大凡3億円以上の資産があれば安心だ」と言った感触のお
話をよく聞きます。つまり1億円ではちょっと贅沢をしただけで無くなってし
まう額という訳です。
 「いずれは」と思っていたベンツの中クラスを買うだけで1,000万円は
するのですから(もちろん新車のベンツを買えるだけ少々贅沢ではありますが)
気を許せばそれこそ「お足」ですから。
 やはり事業に成功するなどで金融資産だけで5億円を超えるレベルになれば
富裕層と定義しても良いのではないかと思いますし、海外の富裕層はそれこそ
桁が違います。」

そうそう、うちの場合、諸事情で、5年程度早くなりましたが、
この「退職金と相続の時期」と運用益で、別になんということなく、金融資産
1億の大台というのは超えています。

が、毎月のキャッシュフロー的にはマイナスのことが多く、って、雇用での収入
がほぼ皆無ですからね今年は、別に不安感はないですが、「富裕層」という感覚
は全然ないですね。

基本は、あまり極端に資産を減らさずに、健康面に留意して、とりあえず年金受給まで
たどり着きたいという感じです。
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マネックス 投資スタイルチェックの結果は?

2016-10-06 17:54:30 | 株式投資・資産運用
マネックス 投資スタイルチェックの結果は?

16問の質問に回答すると自分のタイプが表示されるというもの。

こちら。


私は・・・。

投資スタイルチェック チェック結果
インデックス・ラバーズ

だそうで。

あなたはきっと… こつこつ資産形成するインデックス志向の
インデックス・ラバーズ スタイル

うーん、趣旨はわからんでもないけど、実態はちょっと違うよー。

さて、あなたは?
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日本株+3 REIT-3

2016-10-06 17:29:50 | 株式投資・資産運用
日本株+3 REIT-3

 相殺して差し引きチャラです。

 指数は1.7万に迫りましたが、どうですか。
 為替次第でしょうか、1.7万台は。

 保有銘柄の中では
 3382セブン&アイ・ホールディングスのニュースかせ。

・エイチ・ツー・オー リテイリングと資本業務提携
・発行済み株式総数の3%相当、約57億円の株式を相互に持ち合う。
・そごう・西武のそごう神戸店、西武高槻店、そごう西神店に関する事業をH2Oリテイルが承継し、百貨店は首都圏に経営集中。

今更ですが、百貨店は厳しいですね。

個人的には百貨店へ行くことはほとんどありません。服とか買わないもの、デパ地下にもあまり興味はないし、
買いたいようなものがない、ないことはないけど、そんなに興味があるものはないという方が正しいかな。

そういえば、近くのイトーヨーカ堂は閉店するそうですし。

投資家目線では「百貨店いらん、コンビニだけでいい」と思ってる人も多いでしょうね。

セブン&アイ・ホールディングスは100株だけ長期保有。買いコストは3250円ぐらいです。
配当を含めれば3000円以下になりますが。
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ゾーン — 相場心理学入門(3)

2016-10-06 17:06:36 | 株式投資・資産運用
ゾーン — 相場心理学入門(3)

ゾーン — 相場心理学入門
クリエーター情報なし
パンローリング


 1日1章か2章ぐらいずつ読んでいます。

 一気に読むこともできますが、それだと内容が頭に入ってきません。

 翻訳が直訳調であることもあり、言い回しが難しく、スッと理解しにくいのです。
 訳がひどいとのコメントがアマゾンにわりとありましたが、それもわかる気がします。

 じゃあ、わかりやすい「超訳」がいいのかといえば、それもまた疑問で、原書の持つニュアンスを損なう恐れもあります。

 直訳調の文章の中から、自分なりにエッセンスを汲み取る努力をする方がいいのかもしれません。

 このあたりは微妙ですね。

 今、5章まで読んでいますが、テクニカル分析によるサイン等を有効なものとして半ば前提にしているようなところは
私としては疑問です。

 が、
・勉強したとか知識が増えたからといって利益につながるとは限らず心理的な要因が重要
・マーケットのせいにしない
・自分で責任をとる
・直近の成績、成否に影響されない

といった指摘は、実際、そのとおりだろうと思いますし、首肯できます。

まあ、我々が生まれてから社会の中で普通に感じる感覚とかそれへの反応というのかせ、トレードをすすめていく上では
障害となることがあるというのもわかる気はします。

ただ、この5章までのところでは「じゃあ、どうしよう」という対処方法、対策等のついては具体的には触れられていません。

なお、本書の書名の「ゾーン」という言葉は、最近、わりと一般的に用いられるようになってきましたね。

特にスポーツの分野などでよくあります。昨日も松岡修造さんが言ってましたが。

言い換えると「明鏡止水」とか「無我」とか「無心」とか、そういうことでしょうか。

はい、先に進みます。
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