増川弘明バースデー企画なりよ
藤原「ヒロやっと33だもんなあ」
4月生まれからすると羨ましいですよね
増川「えへへ?(´∀`*)おいおい」
照れてみせるBUMP末っ子
直井「遅えんだよなあなんか」
藤原「なあ」
末っ子戸惑う
では企画案どぞ
升「ハミチと米粒(?)さん。物件企画です。リスナーのみんなで、増川さんが住みたくなるような物件を作るというのはどうでしょう」
増川「ほー。いいね!」
お
升「例えば。浴室の浴槽は完全檜材で、泳げるくらい広い、というような感じです」
増川「乗った!」
即答
増川「それだ」
本当すか
増川「いいでしょうこれでいいでしょう」
おっけでた
直井「ではこの企画をがしがし送ってきてください」
是非是非!
増川「俺、丸い階段が欲しいな(小声)」
発想は無限大
直井「ヒロ。そこに家電情報とかも入れて貰ってもいいよね」
藤原「拾ってきたソファーが真ん中にポツン」
増川「ふへへへ」
案外嫌いじゃないようです
いよいよ最後の締め
藤原「Xmasツリーはいつ頃から用意したい?ってことですけど・・・・1、2年?・・・・・6、7年?くらい前にみんなで買ったちっさいXmasツリーがあるんですよ」
年月の解釈すげえ
藤原「あれ僕んち置いてあるんですけど。4人で買ったやつですよ。結構、ハロウィンくらいになるともうそのこと考えてますね」
4人で買ったツリーって素敵です
増川「Xmasプレゼントは、もう考えないと間に合わないですよね」
誰にあげるんすか(真顔)
升「Xmasディナーは、もう予約した方がいいでしょう・・ケンタッキーのやつは。七面鳥のやついいですよ。ちゃんと切り方もついててね」
直井「あれ毎年切るの面倒くさいんだよなー」
買ったことない
藤原「・・毎年やってんの?」
鳥ばりに細い素敵藤原さんカットイン
直井「Xmasパーチーは、升くんちでもやって藤原くんちではもう茶飯事じゃないですか」
( ´∀`)茶飯事の家主
直井「今回増川くんち行くってのはどうですか?」
増川「・・・ふへ・・・・そうですね・・・・」
直井「ヒロ!」
どうですか
直井「ヒロんちで1500人くらい」
増川「・・そうですかー」
直井「ヒロんちあれ何ヘクタール?」
増川「ヘクタール・・・・ヘクトパスカル・・・」
単位ちゃいますね
藤原「東京ドーム・・・何個分つったっけ・・・?」
増川「いやいや。言ってもそんな・・1個分よ?」
どゆこと( ・∀・)
直井「だからそこにほら・・・あの人も来るでしょ・・エアロも」
国際的です
藤原「あと、ジョージさんとか」
増川「まあねー」
直井「じゃあヒロんちで1500人くらい」
升「広いから逆にスカスカみたいになるんじゃない?」
増川「(´▽`*)アハハ・・それだったらROUND1行こうぜみんなで」
どうしても秘密いっぱいこだわりいっぱいの増川城に幼馴染たちをよこしたくないようです
直井「お前んちでやれよそこまで言ったんだったらww」
藤原「地下にあるよって」
増川「そっかw」
超セレブ王子の設定で
直井「じゃあカラオケ行こう」
どんだけ贅沢なカラオケだようう
ポンツカ終わりーーー
というわけで、みなさんの住む街では雪降ってますか?
福岡ではちらちら綿毛みたいな雪落ちてきてます。ふわふわ時間をかけて。
メリークリスマス!
今を、大切な人たちと一緒に祝おう。