日本株+17 REIT-0.5

日本株+17　REIT-0.5

証券会社の店頭で、週報とかマンスリーレポートをもらってきました。

野村の週報、なんか昔ながらの懐かしい雰囲気。

まあ、証券会社の資料って、既に明らかになっていること以外、
基本、悪いことは書きませんけどね。
でも、見るのは好きです、個別銘柄のレポートとか。

優待クロスの資金が戻ってきたので、移動の手続きです。

10月の優待はやはり
2910ロック・フィールドがよさそうですね。

2000株、300万で1.5万のおそうざい券。
オークファンで見ると、これは額面の85%程度では落札されています。
オークションコスト10％とすると、1.5万☓0.85☓0.9=11475円。

これ、まだカブドットコムでも残数が少しあります。
300万の年率1.5％は45000円。365日で割ると123円。
今月の権利確定日が26日。こまで22日間とすると貸株料は22日☓123円で
2706円。

ここに売買手数料、カブドットコムの売りは割引含めず1100円。
で、買いはＧＭＯの信用100円から現引きで移管を使う。
合算と、コストは概算で4000円。

得られるのは7500円。

300万の3週間拘束で7500円。
365/20☓7500/3000000。これはですねー、概算で年率だと4.6%ぐらいになります。

まあ、極めて低リスクの運用としては、利回りは高いですね。

佛教大学公開講座 父の仕事と生き方

佛教大学公開講座　父の仕事と生き方

今日は四条河原町の佛教大学四条センターでの公開講座を聴講してきました。

これです。
https://www.bukkyo-u.ac.jp/facilities/shijo/course/detail/517/2016/10/

2年前に亡くなった父親の仕事と関わって、
一緒に仕事をすすめてきてくれた先生が連続の口座を企画してくれたもので
今回は、若冲の研究でも知られる辻 惟雄先生（東京大学名誉教授、多摩美術大学名誉教授） のお話でした。

父の学問的業績をどう評価するのかは、専門外の私にはわかりません。

晩年の父の名刺の肩書は「美術史家」でした。

今日の話を聞かせてもらっても、父は「美術史家」としての自分自身の「論」を世に問うことはでき、
それが現在も「生きた」ものであることは実感することができました。

そういう意味でよかったです。

4189ＫＨネオケム 大和4口座の結果は？

4189ＫＨネオケム 大和4口座の結果は？

　2補欠2選外で、当選はありませんでした。

　とりあえずスルーで対応予定です。