先週はふらっと登場した乙女仙人の魅力により
すっかりヨタヨタ腑抜けとなりました
さてさて今週もジャックバウアーもとお参上するのでしょうか
はいポンツカ№1の始まりー
1:升コーナー
「我が家には5歳になる猫が居ます。野良猫だったのですが、長毛種で高貴な顔だちをしています」
ほうほう
升さん「その猫は、肉球と肉球の間の毛が凄く長いです。その長い指毛のおかげでより一層高貴に見えます」
藤原さん「んふふふふ」
皆さん大変です
乙女仙人が冒頭から可愛く笑っております
升さん「そこで升さんに質問です。升さんは自慢だという毛はありますか?是非教えて下さい」
おや(嬉々)
升さん「・・・これ僕の場合、わき毛ですね」
てんで興味ないですけど
一応自慢ポイント訊いとこか
升さん「ようやくちょっと・・・生え揃ってきたんで・・・」
直井さん「マジでっ!?(笑)」
三十路前に完成した模様です
増川さん「秀ちゃん全然ないじゃん!」
直井さん「ないねぇ(笑)」
藤原さん「なかったねぇ」
升さん「・・・もうそろそろお見せ出来るようになるんじゃないかなぁって思ってます」
需要ゼロかと思われますが
直井さん「髭も生えてきたしね」
藤原さん「・・・・・見せなくていいよ・・・・(しみじみ)」
ですね
2:ジングル明け
藤原さん「今晩はー!初遠征ライブでの思い出と言えば・・・う~んと・・・大阪の海遊館。あれが初遠征じゃないですか?・・違いますか?」
増川さん「そうだね。そうだねー」
合ってるようです
増川さん「初遠征ライブでの思い出と言えば・・・初遠征ライブだから、まぁ大阪になるけどー・・・あの時って大阪だけなの?・・・だっけ?」
誰か教えてあげて下さい
藤原さん「あれ?」
直井さん「覚えてないんだよねぇ」
増川さん「覚えてないんだよなー」
空振りに終わる
増川さん「う~ん・・・・何かどっかでねー・・・」
藤原さん「最初の頃ってことでいいんじゃねーの?」
直井さん「そうだね(笑)」
自由に変更
増川さん「お尻を叩きながら走って・・・大笑いしながら走ってたら・・・後ろを振り向きながら」
どえらい光景です
増川さん「そしたら転んでねー・・・あの・・・手首を痛めた・・・・」
直井さん「ふっふふ(笑)」
ライブツアー最中のケガが
まさかのふざけた理由です
増川さん「本当申し訳なかった(笑)」
藤原さん「捻挫かなんかしちゃったんだよね?」
増川さん「そう」
昔から天真爛漫に突き抜けてます
その事実に直面してたら普通は狼狽しますが
恐らくこの方たち(高ちゅー含む)しょうがないで事なきを得たのでしょう
ヒロさんは平和の象徴ですね(阿鼻叫喚)
はいポンツカ№1ここまでー
ツアー時云々より以前に
大人がケツ叩きながら後ろ向き走りしつつ爆笑し
あげくすっ転んで手首を痛めるという徹底ぶりに
舌を巻きました(和む)
ヒロさんほどの逸材をはぐくまれたお母上に
尊敬と観念を覚えました
そりゃ愛されるわ(爆)
すっかりヨタヨタ腑抜けとなりました
さてさて今週もジャックバウアーもとお参上するのでしょうか
はいポンツカ№1の始まりー
1:升コーナー
「我が家には5歳になる猫が居ます。野良猫だったのですが、長毛種で高貴な顔だちをしています」
ほうほう
升さん「その猫は、肉球と肉球の間の毛が凄く長いです。その長い指毛のおかげでより一層高貴に見えます」
藤原さん「んふふふふ」
皆さん大変です
乙女仙人が冒頭から可愛く笑っております
升さん「そこで升さんに質問です。升さんは自慢だという毛はありますか?是非教えて下さい」
おや(嬉々)
升さん「・・・これ僕の場合、わき毛ですね」
てんで興味ないですけど
一応自慢ポイント訊いとこか
升さん「ようやくちょっと・・・生え揃ってきたんで・・・」
直井さん「マジでっ!?(笑)」
三十路前に完成した模様です
増川さん「秀ちゃん全然ないじゃん!」
直井さん「ないねぇ(笑)」
藤原さん「なかったねぇ」
升さん「・・・もうそろそろお見せ出来るようになるんじゃないかなぁって思ってます」
需要ゼロかと思われますが
直井さん「髭も生えてきたしね」
藤原さん「・・・・・見せなくていいよ・・・・(しみじみ)」
ですね
2:ジングル明け
藤原さん「今晩はー!初遠征ライブでの思い出と言えば・・・う~んと・・・大阪の海遊館。あれが初遠征じゃないですか?・・違いますか?」
増川さん「そうだね。そうだねー」
合ってるようです
増川さん「初遠征ライブでの思い出と言えば・・・初遠征ライブだから、まぁ大阪になるけどー・・・あの時って大阪だけなの?・・・だっけ?」
誰か教えてあげて下さい
藤原さん「あれ?」
直井さん「覚えてないんだよねぇ」
増川さん「覚えてないんだよなー」
空振りに終わる
増川さん「う~ん・・・・何かどっかでねー・・・」
藤原さん「最初の頃ってことでいいんじゃねーの?」
直井さん「そうだね(笑)」
自由に変更
増川さん「お尻を叩きながら走って・・・大笑いしながら走ってたら・・・後ろを振り向きながら」
どえらい光景です
増川さん「そしたら転んでねー・・・あの・・・手首を痛めた・・・・」
直井さん「ふっふふ(笑)」
ライブツアー最中のケガが
まさかのふざけた理由です
増川さん「本当申し訳なかった(笑)」
藤原さん「捻挫かなんかしちゃったんだよね?」
増川さん「そう」
昔から天真爛漫に突き抜けてます
その事実に直面してたら普通は狼狽しますが
恐らくこの方たち(高ちゅー含む)しょうがないで事なきを得たのでしょう
ヒロさんは平和の象徴ですね(阿鼻叫喚)
はいポンツカ№1ここまでー
ツアー時云々より以前に
大人がケツ叩きながら後ろ向き走りしつつ爆笑し
あげくすっ転んで手首を痛めるという徹底ぶりに
舌を巻きました(和む)
ヒロさんほどの逸材をはぐくまれたお母上に
尊敬と観念を覚えました
そりゃ愛されるわ(爆)