増川バースデー企画お便り募集中!がしがし送ってあげて!
今のところ、ヒロさんの好きな温泉・物件・ごはんネタが多いようです
いよいよ最後の締め
藤原「今日11月11日、いただきますの日でした。おはし的な?というわけで、そのいただきますにちなんで・・もしも増川くんがお弁当を作るとしたら・・・彼はね、お弁当自体はきっと普通なんです」
ディティール王の弁当の全貌やいかに
藤原「ただ。そのはじっこの方にそのコーナーがあるのか。俺は多分別に持ってると思うんだけど。あのね・・・ピスタチオとかカシューナッツみたいのとかwあと、くるみ」
斬新♥
増川「ふへへへ( ´∀`)マジか!」
どうなんすかヒロさん
藤原「なんかそういうちょっとしたもんが。一応これも持ってきたよみたいな」
言いそう
直井「すげー好きで、ドライブインとかでも絶対!買うもん」
ドライブインでナッツ類を買い求める自由食いしん坊王子
藤原「4人で弁当囲む時間になったとしたら。これもあるよ?って出すんだけど。大体自分で食べる」
ぷっはーーー
増川「クコの実とかも入ってるかもしんない」
直井「絶対買うもん・・」
木の実マニア
升「おかずでもねーしww気を効かせてるんですかね。ちょっとつまんでてみたいな(´∀`*)」
ヒロさん的ふるまい食品
藤原「ちょっとしたもん心あるじゃないですか彼には」
はああ(*´∀`*)
増川「もしも升くんがお弁当を作ったとしたら・・いいつまみじゃないですけど・・鮭とばみたいなwあと、とんぶりとかそういうね・・ふっ・・・ちょっと普段あんま聞かないような珍味ww」
若干のディスり
増川「あとなんか・・魚醤を使ったさ・・・なんかみてーな。燻製みてーな。なんか入ってるんじゃねーかなみたいな。これなんかしょっぱいよみたいな」
どうしても匂い&塩分キツメなやつで
増川「結構ね、そうゆうとこある」
直井「ありますよねー」
あるんかー
増川「大人の感じ?ごはん進むんだよつって」
いいじゃないですか
藤原「なめたけ持ってきたりとかね」
増川「あははは」
升なめたけ秀夫
升「確かに僕好きですね。ごはんとそれがあればいいみたいなの」
美味しいですもん
升「もしもちゃまがお弁当を作ったとしたら、キャラ弁的なやつ得意なんじゃないですかね」
イメージある
升「クオリティの高い、トランスフォーマーとかいいんじゃないですか」
写メ撮りまくりそう
直井「もしも藤くんがお弁当を作ったとしたら・・開けたら丸々トマトが一個入ってる」
やだーいくら藤原弁当でもやだー
直井「で、もう一個上とか開けたら塩むすびが入ってる」
すきーそれはすきー
藤原「天国かもしんねーなー」
藤原流パラダイス弁当完成
直井「大好物じゃないですか。塩むすびもトマトも」
質素な大好物がおじいちゃん的
直井「そういうブルジョワなとこがあると思う」
逆にブルジョワ感漂う藤原仙人の究極弁当
食べれるなら・・・・増川弁当がいいです!はい( ´∀`)
はいポンツカ終わりーー
今年ももう残すところ後15日。
早かったですか遅かったですか?
振り返らずとも
もうすっかり見えなくなるほど遠くまで来ていたとしても
自分だけの記憶は地続きに連なっていて
それは頼もしくも心細くもさせるのです
いつまでも私はこのたましいを抱えて
悩み、忘れ、諦め、ジタバタしては続いてゆくのだろうと思います。