はいポンツカ№5の始まりー
1:ふつおた
升さん「兵庫のまみちゃんから。先日スノーボードデビューしました。あちこち強打し痛かったけど、新しい挑戦が出来てよかったです」
ゲレンデ意外と危険ですから
(ワタシはゲレンデで90%程の確率で、全コースのリフトを止め(←乗るタイミングが計れない)あげく単独遭難します。その度に呼び出し放送かけることに疲れた人々の口からは、もう二度と雪&ゲレンデというときめく単語は発せられません。)
升さん「皆さんは最近目覚めた趣味や挑戦はありますか?」
知りたいですね
直井さん「ないです!!(←十八番たけし物真似)」
増川さん「ボードやってんだぁ(←のほほんとマイペース)」
升さん「ふへへへへ。そっち?そっちかな?(笑)」
何だこの噛み合わなさは(爆)
直井さん「おーっと!?(笑)ヒロのかぶった。ふへへ。かぶさったなぁ」
升さん「そっち・・・そっちかぁ(笑)」
平和王子ののどか極まるズレた発言で
一気に和むブース
マイナスイオン大放出
増川さん「いやまぁでも最初はしょうがないよねアレ!(←大声)」
他2人「おほほほほほ」
和むリズム隊など全く構わず
謎な上目線から自論をまくしたてる自由王子
直井さん「いや~!やっぱそうっすか?」
升さん「そうっすか?」
増川さん「うん」
アナーキー白銀王子
どう出るか
増川さん「いや。トリックとか結構・・・」
直井さん「えっ?(笑)トリックとかの人じゃないんじゃない?滑りゃあいいんじゃない?ヒロちょっと先行き過ぎ!」
増川さん「あー・・・・・それか?・・・滑りゃあいい系か?」
直井さん「なんつった?ふははは。何系?」
オリジナリティ溢れる思考回路にて
脱線しちゃった絵空事王子
増川さん「いやでもねー・・・やっぱねボードっていうのはねー」
升さん「何だよ!(笑)」
ゲレンデのホワイトタイツ(謎)
スノボー王子へこたれず
綿々と語る
増川さん「あのー・・・・あれ、どんな人でも最初は筋肉痛になるよねやっぱ」
直井さん「そこ・・・ふへへへへ」
升さん「ふへへ・・・何で今一般論の話してんの(笑)」
しゃしゃり出た結果がこれ
直井さん「いやいや(笑)教えてあげてんだ?」
増川さん「最近何にはまったかなーって訊かれてるからさー」
升さん「いやだから・・・趣味や挑戦ですよ」
筋肉痛のくだり完全無駄
増川さん「あー・・・偉いねでも・・・あんま・・・・・・・頑張って下さい!」
直井さん「ちょ!ふははははは」
升さん「ふへへへへへへへ」
ぷっはー
出端をくじかれたので
もはややる気を全喪失した自由王子
丸投げ処理
升さん「違う違う!これ訊いてんの!ヒロに訊いてんの!(笑)」
増川さん「あ。訊いてんだ?」
直井さん「ふははははははは!」
だからそう言ってるじゃないですか
直井さん「ヒロ!(笑)どうやったら上手くなりますかじゃなくて!ごめんヒロ。ちょっと上手く伝わってなかったわ。ふへへ」
升さん「私はスノーボードを始めたけど、増川さん何かありますか?って(笑)」
増川さん「あー・・・・・そっかそっか」
誰が彼ほどの逸材を網羅できましょう
増川さん「俺はでもあれだなー・・・・あの・・・最近始めたって訳じゃないけどー・・・・あの・・・・・・漫画を読んだりとか(笑)結構好きだよ?」
直井さん「ふははははは!生まれてからじゃねーかよお前は!」
それ始めて確実に20年はたってますよね
直井さん「生まれてこのかたじゃない?(笑)」
もう見逃してあげて下さい
升さん「最近!目覚めたやつ」
増川さん「目覚めたやつね」
再度仕切り直し
何かありますか
直井さん「でも意外にヒロとかゲームデビュー遅いかんね・・・俺らの中で」
増川さん「そうだよ?」
おや
直井さん「中一とか中二とか」
増川さん「うん。俺それまで、ボンバーマンやったことあって・・・そこで何かもう・・ファミコンもう壊されちゃった」
誰にですか
増川さん「親に・・えへへ」
絶対君主制天然平和増川王国の国王
愛する独創王子ヒロのファミコン破壊
(業を煮やしたんでしょうね恐らく)
直井さん「ヒロ、俺ん家で初めてPSクリアしたもんね」
増川さん「そう。通って(笑)」
小恥ずかしい話
始まりました
直井さん「何か毎回、高校終わったら家来て。1時間やって帰って」
升さん「別に小学生とかの話じゃないからね(笑)」
中学生ソプラノヒロ
足繁く直井宅に通い
直井さん「こいつ賞味30時間かけてクリアすんの、俺ん家通ってクリアしたからね(笑)」
増川さん「別にチャマいなくても・・・何か、お帰りみたいな感じで。えへへ」
勝手自由に
チャマ宅でゲームに打ち込んだ中学時代
・・・・もっと他にやることなかったですか
直井さん「そう!うちのお母さんとしゃべりながらやったりしてんの(笑)」
増川さん「はははははは」
ちゃま母、寛大です
或いは達観です
升さん「何で来ちゃうんだろ?(笑)」
直井さん「びっくりした俺も!」
当たり前のようにヒロ少年来たる
臼井都市伝説
リアル座敷童子
増川さん「お前(=升さん)だって、チャマにさシェムー借りてたじゃん!(笑)」
平和王子
ここにきて反撃開始
直井さん「そう!こいつすげーの!(笑)当時シェムーあんまクリア出来るやつあんま居ないし、途中で・・俺のドリームキャスト全部持って」
升さん「あれね・・根気が無いと出来ない(笑)」
増川さん「だって本体ごと借りたんでしょ?ふへへ」
チャマさんお金持ちだったんですね
(さすがおぼっちゃま由来なだけあるなぁ)
直井さん「こいつ全然ゲームに興味無かったのに」
升さん「何でそう思ったのかなぁ俺」
はたと思ったんすか
妬んだんですか
直井さん「いや!シェムー見た時に、まず超ウケるってぶっこいたんだよ」
升さん「ふへへへへ」
珍しく関心を示したシニカル侍
直井さん「ゲームん中で、ガチャガチャやってどうすんだよって。で、超興味津々で。何か俺にシェムーの話、超してくんの!(笑)」
まわりくどい手口
増川さん「超ウケる(笑)」
ヒロさんのゲーム通いも相当なものでしたよ
直井さん「シェムーいつ出んの?とか。じゃあ、俺買ってクリアしたら貸すよつって」
増川さん「ふへへへ」
なるほど
直井さん「でクリアしなかったのよ。途中で心が折れて・・・秀ちゃんに渡して。したら、ちゃんと全部クリアして返ってきたんだ(笑)」
何だろ何か怖い
はいポンツカ№5ここまでー
どの時代の話も、やんごとなく馬鹿げていますが
こと中学時代の出来事は卓越しています
なんや分からんが、最終的にこの4人の友情は素晴らしい!!と
噴気せずにおられません
そして升秀夫は、少年時代から謎人物ですね
ミステリーハンターよ、いでよ
1:ふつおた
升さん「兵庫のまみちゃんから。先日スノーボードデビューしました。あちこち強打し痛かったけど、新しい挑戦が出来てよかったです」
ゲレンデ意外と危険ですから
(ワタシはゲレンデで90%程の確率で、全コースのリフトを止め(←乗るタイミングが計れない)あげく単独遭難します。その度に呼び出し放送かけることに疲れた人々の口からは、もう二度と雪&ゲレンデというときめく単語は発せられません。)
升さん「皆さんは最近目覚めた趣味や挑戦はありますか?」
知りたいですね
直井さん「ないです!!(←十八番たけし物真似)」
増川さん「ボードやってんだぁ(←のほほんとマイペース)」
升さん「ふへへへへ。そっち?そっちかな?(笑)」
何だこの噛み合わなさは(爆)
直井さん「おーっと!?(笑)ヒロのかぶった。ふへへ。かぶさったなぁ」
升さん「そっち・・・そっちかぁ(笑)」
平和王子ののどか極まるズレた発言で
一気に和むブース
マイナスイオン大放出
増川さん「いやまぁでも最初はしょうがないよねアレ!(←大声)」
他2人「おほほほほほ」
和むリズム隊など全く構わず
謎な上目線から自論をまくしたてる自由王子
直井さん「いや~!やっぱそうっすか?」
升さん「そうっすか?」
増川さん「うん」
アナーキー白銀王子
どう出るか
増川さん「いや。トリックとか結構・・・」
直井さん「えっ?(笑)トリックとかの人じゃないんじゃない?滑りゃあいいんじゃない?ヒロちょっと先行き過ぎ!」
増川さん「あー・・・・・それか?・・・滑りゃあいい系か?」
直井さん「なんつった?ふははは。何系?」
オリジナリティ溢れる思考回路にて
脱線しちゃった絵空事王子
増川さん「いやでもねー・・・やっぱねボードっていうのはねー」
升さん「何だよ!(笑)」
ゲレンデのホワイトタイツ(謎)
スノボー王子へこたれず
綿々と語る
増川さん「あのー・・・・あれ、どんな人でも最初は筋肉痛になるよねやっぱ」
直井さん「そこ・・・ふへへへへ」
升さん「ふへへ・・・何で今一般論の話してんの(笑)」
しゃしゃり出た結果がこれ
直井さん「いやいや(笑)教えてあげてんだ?」
増川さん「最近何にはまったかなーって訊かれてるからさー」
升さん「いやだから・・・趣味や挑戦ですよ」
筋肉痛のくだり完全無駄
増川さん「あー・・・偉いねでも・・・あんま・・・・・・・頑張って下さい!」
直井さん「ちょ!ふははははは」
升さん「ふへへへへへへへ」
ぷっはー
出端をくじかれたので
もはややる気を全喪失した自由王子
丸投げ処理
升さん「違う違う!これ訊いてんの!ヒロに訊いてんの!(笑)」
増川さん「あ。訊いてんだ?」
直井さん「ふははははははは!」
だからそう言ってるじゃないですか
直井さん「ヒロ!(笑)どうやったら上手くなりますかじゃなくて!ごめんヒロ。ちょっと上手く伝わってなかったわ。ふへへ」
升さん「私はスノーボードを始めたけど、増川さん何かありますか?って(笑)」
増川さん「あー・・・・・そっかそっか」
誰が彼ほどの逸材を網羅できましょう
増川さん「俺はでもあれだなー・・・・あの・・・最近始めたって訳じゃないけどー・・・・あの・・・・・・漫画を読んだりとか(笑)結構好きだよ?」
直井さん「ふははははは!生まれてからじゃねーかよお前は!」
それ始めて確実に20年はたってますよね
直井さん「生まれてこのかたじゃない?(笑)」
もう見逃してあげて下さい
升さん「最近!目覚めたやつ」
増川さん「目覚めたやつね」
再度仕切り直し
何かありますか
直井さん「でも意外にヒロとかゲームデビュー遅いかんね・・・俺らの中で」
増川さん「そうだよ?」
おや
直井さん「中一とか中二とか」
増川さん「うん。俺それまで、ボンバーマンやったことあって・・・そこで何かもう・・ファミコンもう壊されちゃった」
誰にですか
増川さん「親に・・えへへ」
絶対君主制天然平和増川王国の国王
愛する独創王子ヒロのファミコン破壊
(業を煮やしたんでしょうね恐らく)
直井さん「ヒロ、俺ん家で初めてPSクリアしたもんね」
増川さん「そう。通って(笑)」
小恥ずかしい話
始まりました
直井さん「何か毎回、高校終わったら家来て。1時間やって帰って」
升さん「別に小学生とかの話じゃないからね(笑)」
中学生ソプラノヒロ
足繁く直井宅に通い
直井さん「こいつ賞味30時間かけてクリアすんの、俺ん家通ってクリアしたからね(笑)」
増川さん「別にチャマいなくても・・・何か、お帰りみたいな感じで。えへへ」
勝手自由に
チャマ宅でゲームに打ち込んだ中学時代
・・・・もっと他にやることなかったですか
直井さん「そう!うちのお母さんとしゃべりながらやったりしてんの(笑)」
増川さん「はははははは」
ちゃま母、寛大です
或いは達観です
升さん「何で来ちゃうんだろ?(笑)」
直井さん「びっくりした俺も!」
当たり前のようにヒロ少年来たる
臼井都市伝説
リアル座敷童子
増川さん「お前(=升さん)だって、チャマにさシェムー借りてたじゃん!(笑)」
平和王子
ここにきて反撃開始
直井さん「そう!こいつすげーの!(笑)当時シェムーあんまクリア出来るやつあんま居ないし、途中で・・俺のドリームキャスト全部持って」
升さん「あれね・・根気が無いと出来ない(笑)」
増川さん「だって本体ごと借りたんでしょ?ふへへ」
チャマさんお金持ちだったんですね
(さすがおぼっちゃま由来なだけあるなぁ)
直井さん「こいつ全然ゲームに興味無かったのに」
升さん「何でそう思ったのかなぁ俺」
はたと思ったんすか
妬んだんですか
直井さん「いや!シェムー見た時に、まず超ウケるってぶっこいたんだよ」
升さん「ふへへへへ」
珍しく関心を示したシニカル侍
直井さん「ゲームん中で、ガチャガチャやってどうすんだよって。で、超興味津々で。何か俺にシェムーの話、超してくんの!(笑)」
まわりくどい手口
増川さん「超ウケる(笑)」
ヒロさんのゲーム通いも相当なものでしたよ
直井さん「シェムーいつ出んの?とか。じゃあ、俺買ってクリアしたら貸すよつって」
増川さん「ふへへへ」
なるほど
直井さん「でクリアしなかったのよ。途中で心が折れて・・・秀ちゃんに渡して。したら、ちゃんと全部クリアして返ってきたんだ(笑)」
何だろ何か怖い
はいポンツカ№5ここまでー
どの時代の話も、やんごとなく馬鹿げていますが
こと中学時代の出来事は卓越しています
なんや分からんが、最終的にこの4人の友情は素晴らしい!!と
噴気せずにおられません
そして升秀夫は、少年時代から謎人物ですね
ミステリーハンターよ、いでよ