まずは升コーナーから
升「わらび餅さんから。最近私の高校で流行ってることがあります。はっつくぱんつかくっつくぱんつかひっつくぱんつかむかつくぱんつかで早口で繰り返すと、ボイスパーカッションみたいになるんです」
もう無理
升「やってみたら、本当にそうっぽく聞こえました。それ以来、昼休みには友達とどちらが上手いか勝負しています」
直井「やって( ´∀`)」
噛み魔やって♥
升「はっつくぱんつかくっつくぱんつくかひっつくぱんつかむかつくぱんつか!」
意外にうまいぞ!どした!!
藤原「かっけー」
直井「かっこいいね、秀ちゃんは」
倒置法に悪意を感じますね(やめとけ)
直井「何しても♥」
升「そうかい?(・∀・)」
一同「・・・・・・・」
不思議な空気のままジングル突入
ジングル明け
藤原「今晩はー。もしも漫画の世界のロボットが本当に出来たなら・・・○○が欲しい・・・・・・」
超悩む乙女仙人
藤原「アラレちゃんとかもロボットですもんね」
直井「うわ!確かに鳥山明先生のクオリティは高す!」
確かにーー
藤原「だから・・・煩悩に走るか・・・」
増川「煩悩系あんま思い出せねーなー」
ヒロさんだ(´∀`*)
藤原「アニメでもいいですか?ガンダム、エヴァンゲリオン・・」
直井「あとほら!ドラえもんだよ!」
夢ありますよねドラえもん
増川「漫画の世界のロボット1台くれるならば・・・確かにドラえもんなんですけど!僕はね、あれね、少年誌じゃないですか。だから限界点があると思うんですよ」
リアリストヒロ真剣です
増川「だから青年誌で考えてるんだけどー・・・青年誌ってあんまでてこねーんだよねー」
直井「ふっwじゃあなんで考えてんだよ・・・なんでお前高いハードル作ったんだよww」
そこが増川ワールド
藤原「これさ・・・アンドロイド・・半分人間みたいのどうなんだろ・・」
まだ考えていた宇宙仙人
升「だからロボコップもありってことじゃないの」
直井「うん。いいよ(・∀・)」
升「じゃあロボコップでいいよヒロwターミネーターでもいい」
増川「やだやだやだやだ。全然広がんねーもん」
そりゃそうだ
升「もしも漫画の世界のロボットが本当に出来るならば・・僕、ピンときましたねえ」
なんすか
升「コピーロボットですよ」
一同「わーーお」
わーお
増川「秀ちゃんを2人作ってどうすんだよww」
不毛ロボット作成(´∀`*)ウフフ
増川「同期出来るんだ?やべえ。超新しいな」
好きな人をコピーしてちょ
升「というわけで。あれはパーマンですね。パーマンのコピーロボットが出来て欲しい」
藤原「それはいいなあ」
いいようです
直井「もしも漫画の世界のロボットを1台くれるならば、もちろんね!トランスフォーマーのバンブルビーなんですけど。カマロ!」
どんな時もトランスフォーマー
直井「でもそれ車じゃんと。カマロじゃんと」
どうしますか
直井「なのでもっとロボットぽいやつで。トップを狙え2の、ノノリリっていうキャラが居るんですけど。それは実は、バスターマシーンっていう超最終兵器なんですよ。めっちゃ可愛いから。めっちゃ可愛いキャラなんですよ」
全然わかんね
直井「ちなみにロボットとトランスフォーマーは違う?って質問ですけど」
ああ。どっちでもいいなあ
直井「違うんですよ。超生命体!なので」
・・・・・なるほど
直井「ロボットではない。生命体!なんで。はい」
わかりました
ふつおた
升「23歳ありすさん。就活中の私は日々求人サイトをチェックしています。気になった会社に応募しようと志望理由にも力が入ります」
がんばー
升「アドバイスを貰いながら完成。さあ応募しようと応募ボタンを探したが消えており、そこには応募終了の文字が。何のために必死になっていたんだと言葉を失うばかりでした」
あちゃ
升「BUMPの皆さんは、最近ちょっとしたドジを踏んでしまったことはありますか?」
どですか
直井「タクシーに意気揚々と乗ったんですよ。 それも、予約して!その日は遅刻することができなかったので。そういう場合、僕は事前にタクシーを予約しておくんです」
おお
直井「で、走って5分くらい走ったところで。財布を忘れたことに気付きまして。すいません戻ってくださいと。結果遅刻しましたけど」
意味ねええ!
藤原「財布を忘れるってことは、絶対ないですよ僕は」
意外にしっかり者
升「僕はキオスクでガムとか買う時に、今スイカで全部買えるじゃないですか。で、レジだったらスイカでお願いしますって言う癖が完全に付いてる」
はいはい
升「だからぼーっとしてると。スーパーとかで、袋何枚にしますか?って言ってんのにスイカでお願いしますってw」
直井「かっこつけてんのww?」
升「俺スマートだぜみたいな顔して。もうカードも持ってて」
居そう
藤原「僕もドジっ子ありましたわ」
ゆっくり思いだしたようです
藤原「結構最近何度かあったんですけど。ヒロと居たんですその日は」
どんだけ一緒に行動しよんーーー(必死)
藤原「で、本屋さんに行ったんですね。それで漫画を観てるじゃないですか。横にヒロが居て。これ面白いよつって」
らぶらぶ・・・・
藤原「ヒロ無言なんですよ。あれ?って思ったら、ヒロじゃなかった\(//∇//)\」
増川「ふははははは」
姿をくらました当人爆笑
藤原「どこにも・・どこにも居なかった・・ヒロ・・・」
萌え萌えエピソードやないですか
藤原「そん時、2~3mくらい離れて斜め後ろとかにヒロとか居たら、ごまかし効きましたよ?」
増川「そうだね」
ヒロさんどこ行ってたん(・∀・)
増川「ふへへへ(´∀`*)それね、前もあったんですよw前もあってですね。ふふふ。それは洋服屋さんだったんですけど」
まさかのてんどん
増川「俺はー座ってTシャツを見てたんですよ。で、まあ。遠くに藤くんが居るなってのは知ってたよ」
それでそれで
増川「で。向こうで2人立ってたんですけどwなんかあわわってなってて。知り合いかなんかかなーって思ってたの。で、後で知り合いでも居たの?って聞いたら。全然違うんだよつってww」
藤原さん(*°∀°)=3
藤原「そん時俺は俺で。あの・・・沖縄行った時、古着屋さん行ったじゃないですか?そん時ちゃまが見つけたかっこいいTシャツあったじゃないですか?それと全く同じのがあったの」
あったんすね
藤原「デザイン的にも珍しかったから、俺嬉しくなっちゃって。ほら!これ!沖縄の古着屋にあったやつ!ってヒロに言ったんすよ」
増川「ふううう(´∀`*)」
エアヒロに
藤原「そしたらヒロじゃなかった(〃ω〃)」
増川「ふふふふふ」
妖精コンビのヒーリング効果パナいぞ
増川「ケツもたたこうとしてたってww」
藤原「違うんですよ」
何が違うんすか
藤原「ヒロはゆとりのあるパンツ履いてたはずなのに、そいつはシュッとしたの履いてたからあれ?って思ってケツたたこうとおもった」
増川「だって俺じゃねーもんww」
なにこのくだり!最高!!
はいポンツカNo.1ここまでー
ガリガリがガリガリのケツをたたく絵面想像しただけで、幸せ気分になるから不思議ねリアル妖精達ね
藤くんのエピソードがなんとも可愛すぎる(≧∇≦*)
間違えられても全然O.K!
(絶対有り得ないけど…笑)
相変わらず仲良しなんですね~(*^^*)
書き起こすのはすごく大変なことなのだろうなぁと…お疲れ様ですm(__)mありがとうございますm(__)m
PCもラジオもないので、ほんとうに助かってます!
>ゆうこさん
ね。可愛い(*´`)
藤くんは勿論連れ立って買い物に出かける妖精たちにも萌え(*´∀`*)
>やぎさん
初めまして&コメントありがとう( ´∀`)
そうなのです!記事作成は油断するともういっそそっとやめてしまおう的存在なのですが、こうしてコメいただいたりするともう少し頑張ろうという気になるのです!