はいポンツカ№7の始まりー
1:どっきどきラブメール
直井さん「高3のえのもとさん。私は今、少し気になる人が居ます。その人は3つ年下の男の子で、去年知り合いました」
増川さん「はぁ」
ふむふむ
直井さん「初めて会ったのは去年の5月なのですが。音楽の趣味が凄く合い、悩みがあると親身になって聞いてくれます」
ほう
直井さん「そして顔がとても整っているのです!!」
増川さん「ふへへへへ。そこ何か大事っぽいね?(笑)結局そこなんだ?」
直井さん「ビックリマーク2ケついてる・・いるのです!!ってなってる(笑)」
あら
直井さん「その人のことをもっと知りたいし、もっと仲良くなれればなぁと思います。これって恋だと思いますか?」
恋でいいのではないでしょうか
直井さん「会うと凄いドキドキするし、自然とその人のことを目で追ってしまうのです」
春ですな
直井さん「要は恋かどうか・・・・今回は皆でちょっと考えてみてくださいって話」
升さん「皆でちょっと考えようよ」
増川さん「うん」
それとなくシンキングタイム
直井さん「じゃあさ・・・多数決でいこうかなと(笑)」
増川さん「新し過ぎるだろお前!(笑)」
さぁ結果やいかに
直井さん「どう?俺ら3人で?(笑)」
増川さん「ふはははは。いや・・・いいと思う」
ドラムロールスタート
直井さん「恋だと思う人!はいっ!」
増川さん「はいっ!」
恋に2票
直井さん「お。2通・・・・・てことで、2対1で恋ということが決まりました!(笑)」
増川さん「決まったね(笑)」
升秀夫やはり少数派
直井さん「その中で秀ちゃん。なぜ恋ではないと思うんですか?」
そこ訊いときましょう
升さん「これはね、何を以て恋とするかって事です」
直井さん「おーっと!深いところに忍び寄る・・」
登山おじさん
よりによって恋の定義堂々と提示
升さん「これ、えのちゃんにとっては恋ですよ。しかしね、傍から見る僕にとってはこんなものは恋ではない」
ん?
升さん「それはもう何?俺がもう・・・咲いた花を眺めてるような感じ?」
他2人「はい」
お得意の妬みですか
直井さん「うまいこと言おうとして、全っ然わかんねーぞ(笑)」
ごちゃごちゃしてきました
升さん「それをちょっとね・・・恋だと間違えてる・・節がある・・・あるよ・・・この話だけでは」
直井さん「あぁ・・・なるほどね(笑)」
どれとどれを?
升さん「でも本人がね。恋だと思うのであれば、恋ですけど。迷ってるようだったら、それはもう・・・・・恋に恋してるんじゃないのかっていうね疑問はありますね」
増川さん「ふ~ぅん」
話低迷
行き先暗雲
直井さん「ただ、俺が言ってんのは。多分まだ好きになったことがなくて、この気持ち何だろう。あーでもこの感じってなってんだと思う」
神隠し曲!
升さん「なるほどぉ」
直井さん「だからそれを恋って呼ぶんじゃないの~ってこと」
哀愁おじさん敢え無く失脚
増川さん「まぁその・・・俺もだからそうですねー・・・・いや・・・この子は、整った顔してるから見てるんだよやっぱ」
キレ者自由人
絶妙のタイミングで満を持してカットイン
増川さん「整った顔してるからー・・・・結構目でおっちゃうしー、何かドキドキしちゃう。だけど、まぁそれは恋でもいいんじゃないとは思うけどね」
品格王子
斬新かと思えば非常に理に叶った意見で総括
はいポンツカ№7ここまでー
やはり追々微調整されるにせよ
外見の好みだけは、融通効きませんね
綺麗過ぎると、うわ!何だこの完璧っぷりは!恐ろしや!と退散したくなりますし
残念過ぎると、うわ!何だこの無慈悲っぷりは!恐ろしや!と退散したくなります(大概退散)
やはり普通がいいかもしれません
そもそも普通のボーダーがわかりませんけども
個人的には美肌男子が良いですね
時たま眼鏡かけたり
髪が寝ぐせついてたりすると尚良いですね
1:どっきどきラブメール
直井さん「高3のえのもとさん。私は今、少し気になる人が居ます。その人は3つ年下の男の子で、去年知り合いました」
増川さん「はぁ」
ふむふむ
直井さん「初めて会ったのは去年の5月なのですが。音楽の趣味が凄く合い、悩みがあると親身になって聞いてくれます」
ほう
直井さん「そして顔がとても整っているのです!!」
増川さん「ふへへへへ。そこ何か大事っぽいね?(笑)結局そこなんだ?」
直井さん「ビックリマーク2ケついてる・・いるのです!!ってなってる(笑)」
あら
直井さん「その人のことをもっと知りたいし、もっと仲良くなれればなぁと思います。これって恋だと思いますか?」
恋でいいのではないでしょうか
直井さん「会うと凄いドキドキするし、自然とその人のことを目で追ってしまうのです」
春ですな
直井さん「要は恋かどうか・・・・今回は皆でちょっと考えてみてくださいって話」
升さん「皆でちょっと考えようよ」
増川さん「うん」
それとなくシンキングタイム
直井さん「じゃあさ・・・多数決でいこうかなと(笑)」
増川さん「新し過ぎるだろお前!(笑)」
さぁ結果やいかに
直井さん「どう?俺ら3人で?(笑)」
増川さん「ふはははは。いや・・・いいと思う」
ドラムロールスタート
直井さん「恋だと思う人!はいっ!」
増川さん「はいっ!」
恋に2票
直井さん「お。2通・・・・・てことで、2対1で恋ということが決まりました!(笑)」
増川さん「決まったね(笑)」
升秀夫やはり少数派
直井さん「その中で秀ちゃん。なぜ恋ではないと思うんですか?」
そこ訊いときましょう
升さん「これはね、何を以て恋とするかって事です」
直井さん「おーっと!深いところに忍び寄る・・」
登山おじさん
よりによって恋の定義堂々と提示
升さん「これ、えのちゃんにとっては恋ですよ。しかしね、傍から見る僕にとってはこんなものは恋ではない」
ん?
升さん「それはもう何?俺がもう・・・咲いた花を眺めてるような感じ?」
他2人「はい」
お得意の妬みですか
直井さん「うまいこと言おうとして、全っ然わかんねーぞ(笑)」
ごちゃごちゃしてきました
升さん「それをちょっとね・・・恋だと間違えてる・・節がある・・・あるよ・・・この話だけでは」
直井さん「あぁ・・・なるほどね(笑)」
どれとどれを?
升さん「でも本人がね。恋だと思うのであれば、恋ですけど。迷ってるようだったら、それはもう・・・・・恋に恋してるんじゃないのかっていうね疑問はありますね」
増川さん「ふ~ぅん」
話低迷
行き先暗雲
直井さん「ただ、俺が言ってんのは。多分まだ好きになったことがなくて、この気持ち何だろう。あーでもこの感じってなってんだと思う」
神隠し曲!
升さん「なるほどぉ」
直井さん「だからそれを恋って呼ぶんじゃないの~ってこと」
哀愁おじさん敢え無く失脚
増川さん「まぁその・・・俺もだからそうですねー・・・・いや・・・この子は、整った顔してるから見てるんだよやっぱ」
キレ者自由人
絶妙のタイミングで満を持してカットイン
増川さん「整った顔してるからー・・・・結構目でおっちゃうしー、何かドキドキしちゃう。だけど、まぁそれは恋でもいいんじゃないとは思うけどね」
品格王子
斬新かと思えば非常に理に叶った意見で総括
はいポンツカ№7ここまでー
やはり追々微調整されるにせよ
外見の好みだけは、融通効きませんね
綺麗過ぎると、うわ!何だこの完璧っぷりは!恐ろしや!と退散したくなりますし
残念過ぎると、うわ!何だこの無慈悲っぷりは!恐ろしや!と退散したくなります(大概退散)
やはり普通がいいかもしれません
そもそも普通のボーダーがわかりませんけども
個人的には美肌男子が良いですね
時たま眼鏡かけたり
髪が寝ぐせついてたりすると尚良いですね