プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.10.22だよ№3」

2012-12-04 08:07:04 | ポンツカ

近況

直井「さて現在ハロウィンの仮装は何にするか考え中のBUMP OF CHICKENですが。マジで何にしようかなあ」

ブタネコよしあんで♥

藤原「一反木綿以外ね」

ハロウィン関係なくね

増川「俺、あれはいけるかなと思ってる。細さを活かして・・ジャック!骸骨の(照)」

藤原「ああ。ディズニーのやつ?」

増川「そう」

なかなか似合います

増川「でもなーもっと細せえからなーー」

どんだけ細いん両腕廻りのサイズ計測させてください

直井「細くねーよ!」

増川「いやいや。ジャックがだよ?」

升「細いつうか骸骨だから」

骸骨と細さを比較(規格外)

藤原「俺、オバQとかでいいかなあ」

藤Q

升「全員でオバQやったらいい」

升さん超似合いますね

増川「全員でオバQやるか♪」

その絵めっちゃおもろいんでホムペにアップしてもらっていいすか

藤原「ササッとシーツをさ、被って。なんか目の所を、開けて。あと・・ブリーフ履いて」

増川「ブリーフ・・履けばいいのか」

妖精とブリーフのコラボ(色は清廉潔白の白ですか)

増川「正統派で言えば、キバとかつけたりとか。ドラキュラみたいな」

ヒロさん似合う(*°∀°)!!

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしも増川がハリウッドばりのメイクで仮装するならば・・・超人ハルクですよね」

マジで

藤原「誰も、これがヒロだと思わないでしょ」

増川「そう」

簡単に乗っかるある意味超人ヒロ

増川「体積が6倍くらいになってる」

でけえええ

藤原「もう・・ぴっちぴちの・・半ズボンみてーなの履いて。ぴっちぴちに破けてて。で、ムッキムキで」

増川「うん。そう♪」

ウケる

藤原「なんかハロウィン終わっても、その格好のまま。しばらくw味をしめて」

ハルク化に味をしめるんすか

直井「たまに疲れて、座ったりしてんのw」

増川「ハルク並みの体力は、ないからね」

うたかたのハルク

藤原「顔もちゃんとね、緑に塗って」

めっさおもろい!!

増川「もしも、秀ちゃんがウルトラマン並みの特撮に挑むならば・・・やっぱ、特撮は凄いんですよ。俺、特撮展見に行ったの」

藤原「あ!それ友達結構行ってる」

直井「いいなあ」

おお

増川「巨神兵ですよ」

秀ちゃん似合いそう

升「もしちゃまがアーケードゲームに取り込まれることになったら・・アイアンマンのピンボールみたいな。それにちゃまあったらすげー面白いんじゃないかな」

藤原「ちゃまにぶつけなきゃいけないんだw?」

直井「素っ裸の俺が出てくるw」

ふっ

升「それで、しばらくしたらまた下がってくのw」

藤原「キメ顔でね?」

増川「ふへへ(´∀`*)超おもしれーなww」

扱い的に合ってそうすね

藤原「1回で倒せないと、チャンスが終わっちゃってちゃま下がっちゃって。又出てきちゃうww」

増川「ふへへへへ」

出たり引っ込んだり繁忙キャラちゃま

直井「もしも藤くんがファミコンソフトに取り込まれることになったら・・イッキに入ってるww」

藤原「やーだよう(/ω\*)」

そのソフトなんすか

増川「イッキってあれ、最後どうなるの?お姫様とかと・・」

直井「いや。そういうストーリーだったっけ・・・?」

何がどうなってんすか

増川「やじゃん。すげーやじゃん。面白かったけど・・」

だからなんなんーーーーー(悶々

藤原「世界に入ることに関しては、少しも魅力を感じないな。なんかもう一声ないの?」

直井「いいよ。じゃあお前のことをもうちょっと考えてやろう」

藤原「別にファミコンのことじゃなくてもいいから」

ちゃまさん違うのお願いします藤原さんがコンセプト無視でおねだりしてます

直井「ファミコンだよ?」

増川「ダークソウル」

自由発言が許される男軽やかにカットイン

増川「ふへへへ。でも、必死で!応援するよ俺は」

苦境に取り込ませたいんすね

直井「ドルアーガの塔!」

もう全然わからん

藤原「それなんだっけ?」

直井「じゃあ・・・・ボンバーマン!」

それは知ってるー

直井「たけしの挑戦状!」

一同「ふはははは」

なんかわからんが爆笑で収束

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

この4人だからこその阿吽の呼吸のゆるい話ににまにま(´∀`*)

 

色んなバンドを見るし音楽を聴くわけですけど

ちびっこから大人まで人気があって愛され続けるバンドって、本当に稀有だしすごいことだと思います

 

そういう存在に出会えて、幸せだ。