はいポンツカ№7の始まりー
1:升秀夫という人物像に迫る
藤原さん「秀ちゃん中3ん時・・・・よく喋るながさわ君みたいだったじゃん(笑)」
他3人「ふははははは」
リスナー完全蚊帳の外ですが
メンバー大ウケ
(誰ですかながさわ君て)
直井さん「自分の本当の気持ちあんま出さないの!(笑)」
升ミステリー
なかなかになかなかです
直井さん「でね。出席番号順的に、秀ちゃんがちょっと前だったんだけど・・・こいつ!いきなり教壇に立って・・・・1分間無言なの!」
藤原さん「・・・は?」
怖い怖い(嬉々)
直井さん「えーっ!?って思うじゃん。で、女子が”秀ちゃん!”みたいな事、言ったりすんの!」
升秀夫の思わせぶりな沈黙
増川さん「ふははは!・・・・マジでっ!?(笑)」
一方いつも通り無邪気に
愉快そうな自由王子
直井さん「いや(笑)男もなんか・・・頑張れ的なムードなんじゃん?」
ハードル上がってきてますね
直井さん「したら!もう・・・涙、目一杯!もう今にも・・・・こぼれ落ちそう!(笑)」
増川さん「ふはははははは。ポローッいきそう?(爆)」
何でしょう何で感動ではなく面白い感情が湧くのでしょうか
直井さん「ふはははは・・・涙を溜めて!(笑)・・・・こいつ!自分が生まれてから今までの話をずーーっと!」
他3人「ふははははははは」
うざす
直井さん「”えーーーー!そっからーーー!!(爆)」
・・・・・普通じゃないですね
増川さん「すげーなー!」
升さん「中学生の話だつってんのに(笑)」
本人自ら突っ込み
直井さん「こいつ!出生の話から!!(笑)」
藤原さん「すげぇなぁ・・・」
予想外に感極まったようです
藤原さん「いや・・・解るよ?そんだけ感極まることがあったんだろうけど・・・でも一個言うと・・・勝手だよ!ねっ?(笑)」
優しい口調で
めった斬り
もう、がしがし言ったげて下さい
直井さん「違うの!(笑)初めてクラスが・・・大爆笑!!いやもう・・こいつの話があまりにも面白すぎて!!」
卒業式に大ケガじゃないですか(瞳きらっきら)
筋金入りの哀愁マン升秀夫
反論もせず沈黙を通す
直井さん「あまりにも面白過ぎて・・・もうね・・・皆、死にそうになっちゃったの!(笑)」
本人、男泣き&本気ですけども
直井さん「いや!あん時、神様降りてたね!」
升さん「神が完全降りてたね」
とんだタイミングに神降臨
直井さん「だって、本当に!面白かったの!!」
ぷっはー
升さん「いやだから。俺はちゃんと皆の話を聞いてて・・・男とかちょっと照れ隠しとかあるじゃん?」
はいはい
升さん「そこを!掘ってったりして(笑)」
藤原さん「・・・・なるほどね・・・・」
それ違う人に託して欲しかったですね
升さん「いや・・・修学旅行とかに・・・あんま楽しくないって言ったイッセーとかも居たけどみたいな」
数少ない友達のいっせーすら批判
さすがの粘着侍
直井さん「そういう話を淡々としてたねぇ(笑)」
増川さん「何か想像つかねーなー」
多感期だったんですかね升さんも
直井さん「いや・・俺もじゃあ言ってみてって言われると・・・思い出せないんだけど」
升さん「何を言ったのか、俺も全然覚えてない」
恥ずかしい失態は記憶から既に末梢
はいポンツカ№7ここまでー
メンバーの学生時代の話は
どうしてどれもこれも爆笑ネタなんですか
もはや伝説的です
大粒の涙を流しながら
己の生誕から~現在までを
卒業式に訥々と語る男子に遭遇したら
升さんに思いを馳せて
耐えましょう
いや
まずそんな男子居ないって!(恐怖先生)
1:升秀夫という人物像に迫る
藤原さん「秀ちゃん中3ん時・・・・よく喋るながさわ君みたいだったじゃん(笑)」
他3人「ふははははは」
リスナー完全蚊帳の外ですが
メンバー大ウケ
(誰ですかながさわ君て)
直井さん「自分の本当の気持ちあんま出さないの!(笑)」
升ミステリー
なかなかになかなかです
直井さん「でね。出席番号順的に、秀ちゃんがちょっと前だったんだけど・・・こいつ!いきなり教壇に立って・・・・1分間無言なの!」
藤原さん「・・・は?」
怖い怖い(嬉々)
直井さん「えーっ!?って思うじゃん。で、女子が”秀ちゃん!”みたいな事、言ったりすんの!」
升秀夫の思わせぶりな沈黙
増川さん「ふははは!・・・・マジでっ!?(笑)」
一方いつも通り無邪気に
愉快そうな自由王子
直井さん「いや(笑)男もなんか・・・頑張れ的なムードなんじゃん?」
ハードル上がってきてますね
直井さん「したら!もう・・・涙、目一杯!もう今にも・・・・こぼれ落ちそう!(笑)」
増川さん「ふはははははは。ポローッいきそう?(爆)」
何でしょう何で感動ではなく面白い感情が湧くのでしょうか
直井さん「ふはははは・・・涙を溜めて!(笑)・・・・こいつ!自分が生まれてから今までの話をずーーっと!」
他3人「ふははははははは」
うざす
直井さん「”えーーーー!そっからーーー!!(爆)」
・・・・・普通じゃないですね
増川さん「すげーなー!」
升さん「中学生の話だつってんのに(笑)」
本人自ら突っ込み
直井さん「こいつ!出生の話から!!(笑)」
藤原さん「すげぇなぁ・・・」
予想外に感極まったようです
藤原さん「いや・・・解るよ?そんだけ感極まることがあったんだろうけど・・・でも一個言うと・・・勝手だよ!ねっ?(笑)」
優しい口調で
めった斬り
もう、がしがし言ったげて下さい
直井さん「違うの!(笑)初めてクラスが・・・大爆笑!!いやもう・・こいつの話があまりにも面白すぎて!!」
卒業式に大ケガじゃないですか(瞳きらっきら)
筋金入りの哀愁マン升秀夫
反論もせず沈黙を通す
直井さん「あまりにも面白過ぎて・・・もうね・・・皆、死にそうになっちゃったの!(笑)」
本人、男泣き&本気ですけども
直井さん「いや!あん時、神様降りてたね!」
升さん「神が完全降りてたね」
とんだタイミングに神降臨
直井さん「だって、本当に!面白かったの!!」
ぷっはー
升さん「いやだから。俺はちゃんと皆の話を聞いてて・・・男とかちょっと照れ隠しとかあるじゃん?」
はいはい
升さん「そこを!掘ってったりして(笑)」
藤原さん「・・・・なるほどね・・・・」
それ違う人に託して欲しかったですね
升さん「いや・・・修学旅行とかに・・・あんま楽しくないって言ったイッセーとかも居たけどみたいな」
数少ない友達のいっせーすら批判
さすがの粘着侍
直井さん「そういう話を淡々としてたねぇ(笑)」
増川さん「何か想像つかねーなー」
多感期だったんですかね升さんも
直井さん「いや・・俺もじゃあ言ってみてって言われると・・・思い出せないんだけど」
升さん「何を言ったのか、俺も全然覚えてない」
恥ずかしい失態は記憶から既に末梢
はいポンツカ№7ここまでー
メンバーの学生時代の話は
どうしてどれもこれも爆笑ネタなんですか
もはや伝説的です
大粒の涙を流しながら
己の生誕から~現在までを
卒業式に訥々と語る男子に遭遇したら
升さんに思いを馳せて
耐えましょう
いや
まずそんな男子居ないって!(恐怖先生)