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Fleur de sel 塩の華

フランス ボルドー コニャックも近いラロシェル海辺の家でオーガニック素材 新鮮な海と土地の幸の健康料理ご紹介致します。

ポークミラネーズに野菜のミネストロー二風

2006-09-18 12:34:25 | その他各国料理 autres pays
まずオードブルから。この地方ではBulot ビュウロと云います。貝の名前 魚の名前地方によって異なる事どの国でも。本格的な名前はBuccin 英語ではWhelk バイ貝のことです。日本のツブ貝?



海辺のレストランのオードブルは Fruit de Merが有名です。
初めてフランスに足を踏み入れ何ヶ月かグルノーブル 盆地で過ごし初めてノルマンディーに旅行レストランのオードブルに。直訳すると 海の果物。何だろうかと思いながら注文したら牡蠣に蟹に何種類かの貝が目の前に。ワーと思わず歓声。とても嬉しかった思い出が在ります。
果物 fruitとは海の生み出す産物ということ後になって知りました。

もう一つ思い出。ラロシェルについて日本の九州電気の方々が此方の電気会社に電気自動車の研究に来た時(此処はフランスでいち早く電気自動車の開発使用を始めた土地です)通訳を頼まれ見学の後この料理で有名なレストランで会食。日本側3人。フランス側も3人。まあフランス人側の食べ方の早い事。白ワインもごくごく。私は手をつけようかなと思うと質問があちらこちら。フランス人の悪い癖で食卓で 皆同時にしゃべりまくるのですそれも凄い勢いで食べながらですよ。(どうやってこんなに手を口を動かし口がまわるのか?)日本側の回答を訳し終わらないうちに次の質問が3人から同時に。私が貝開けられないのをかわいそうに思った給仕さんが後ろで私のために開いてくれても ぽんと口に入れたら返事できないではないですか。結局食べる振りをして全然食べられなかった会食でした。フランス人皆高級なコニャックまで で上機嫌。これは社費ですよね。

話が長くなりました。
主人はあまり好きではないけれど私と娘は大好物。にんにくの利いたマヨネーズで。
主人は私のマヨネーズでパンを。




今日のポークは珍しく薄かったので(フランスでは薄切りのお肉はぺピラートといい石の上で焼くようにで普通はお値段が高いのですよ。で今日はシメタ。』麺棒でたたいてさらに薄く小麦粉 卵 パン粉でオリーブ油とバターの混ぜた物で焼き上げることに。仔牛のミラネーズより経済的です。塩胡椒にんにくを利かせても。カリと焼いてレモンをきゅっと。

何となくイタリア風なのでスープではない ミネストローネ風のお野菜用意しました。
残りの色々な野菜を皆さいころ切りにして。

 材料
人参 玉葱 セロリ コールラビ ズッツキーニ(今日のは黄色でした。)じゃが芋トマトの皮をむいたもの全部をさいころきりにしてオリーブオイルとバター半々のなかでにんにくを加えて炒め白ワイン少々加えブイヨン(ブイヨンは牛のものがお勧め)をひたひたにローリエとローズマリーを加え塩 胡椒 ことこと煮るだけです。最後にこくを付ける為にトマトペーストを加えると良いです。
野菜 蕪 キャベツ インゲン等手元にあるものでどうぞ。
ブイヨンを多くして白インゲンの茹でたもの太めのパスタを加えると本当のミネストロネスープ。パルメザンを振りかけて。我が家で大好物。一品料理となりますよ。
私はとろけやすいじゃが芋を使用するのも好み。

野菜の量はお好みで。これからの季節にはトマトの水煮缶を利用して。


                              蕪セロリ

                                                   コールラビ                    

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仔牛のポーピエット イタリアンソース ポレンタ添え

2006-08-31 17:13:05 | その他各国料理 autres pays
今日は仔牛のお肉が安く手に入ったのでイタリアン風の献立に決めました。

仔牛のポーピエット イタリアンソース にポレンタを添えて。そして青 黄のインゲンのソテー。



仔牛のポーピエットとは薄切りの仔牛をさらに叩いて薄く延ばし其の中に仔牛の挽肉に味をつけたものを包みタコ糸でまとめた物です。今日はお肉屋さんで既に出来上がった物を使用しました。普通 周り乾かぬようにラードで包んで在ります。私は嫌いなので 全部取り除きました。軽く仕上がります。

家庭でも簡単にできますよ。こつは本当に薄切りの肉を使用すること。挽肉にはにんにく エシャロット タイム 等で香り高いファルスを用意。薄切りの肉2切れ十文字に並べファルスを載せそして 綺麗に包みます。豚肉で作っても美味しいですよ。

ソース どうしてイタリアンかというかと普通のトマトソース(今日はトマトの水煮を使用しました)隠し味にアンチョビーを一寸加えたのです。こくがでました。ケーパー入れても。
マッシュルームも本日のお買い得品だったので沢山入れました。

私はホールトマトの缶詰使用してトマトソースを作る時 ミキサーにかけて滑らかにしてから作るのが好みです。トマトソースは皆さん御存知なのでレシピは省略しますが 香料は にんにく多目 白ワイン とローズマリーを使用します。
アンチョビーは ほんの少し 5人分のソースにオイル漬けの物2フィレでの隠し味でした。

ポレンタ御存知でしょうか? 最近あまり使用していなく目先を変えるために作りました。とうもろこしの粉を煮て流し固めその後にサイコロ切りにしソテーまたはグラタンにします。粉を購入すると作り方書いて在りますので御参照。

ただ 普通は固くなりがちです が 一寸 作成最後にバターとチーズを加えたらふっくら出来上がり皆に喜んでもらえました。


下の写真は Antipasti アンティパスティ のマッシュルームのレモン和え。(Funghi Marinate)



 材料

レモン汁 60cl
オリーブオイル 125ml
塩 小1/4 
エストラゴンの微塵切り 小1
パセリの微塵切り 大
マッシュルーム 250g スライスに

 作り方
レモン汁 オリーブオイル エストラゴン パセリ 塩 胡椒 をよくかき混ぜる。
其の中にマッシュルームを言え丁寧に混ぜラップをして冷蔵庫で焼く3時間冷やすでけ。
ニンニクに微塵切りを入れるとさらに美味しいです。
汁をよく切ってサーブ。汁は再活用できます。


グリーンサラダ ともよく合います。サラダの上にマッシュルームをそしてマリネのソースで 即 美味しいサラダが。


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シピロンという名の烏賊を使ってイタリア風?

2006-08-24 17:09:49 | その他各国料理 autres pays
 昨日帰郷中の娘がアッシパルマンティエを食べたいというのでミートソース多目に仕込みました。ミートソースは役立つので いつも作る時は多目に よく冷凍分も作ります。アッシパルマンティエは出来上がり時 疲れてしまい(現在訪れている 家族のため 6人分 3食作っています。)写真撮る気にもなく皆のお腹のなかに消えてしまいましたのであしからず。

私のミートソースには いつも野菜が沢山(今日は皮を剥いた茄子)入っています。お肉と半々くらいに入れるのが私風です。現在はトマトの季節なのでトマトも生の物。皮を除いて。やはり味がぐんと異なります。昨日は冷凍せず即 今日の昼食に利用しました。

タギリアテル ソース ア ラ ボロネーズ



そして脇に添えた物は?

シピロンという名の本当に小さい烏賊。
昨朝 久しぶりに車があり(夏になってから 次女 レ島でのアルバイトのために私の車を取られ 自転車で行ける範囲を出ない田舎暮らしの毎日です。)
嬉しく東洋的なお料理が食べたくとも切れているもの 街まで買出しに行きました。醤油(残りほんの少ししかなく寂しかったです) ソーメン きしめん 春雨 海苔 わさび ワンタン皮に春巻の皮 etc...
戸棚の中に蓄えが。食べたい時に 日本 中華料理ができると思いホッ。

話が逸れました。昨日はラロシェルの大きな市の日でした。朝早く出かけ 9時前のお買い物。まだ待たなくても買えるし売る人とも余裕を持ってお喋りできる そして何よりも珍しい物の手に入る時間なのです。お魚も素的なものバッチリ。

今日はシピロン。ヨーロッパ大西洋沿岸で採れます。本当に 柔らかいのですよ。




下 料理する前

全長10-15cm程。皮も剥かず何もせず ただ洗って綺麗に水気を取り除きエシャロットにんにくの微塵切りオリーブオイルバター半々の中でさっと炒めます。今日はパスティス(南仏ことにマルセイユのアニスの香りのアペリティフ 45度ー50度)でフランベ。
塩胡椒レモンとフレッシュなコーリアンダーで。

オードブルにと思ったけれど相性もよいし手間を省き一緒に(反省)でも結果は大成功でした。

青赤ピーマン加える人もあるようです。でもほんとに繊細な味なので私は加えたくはありません。
私の作ったものは伝統的なラロシェルの味です。
1口噛んだらちょうど墨にぶつかりました。私のブラウスに墨の花が。はおまけの出来事。



締め括りはやはりサラダ。簡単なグリーンサラダだけれど 山羊のチーズを少し とコーリアンダーが。そして皆に好かれる 私のサラダのソース。其の日により私の気よにより変るのですが。




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イタリア風春巻

2006-08-21 15:53:06 | その他各国料理 autres pays
今日のお料理も又ブリックの皮を使いました。春巻の皮で試したかったのですが近頃 村を出ておらず手に入りらなかったので。

簡単にできますよ。中味は茄子の焼いた物に 缶詰めのサーディン トマト に干しトマトだけです。トマトのコンキャセを添えてどうぞ。





 材料 4人分

ブリックの皮 4枚
サーディンの缶詰め 骨皮を除いた半身8
茄子 大1
トマト4
干しトマトの千切り4
バジリック
ワインビネガー 小1
クミン 小1
オリーブオイル 大2

 作り方

1 茄子 縦に 1/2cmの厚さに切りあくを抜き水をふき取る。
オリーブオイル大1を熱し 表 裏 3分ごと焼き ワインビネガーを最後に加え 汁気がなくなるまで。最後に塩 胡椒。
2 ブリックの皮の真ん中にまず茄子を置き サーディン 乾燥トマト 其の上に薄切りのトマト。クミン 塩 胡椒 ガーリックを春巻のように包む。(クミンはとても味を盛り上げます)
3 残りのオリーブオイルを熱してフライパン焼き。油を切る。
(私は刷毛で表面に油を塗りオーブンで焼きあげました。油の量が少なめで済みました。)
4 トマトは皮を剥き細かく。塩胡椒とバジリックの葉で味付けのコンキャッセを用意。冷たく冷やしてください。(オリーブオイル何滴かたらしても良いけれど私は省略)

極冷たいトマトコンキャセの上に熱々のイタリアン春巻を載せて。レモンをきゅっとかけて 即いただきましょう。


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今宵はバーベキュー

2006-07-23 09:55:10 | その他各国料理 autres pays
今夜はバべキュー。我が家あまり。
何故? 私苦手 一人では出来ません。男の方の料理と思います。それに小家族では。
フランスの夏はバーベキュー バーべキュー まあ本当にそれだらけと言ってもいいくらい。夕暮れになるとあちらこちからいい匂い。で娘の憧れ。今宵は。5人揃ったので。



全て仕込まれた物セットで売っています。でもみると添加物が。
自家製です。ポークチョップを白ワイン にんにく ローズマリー 醤油 塩胡椒でマリネした物、メルゲーズ(南バスク地方の唐辛子の利いたソーセージ)に シポラータ[この地方の荒引きの生ソーセージ]。後はトマトに茄子の薄切り鹿の子め
パスタのサラダを用意 ワインはイタリアの発砲ワイン ランブルスコ 後はシェフ[主人]を待つばかり。

一つ美味しく出来るこつ。我が家沢山ローズマリーの生える庭。その枯れ枝を燃やすバーベキュー。全て食べ終わった後にもローズマリーを。アロマテラピーみたい。皆リラックスの夕べ。



今朝マルシェでにんにくを買いました。
私をよく知っているお百姓さん。今日は夜のマルシェがあるので特別に作ったにんにくの束。私の素敵 の声に値段を落とし15ユーロでいいよ。と
自転車でどうやって持って帰ろうと考えたけれど欲しい時は何とかなるものですね。
私162cm ペタンコの靴で支えています。長さお解かり?
凄く重いのですよ。保つの辛ーい。



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