ラロシェル 私の街 2007-01-17 22:38:58 | 私の住む街とフランスの紹介 今日は訪れた家族と散策。皆様にもラロシェルの画像お送り致します。 ラロシェルの港入り口です。サンジャク塔にサンニコラ塔。後ろはラロシェルの中心地。潮が引いています。 夏は6月から映画祭。音楽祭。船の展覧会と10月までフランス全国有名な行事沢山です。 昔の魚市場。干満の激しい港のため干潮時には船入港できず新鮮な魚を即水揚げできるよう北のレ島近くに移りました。現在は博物館 水族館への散歩道。 ヨットハーバーの入り口。残念な事に海が曳いています。 今日は干潮時の写真です。満潮の海の写真はもっと素敵なのですが。 #海外旅行 « やり烏賊の詰め物トマトソース | トップ | オードブルばかりのような献立 »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (ちゃっぴー) 2006-04-18 09:01:04 素敵な風景ですね!いつか訪れてみたいです。 返信する 初めまして (tomatito) 2006-04-18 17:43:24 初めまして!お料理のレシピを求めてインターネットをしていた所、こちらのHPにたどり着きました。とても素敵な街にお住まいですね!そして、美味しそうなお料理が沢山!いっきに以前の記事まで読ませて頂きました!そして、1つ前の記事。私も、今初めて海外で生活するようになって未だそう時間がたっていない時期です。勿論言葉も、完璧には話せない。でも、私の住む国にも同じような食事の習慣があり、よくお呼ばれして行っています。そして、もうそろそろ家にお呼びしなければいけない時期にきているように思います。考えるだけで、頭が···。でも、皆そうやって、乗り越えてきてらっしゃるんだなと分かり少し勇気が出ました。そしてこちらの美味しそうなお料理等を参考にさせて頂きたいなと思います!又遊びにこさせて頂きます!宜しくお願いします♪ 返信する はじめまして (カイザー) 2007-04-30 05:46:30 カイザーといいます。パリにちょっとだけ住んでたことありますが、ほとんどパリ以外は知らずに帰国しました。その後、カキの調査で、ブルターニュや大西洋岸を訪問の際に、ラロシェルについて知りました。日本では知られていませんが、人柄含めて、パリとは全然違いました(パリでははじめての黄色人種だったので、社員でもかなり差別されてました)マレンヌオレロンではツーリストで予約したのに、1月の寒空に野宿する羽目になって大変でした(泣)パリや南仏だけでなく、ブルターニュや大西洋岸の魅力も知って欲しいものですね♪ 返信する 懐かしいです (sanfan) 2009-01-18 02:47:32 見てらっしゃらないかも知れませんが、コメント残します。今から28年前、当時高校生だった私が、夏休みに滞在したのが、ラ・ロッシェルでした。一応、フランス語の夏期講習に参加したんですが、何もフランス語を知らないまま、参加して、周りの人たちに助けられながら、とても楽しい時間を過ごしたところです。今でも港の景色が変わってないのが、本当にうれしくて、懐かしくて、感無量です。夏の午後の食べた屋台のカキとフレンチフライのお店は今も来ているのでしょうか?また行きたいです。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
いつか訪れてみたいです。
お料理のレシピを求めてインターネットをしていた所、こちらのHPにたどり着きました。
とても素敵な街にお住まいですね!そして、美味しそうなお料理が沢山!いっきに以前の記事まで読ませて頂きました!
そして、1つ前の記事。
私も、今初めて海外で生活するようになって未だそう時間がたっていない時期です。勿論言葉も、完璧には話せない。でも、私の住む国にも同じような食事の習慣があり、よくお呼ばれして行っています。そして、もうそろそろ家にお呼びしなければいけない時期にきているように思います。考えるだけで、頭が···。でも、皆そうやって、乗り越えてきてらっしゃるんだなと分かり少し勇気が出ました。そしてこちらの美味しそうなお料理等を参考にさせて頂きたいなと思います!又遊びにこさせて頂きます!宜しくお願いします♪
その後、カキの調査で、ブルターニュや大西洋岸を訪問の際に、ラロシェルについて知りました。日本では知られていませんが、人柄含めて、パリとは全然違いました(パリでははじめての黄色人種だったので、社員でもかなり差別されてました)
マレンヌオレロンではツーリストで予約したのに、1月の寒空に野宿する羽目になって大変でした(泣)
パリや南仏だけでなく、ブルターニュや大西洋岸の魅力も知って欲しいものですね♪
今から28年前、当時高校生だった私が、夏休みに滞在したのが、ラ・ロッシェルでした。
一応、フランス語の夏期講習に参加したんですが、何もフランス語を知らないまま、参加して、周りの人たちに助けられながら、とても楽しい時間を過ごしたところです。
今でも港の景色が変わってないのが、本当にうれしくて、懐かしくて、感無量です。
夏の午後の食べた屋台のカキとフレンチフライのお店は今も来ているのでしょうか?
また行きたいです。