はいポンツカ№7の始まりー
1:ふつおた続き
直井さん「調理師になるには、やっぱり真心だよ真心に決まってんじゃんそんなの(笑)道場さんが言ってたの!”料理は真心”て言ってた」
増川さん「そう・・・かも・・・。六三郎さんがね?ふへへ。全然知らないけど(笑)」
ワタシは個人的に神田川さんがツボです
(花に水 人に愛 料理は心ー!)
2:お次もふつおた
増川さん「RN高2男子ポールさん。藤原さんと増川さんと直井さんは、自宅では前髪をどのように留めていますか?」
めっさいい質問じゃないですか
藤原さん「前髪をどのように・・・・・?」
可愛いクリップで留めてたりしたら最高ですな(悶々)
直井さん「藤くん留めんの?」
藤原さん「気にしたことない全然(おっとり声)」
それほどに長い前髪を
全く気にしたことないそうです(別格)
直井さん「ヒロは?」
増川さん「俺、完全に留めるね(笑)パッツンいかないと、結構もううっざーてなっちゃうから。ふへへ」
いいですねぇ
直井さん「俺ねぇ・・・この質問選んだの俺なんだけど。そういえば、昔同じホテルの同じ部屋に泊ってて」
もしや胸躍るエピソードですか
直井さん「藤くんとかヒロって・・・留めたりしない訳よ」
増川さん「まーねー」
藤原さん「うん。全然気にしたことない」
あら?
直井さん「もう・・ワンファーワンファー前髪が・・・なんつーんだろ?こう・・・ショーの始まる前みたいになっちゃうわけよ風呂入った後(笑)」
升さん「そうなっちゃうよね(笑)」
風呂上がりの直井さんそんな感じなっちゃうそうです
直井さん「でも俺ら日の出ボーイズだったじゃん・・・あの・・頭」
新ワード飛び出しました
直井さん「スポーツ刈りだった・・・同じ風に育ったじゃん?」
妖精コンビのスポーツ刈り・・・・なっ!
直井さん「で俺初めて髪の毛伸ばした時に、前髪が気になってもう・・・」
増川さん「夜も眠れなかったでしょ?」
直井さん「寝れたよ!(笑)」
自由王子
和やかにうまいこといったつもりが反撃くらう
直井さん「わっしょいわっしょいしてて全然気になんないの藤くんは?」
藤原さん「俺だってほら・・・・バスケ部ん時は短かったけど・・・それ以前もそれ以降もずっとこれだからさぁ・・・ガキの頃からさぁ(終始超おっとり)」
前髪目隠しもとおヘアですか
直井さん「あ!そうなんだ?」
藤原さん「うん。ゲゲゲの鬼太郎みたいだったからぁ・・・」
直井さん「超カッコイイな!」
あからさまなるえいひいき下隊長
藤原さん「別に何か・・・本当に気になったこと・・・ないよ」
ぜーんぜん気になんかならないのです
天上人ゆえ
直井さん「ヒロは?」
増川さん「いや。別に気になんないけどー・・・あのー・・・何だろうねー」
なんすか
増川さん「何かいいのがあればやるよね・・・あの・・・ターバンとかさー・・・」
藤原さん「ヘアーバンは時々すんなぁ」
あぁ。ヒロさんのターバン姿は爆笑ですね(しみじみ)
増川さん「そういう何か・・・でもそれが逆に気になる時はやだけど」
分かります
直井さん「なるほどねぇ。これは気になってたんです俺も」
すっきりしましたね
直井さん「秀ちゃんはものもらいになっちゃうからね」
升さん「なっちゃうからね」
だから短髪なんですか
升さん「もう切っとかないといけない」
直井さん「ふへへ。結構大変だよね」
敏感なんですね
増川さん「でもねアルのよ!目にちょうど入る長さが!」
アリますか
増川さん「それ越えちゃうと全然大丈夫なんだけどー」
妖精コンビは越えちゃってんですね常時
直井さん「俺はもうゴムで!・・・・・・変な意味のじゃないよ(←小声)ふはははは」
分かってます
升さん「それでしばれるっちゃしばれる(笑)」
直井さん「3人ゴムっていうとその事しか頭にないんだから!ふはははは」
自爆しております
増川さん「あ。ごめん」
藤原さん「ごめんなソレは」
なぜか淡々とピュア妖精達陳謝
直井さん「お~っと!?ふははははは」
余計辱めを受ける下隊長
直井さん「ほーんとスケベだなっ!(笑)ヘアゴムだよヘアゴム!まーったくもう。ふへへ」
はいはい
藤原さん「ヘアゴムっていうの?部屋に置いてあるから?(おっとり)ヘヤゴム?髪ゴム?大概部屋に置いてある」
増川さん「大概、部屋ゴムだわ!そしたら」
おっとりながらも、下ネタを続けるヘアゴム仙人
もとおの部屋に大概置いてあるようです(プルプル)
はいポンツカ№7ここまでー
基本的に長髪男子は苦手でしたが
藤原さんを知ってから
それも又良しと思うようになりました
個人的には
直井さんがハゲそうな気がしてなりません(素敵ね)
そして藤原さんの茶髪スタイルは、もう拝めないような気がします
髪型って大事ですね
そろそろ美容室行きたい
1:ふつおた続き
直井さん「調理師になるには、やっぱり真心だよ真心に決まってんじゃんそんなの(笑)道場さんが言ってたの!”料理は真心”て言ってた」
増川さん「そう・・・かも・・・。六三郎さんがね?ふへへ。全然知らないけど(笑)」
ワタシは個人的に神田川さんがツボです
(花に水 人に愛 料理は心ー!)
2:お次もふつおた
増川さん「RN高2男子ポールさん。藤原さんと増川さんと直井さんは、自宅では前髪をどのように留めていますか?」
めっさいい質問じゃないですか
藤原さん「前髪をどのように・・・・・?」
可愛いクリップで留めてたりしたら最高ですな(悶々)
直井さん「藤くん留めんの?」
藤原さん「気にしたことない全然(おっとり声)」
それほどに長い前髪を
全く気にしたことないそうです(別格)
直井さん「ヒロは?」
増川さん「俺、完全に留めるね(笑)パッツンいかないと、結構もううっざーてなっちゃうから。ふへへ」
いいですねぇ
直井さん「俺ねぇ・・・この質問選んだの俺なんだけど。そういえば、昔同じホテルの同じ部屋に泊ってて」
もしや胸躍るエピソードですか
直井さん「藤くんとかヒロって・・・留めたりしない訳よ」
増川さん「まーねー」
藤原さん「うん。全然気にしたことない」
あら?
直井さん「もう・・ワンファーワンファー前髪が・・・なんつーんだろ?こう・・・ショーの始まる前みたいになっちゃうわけよ風呂入った後(笑)」
升さん「そうなっちゃうよね(笑)」
風呂上がりの直井さんそんな感じなっちゃうそうです
直井さん「でも俺ら日の出ボーイズだったじゃん・・・あの・・頭」
新ワード飛び出しました
直井さん「スポーツ刈りだった・・・同じ風に育ったじゃん?」
妖精コンビのスポーツ刈り・・・・なっ!
直井さん「で俺初めて髪の毛伸ばした時に、前髪が気になってもう・・・」
増川さん「夜も眠れなかったでしょ?」
直井さん「寝れたよ!(笑)」
自由王子
和やかにうまいこといったつもりが反撃くらう
直井さん「わっしょいわっしょいしてて全然気になんないの藤くんは?」
藤原さん「俺だってほら・・・・バスケ部ん時は短かったけど・・・それ以前もそれ以降もずっとこれだからさぁ・・・ガキの頃からさぁ(終始超おっとり)」
前髪目隠しもとおヘアですか
直井さん「あ!そうなんだ?」
藤原さん「うん。ゲゲゲの鬼太郎みたいだったからぁ・・・」
直井さん「超カッコイイな!」
あからさまなるえいひいき下隊長
藤原さん「別に何か・・・本当に気になったこと・・・ないよ」
ぜーんぜん気になんかならないのです
天上人ゆえ
直井さん「ヒロは?」
増川さん「いや。別に気になんないけどー・・・あのー・・・何だろうねー」
なんすか
増川さん「何かいいのがあればやるよね・・・あの・・・ターバンとかさー・・・」
藤原さん「ヘアーバンは時々すんなぁ」
あぁ。ヒロさんのターバン姿は爆笑ですね(しみじみ)
増川さん「そういう何か・・・でもそれが逆に気になる時はやだけど」
分かります
直井さん「なるほどねぇ。これは気になってたんです俺も」
すっきりしましたね
直井さん「秀ちゃんはものもらいになっちゃうからね」
升さん「なっちゃうからね」
だから短髪なんですか
升さん「もう切っとかないといけない」
直井さん「ふへへ。結構大変だよね」
敏感なんですね
増川さん「でもねアルのよ!目にちょうど入る長さが!」
アリますか
増川さん「それ越えちゃうと全然大丈夫なんだけどー」
妖精コンビは越えちゃってんですね常時
直井さん「俺はもうゴムで!・・・・・・変な意味のじゃないよ(←小声)ふはははは」
分かってます
升さん「それでしばれるっちゃしばれる(笑)」
直井さん「3人ゴムっていうとその事しか頭にないんだから!ふはははは」
自爆しております
増川さん「あ。ごめん」
藤原さん「ごめんなソレは」
なぜか淡々とピュア妖精達陳謝
直井さん「お~っと!?ふははははは」
余計辱めを受ける下隊長
直井さん「ほーんとスケベだなっ!(笑)ヘアゴムだよヘアゴム!まーったくもう。ふへへ」
はいはい
藤原さん「ヘアゴムっていうの?部屋に置いてあるから?(おっとり)ヘヤゴム?髪ゴム?大概部屋に置いてある」
増川さん「大概、部屋ゴムだわ!そしたら」
おっとりながらも、下ネタを続けるヘアゴム仙人
もとおの部屋に大概置いてあるようです(プルプル)
はいポンツカ№7ここまでー
基本的に長髪男子は苦手でしたが
藤原さんを知ってから
それも又良しと思うようになりました
個人的には
直井さんがハゲそうな気がしてなりません(素敵ね)
そして藤原さんの茶髪スタイルは、もう拝めないような気がします
髪型って大事ですね
そろそろ美容室行きたい