日本で鴨は葱をしょって来るというけれどフランスの鴨料理の相性といえばやはりオリーブに蕪。
本当に鴨の美味しい季節が訪れてきましたよ。
ライオールを訪れた時 子鴨半身だけ購入 帰宅後フィレだけ卸してお料理しました。腿と他の部分は煮込むととてもお味がよいので冷凍。今日はそのお肉を使ってのお料理。秋は進みかなり寒くなって来たこの頃。でも我が家まだ暖房入れていませんよ。午後はぽかぽか日和。夜は暖炉を焚く日々なのです。
これは今年収穫のフレッシュなオリーブ。カリッとした歯ごたえと オリーブそれ自体の味がして それは美味しい物です。これもライオールの村のマルシェで私が鴨を購入している際おいでおいでと誘われ買ったものなだけれど。
作り方はいたって簡単なので省略いたします。写真を見て想像できるかな?白ワインベースで煮込んで在ります。ご質問があればもちろんお答えいたします。
寒さが増してから家族も煮込み物が欲しいみたい。
今日の添え物はレンズマメと人参(人参はホンの少し。人参を入れすぎるとレンズマメの繊細な味が消えてしまいます、というのは私 と家族の意見)と煮たもの。
ピューレーではないけれどじゃが芋の煮たものつぶし 大蒜 玉葱をバターでじっくり炒めた物を加え最後にほんのちょっぴり生クリームを加えたヘルシーながら美味しい物です。
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そしてコメントとても楽しみに待っております。
本当に鴨の美味しい季節が訪れてきましたよ。
ライオールを訪れた時 子鴨半身だけ購入 帰宅後フィレだけ卸してお料理しました。腿と他の部分は煮込むととてもお味がよいので冷凍。今日はそのお肉を使ってのお料理。秋は進みかなり寒くなって来たこの頃。でも我が家まだ暖房入れていませんよ。午後はぽかぽか日和。夜は暖炉を焚く日々なのです。
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寒さが増してから家族も煮込み物が欲しいみたい。
今日の添え物はレンズマメと人参(人参はホンの少し。人参を入れすぎるとレンズマメの繊細な味が消えてしまいます、というのは私 と家族の意見)と煮たもの。
ピューレーではないけれどじゃが芋の煮たものつぶし 大蒜 玉葱をバターでじっくり炒めた物を加え最後にほんのちょっぴり生クリームを加えたヘルシーながら美味しい物です。
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偶然私も今日アップした記事に鴨のおろし煮を載せました。(これは輸入品のキャナールなので鴨でしょう)おもいっきり和風にしてしまいました。フランスでは鴨に葱ではなくオリーブと蕪なんですね。
蕪が合うのなら大根おろしでなく蕪をおろせば良かったです。
鴨が手に入ったら作ってみたいです。鴨のオレンジ煮よりも美味しそうな感じがします。
新物のオリーブ(小豆島産)が昨日売られてました。緑がおなじような色できれいでした。買ってくれば良かった残念。
オリーブもおいしそう~ぅ
私もフランスでレンズ豆のサラダを食べてからレンズ
豆ファンになり常備してます。私の場合、肝心な味付
けがいまいちな気が。
オリーブといえば、今日、日本のオリーブを購入しま
した。瀬戸内の小豆島で栽培してるのですよ。気候が
似ているんでしょうね。
この新しいオリーブ汁の中に付けておかないと色が悪くなってしまうのですよ。本当に新しいのでしょう。美味しいそうな鴨のお料理興味しんしん後でお訪ねしますね。
でも主人も娘も柔らかいそして暖かいレンズマメが好き。私好みに仕上げると煮えてないよなんて。