歩く 山元麺蔵・インクライン・山科疏水(3)
さて、一度、三条通の車道に出て、山科方面に向かいます。
最初はちょっと上り坂です。途中から左折すると将軍塚方面になります。
三条通の途中でこんな廃墟が・・・。怖いがな。
リアル「ハウルの動く城」状態?。

こんなものが道路の脇に。
意味がよくわかりませんでしたが、あとで調べたら、この壁面の石は元々は路上にあって、車が通るところに設置
されていたものということらしいです。車といっても、牛車とかですが。で、その溝の跡が左右に見えます。
昔からの交通路だったということですね。

坂を下りて道路を左折、住宅街の中をちょっと進むと、。また疎水に当たります。

奥のトンネルの手前の橋が古いものらしいです。

花びらが流れていきます。ずっと流れてました。今日はすごい雨だったので、かなり散ったと思います。
こういうの、三脚を立てて、フィルターで減光しISO設定も下げて、スローシャッターで撮れば、花びらの流れが
強調された写真になるかなと思いました。そこまでできてないですが。

いくつもトンネルがあります。

琵琶湖から、こんなルートです。明治時代としては、これは大工事だったんでしょう。

これがさっきの橋。周囲の柵は新しいものですが。

「本邦最初鉄筋混凝土橋」という碑です。当て字ですが、つまりは、日本で最初の鉄筋コンクリートの橋ということ。
さっきの橋です。


これは花びらの流れる感じがそこそこ意図どおりに撮れたかなという一枚。

観光用のボートでここを移動できます。試験的に実施中ということだったかな。


ここは行き止まりなので、戻って山科駅の方に向かいます。

次のトンネル。

短くて向こうが見えます。

トンネルごとに額のようなところに文字があります。

疎水の対岸の方はちょっと公園のように整備されていて、学生さんらがお花見をしたりしていました。

疎水ぞいをさらに歩きます。インクラインのような混雑はなく、歩きやすいです。
時々、年配の方が団体で歩かれていたりします。
つづく。
さて、一度、三条通の車道に出て、山科方面に向かいます。
最初はちょっと上り坂です。途中から左折すると将軍塚方面になります。
三条通の途中でこんな廃墟が・・・。怖いがな。
リアル「ハウルの動く城」状態?。

こんなものが道路の脇に。
意味がよくわかりませんでしたが、あとで調べたら、この壁面の石は元々は路上にあって、車が通るところに設置
されていたものということらしいです。車といっても、牛車とかですが。で、その溝の跡が左右に見えます。
昔からの交通路だったということですね。

坂を下りて道路を左折、住宅街の中をちょっと進むと、。また疎水に当たります。

奥のトンネルの手前の橋が古いものらしいです。

花びらが流れていきます。ずっと流れてました。今日はすごい雨だったので、かなり散ったと思います。
こういうの、三脚を立てて、フィルターで減光しISO設定も下げて、スローシャッターで撮れば、花びらの流れが
強調された写真になるかなと思いました。そこまでできてないですが。

いくつもトンネルがあります。

琵琶湖から、こんなルートです。明治時代としては、これは大工事だったんでしょう。

これがさっきの橋。周囲の柵は新しいものですが。

「本邦最初鉄筋混凝土橋」という碑です。当て字ですが、つまりは、日本で最初の鉄筋コンクリートの橋ということ。
さっきの橋です。


これは花びらの流れる感じがそこそこ意図どおりに撮れたかなという一枚。

観光用のボートでここを移動できます。試験的に実施中ということだったかな。


ここは行き止まりなので、戻って山科駅の方に向かいます。

次のトンネル。

短くて向こうが見えます。

トンネルごとに額のようなところに文字があります。

疎水の対岸の方はちょっと公園のように整備されていて、学生さんらがお花見をしたりしていました。

疎水ぞいをさらに歩きます。インクラインのような混雑はなく、歩きやすいです。
時々、年配の方が団体で歩かれていたりします。
つづく。