はいポンツカ№6の始まりー
1:三十路への思い
藤原さん「でも・・・十代のうちにこれをやっとけって格言めいたことはよく聞くけどさ・・・・けど、二十代のうちにどうのこうのってのはないなぁ」
割とそうですよね
直井さん「ガラスの十代とかもそうだね(笑)」
藤原さん「そうでしょう?」
ヒカルゲンジですか(昭和臭)
藤原さん「ガラスの二十代とか・・・・」
直井さん「ナイね!(笑)二十代のなにかとかって・・・・本当ナイね!」
増川さん「ちょっと大人っぽい感じではあるのかもしんない・・・・分かんねー」
ヒロさんの意見が
とびきりふわふわです
直井さん「ガラスではないよね(笑)」
藤原さん「粘土とか・・・プラスチックみたいな・・・うん」
粘土は・・・さすがにひどい・・・
藤原さん「そんなにでも・・・いいんじゃないのかねぇ・・・焦んなくてもねぇ」
女子は社会的にも
精神的にも追い詰められがちですが
焦燥感にかられてはならんようです
2:次もふつおた
升さん「大学4年生なつこさん。私は感動的な場面に弱く、すぐ泣いてしまいます」
ほう
升さん「きっとというか絶対。卒業式でも泣いてしまうと思います」
ほうほう
升さん「しかし男の人ってあんまり涙を流さないですよね。あれってどうしてなんですか?BUMPの皆さんは卒業式で泣いてしまった経験はありますか?」
どうですか
直井さん「無いんだよなぁぁ」
升さん「確かに泣くのは大体女の人ですよね」
藤原さん「そうすよね」
ですね
直井さん「ただ・・・こいつ!(笑)こいつっ!!!」
こんな時に満を持して登場する人物・・・?
誰ですか
直井さん「升秀夫!!」
お?
直井さん「意味わっかんねーよこいつ!!!!!」
声でかいでかい
藤原さん「秀夫ボーイの話・・・?」
のんびり相槌(ソーキュート)
直井さん「こいつ!中3で同じクラスで!泣く訳ないじゃん?男!」
増川さん「うん。ていうか、秀ちゃんが泣く訳ねーよなー」
何が起きたんですか秀夫ボーイ
直井さん「でも!うちのクラスの先生が・・・”3年生今日でもう最後です!”と”だからこの3年間の気持ちを1人1人、教壇の前で話していきましょう”と」
升さん「3年間の気持ちをね」
増川さん「1人1人だ?(笑)」
ドラマのようです
直井さん「女子はもう片っ端から泣いてって・・・”私、りっこに会えて”みたいなこと言ってって」
毎回あだ名が古臭い
直井さん「俺らもそれ聞いて”あぁ・・やっぱ人間1人1人色々あるな!”と思って」
人の数だけ心がありますから
直井さん「俺も感慨深いなぁと思ってて。男は、俺とかね・・・やっぱね思うように喋れないの!」
増川さん「まぁまぁそうかもね。一番恥ずかしい時期(笑)」
思春期男子考察
直井さん「俺が喋ったのは・・・何か中学校2年生になって。1年生の頃は殆ど友達が出来なくて・・・2年生になって、いっせーと秀ちゃんに会って。何か・・・一番初めに出来た友達がいっせーと秀ちゃんで・・・考えてみたら、何か・・・・・・今でもどうかなって・・・思う(笑)」
升さん「・・・ふへへへへへへへ」
増川さん「おいおい!!(爆)」
今頃、後悔か
藤原さん「最後の最後で・・・根源的なところで疑問に思っちゃった?(笑)」
直井さん「ふへへへ。思ったの!俺、こいつらのこといいって思ってんのかな?って」
増川さん「ふぁぁ!(←ご機嫌)」
大問題発言
迷いなく提示
不思議なことに異論上がらず(プッ)
直井さん「いっせーわがままだし(笑)秀ちゃん、あんま感情外に出さないし!」
増川さん「ふはははははははは」
平和王子大ウケ
升さん「この・・・3年間の疑問がでちゃった?(笑)」
満を持して
問題の友人(升秀夫)カットイン
・・・・・縁とは因果なものですね
はいポンツカ№6ここまでー
升さんは今も十分にミステリアスですが
昔から本音を見せないミステリアス狼少年だったようです
BUMP結成の立役者孤高の登山おじさんに幸あれ!
1:三十路への思い
藤原さん「でも・・・十代のうちにこれをやっとけって格言めいたことはよく聞くけどさ・・・・けど、二十代のうちにどうのこうのってのはないなぁ」
割とそうですよね
直井さん「ガラスの十代とかもそうだね(笑)」
藤原さん「そうでしょう?」
ヒカルゲンジですか(昭和臭)
藤原さん「ガラスの二十代とか・・・・」
直井さん「ナイね!(笑)二十代のなにかとかって・・・・本当ナイね!」
増川さん「ちょっと大人っぽい感じではあるのかもしんない・・・・分かんねー」
ヒロさんの意見が
とびきりふわふわです
直井さん「ガラスではないよね(笑)」
藤原さん「粘土とか・・・プラスチックみたいな・・・うん」
粘土は・・・さすがにひどい・・・
藤原さん「そんなにでも・・・いいんじゃないのかねぇ・・・焦んなくてもねぇ」
女子は社会的にも
精神的にも追い詰められがちですが
焦燥感にかられてはならんようです
2:次もふつおた
升さん「大学4年生なつこさん。私は感動的な場面に弱く、すぐ泣いてしまいます」
ほう
升さん「きっとというか絶対。卒業式でも泣いてしまうと思います」
ほうほう
升さん「しかし男の人ってあんまり涙を流さないですよね。あれってどうしてなんですか?BUMPの皆さんは卒業式で泣いてしまった経験はありますか?」
どうですか
直井さん「無いんだよなぁぁ」
升さん「確かに泣くのは大体女の人ですよね」
藤原さん「そうすよね」
ですね
直井さん「ただ・・・こいつ!(笑)こいつっ!!!」
こんな時に満を持して登場する人物・・・?
誰ですか
直井さん「升秀夫!!」
お?
直井さん「意味わっかんねーよこいつ!!!!!」
声でかいでかい
藤原さん「秀夫ボーイの話・・・?」
のんびり相槌(ソーキュート)
直井さん「こいつ!中3で同じクラスで!泣く訳ないじゃん?男!」
増川さん「うん。ていうか、秀ちゃんが泣く訳ねーよなー」
何が起きたんですか秀夫ボーイ
直井さん「でも!うちのクラスの先生が・・・”3年生今日でもう最後です!”と”だからこの3年間の気持ちを1人1人、教壇の前で話していきましょう”と」
升さん「3年間の気持ちをね」
増川さん「1人1人だ?(笑)」
ドラマのようです
直井さん「女子はもう片っ端から泣いてって・・・”私、りっこに会えて”みたいなこと言ってって」
毎回あだ名が古臭い
直井さん「俺らもそれ聞いて”あぁ・・やっぱ人間1人1人色々あるな!”と思って」
人の数だけ心がありますから
直井さん「俺も感慨深いなぁと思ってて。男は、俺とかね・・・やっぱね思うように喋れないの!」
増川さん「まぁまぁそうかもね。一番恥ずかしい時期(笑)」
思春期男子考察
直井さん「俺が喋ったのは・・・何か中学校2年生になって。1年生の頃は殆ど友達が出来なくて・・・2年生になって、いっせーと秀ちゃんに会って。何か・・・一番初めに出来た友達がいっせーと秀ちゃんで・・・考えてみたら、何か・・・・・・今でもどうかなって・・・思う(笑)」
升さん「・・・ふへへへへへへへ」
増川さん「おいおい!!(爆)」
今頃、後悔か
藤原さん「最後の最後で・・・根源的なところで疑問に思っちゃった?(笑)」
直井さん「ふへへへ。思ったの!俺、こいつらのこといいって思ってんのかな?って」
増川さん「ふぁぁ!(←ご機嫌)」
大問題発言
迷いなく提示
不思議なことに異論上がらず(プッ)
直井さん「いっせーわがままだし(笑)秀ちゃん、あんま感情外に出さないし!」
増川さん「ふはははははははは」
平和王子大ウケ
升さん「この・・・3年間の疑問がでちゃった?(笑)」
満を持して
問題の友人(升秀夫)カットイン
・・・・・縁とは因果なものですね
はいポンツカ№6ここまでー
升さんは今も十分にミステリアスですが
昔から本音を見せないミステリアス狼少年だったようです
BUMP結成の立役者孤高の登山おじさんに幸あれ!