さんぽみち 野の花

一滴の水が注がれるように、
日々の暮らしやさんぽみちで
出会った出来事を
つづっています。

お見舞い申し上げます。

2011年03月12日 | 雑事
私どもの事務所でさえ不安を覚えるほど大きな横揺れが
長く続きました。
ウロウロしながら学校時代に地震の避難訓練で覚えた
1、ドアを開ける。2、机の下に隠れて治まるのを待ちました。
明正地所の営業部長、古見は外出していたのですが
◎『電車が止まっていたので歩いて戻りました。』
□『お疲れ様でした。地震わかった?』
◎『わかりましたよー。みんな外に出ていました。』
□『どこから歩いて来たの?』
◎『所沢から・。』
□『どれぐらいかかったの?』
◎『一時間ちょっとかかりました。タクシーも行列していました。』
◎『駅構内は退避勧告でザワザワしていました。』
◎『救急車やパトカーも出ていました。』
ニュースを聞くにつれ見るにつれ被害が広がって
目を疑うほどの惨状です。
被災地の皆様には心よりお見舞い申し上げます。

小手指 明正地所ホーム

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