ビックコミックオリジナルです。三丁目の夕日が巻頭カラーで、昭和の味わいを楽しみました。今号は好きな漫画が主だったので楽しく読めましたね。
熱海旅行で買い忘れていたビックコミックオリジナルは近くのコンビニではもう売っていなくて、スーパーの書籍売り場にかろうじて一冊残っていました。このところのビックコミックオリジナルの感想と同じですが、新しい漫画家が毎号のように登場していますが、若い世代には受けるのかもしれませんが、爺にはちょっと受けがたいものがありますね。釣りバカとか深夜食堂とか鉄ボンなどのほうが安心して読めます。
ビックコミックオリジナルです。最近のこの雑誌は新しい作家を載せることが多く、それが日本のアニメ・マンガ文化の原動力なのだと思いますが、今の若い人には合うのかもしれませんが、自分のようなジジイには今一つ判らないものもありますなあ。編集者もこういうのが人気になるだろうと載せるのだと思いますが、こういうのが今風なのかと思うと、そろそろマンガも引退かと思ったりします。
半七を読み終わったところで、ビックミックオリジナルで一息です。セシルの女王はようやくヘンリー8世からエドワード6世へと治世が変わるところです。この後メアリー女王を経てエリザベス女王ですからまだ先は長いですが面白いです。
ビックコミックオリジナルの日がやってまいりまして、それが今日の活字です。
東京マラソンを来年、14年ぶりに走れることになりまして、その入金をしました。数々の落選を経て、3回連続落選枠の抽選に当たった次第。13年前は第2回大会で、都庁から東京ビッグサイトまでのコースでした。石原都知事が号砲を打ちました。自己最高記録を出したのもこの大会です。そして1週間後に東北の大震災が起きました。それでこの年のマラソン大会は以降全部中止となったのです。
一昨日昨日と涼しかったのですが、秋はそう簡単にはやってこないということで、今日はまた夏が戻ってきました。
ビックコミックオリジナルはセシルの女王が面白くなってきました。ヘンリー8世がいよいよ亡くなり、エドワードの世となっていくのですが、セシルが先々の名宰相としての片鱗をぽつっと見せたのが面白いです。
ビックコミックオリジナルを読みました。最近は新人作家の掘り出しにすごく力を入れていますね。従来からの名の知れた作家をいっぱい入れたほうが読者は固定すると思いますが、コンテンツの源を増やすためには、そして日本の漫画(アニメ)を揺るぎないものにするには有望な新人の登場が不可欠ですものね。でも、感覚に合わない作家もいてどれもこれも面白いというわけではありません。
この前読んだばかりのビックコミックオリジナル。もうその日がやってまいりました。暑い暑いといいつつも2週間があっという間に去ったということです。あと2回ビックコミックオリジナルを買えば秋らしくなるかなと思うのですが・・・。
dマガジンで鉄道ファン7月号を読んだりしていました。この頃電車に乗らなくなったもので、都心近郊の電車事情に疎くなりました。以前は皿の目のように車中から行き交う電車を眺めていたのですが、田舎にいると走る電車は決まっているので雑誌を読んでああ、今この線区はこんな電車が走っているのかと感慨に耽っています。