独ソ戦をちょろっと再開。というのもあまり進まなかったからです。本当は今日中に読み切りたかったのでありますが。とはいえ、今日面白かったのは、独ソ戦の緒戦はドイツに散々にやられたソ連ですが、戦略的作戦的にな見直しが入って、大きく立て直してきたということです。これをソ連の作戦術というのですが、ベトナム戦争で負け戦を食らったアメリカが、この作戦術のことを知り、深く研究して取り入れたのだそうです。大きな点は戦略に沿った形で作戦を配置するというものだそうです。ドイツはそこまで至らず、作戦次元の勝利を積み重ねていくということで戦争の勝利につなげるという発想しかなかったのだということです。物資・兵器のみならず(作戦という)ソフトウェアの部分でソ連はドイツを凌駕していたのですね。