いや~、
やっぱり、
一夜明けても
私まで興奮しています。
という訳で再度昨日の話。
西日本新聞
朝日新聞
私も応募して事前審査で落ちた「社会人落語初代日本一決定戦」が昨日、主催の池田市にて開催。私は落ちても知り合いはたくさん出場されるわけですから、応援にいざ出陣。着物です、涼しいとはいえこの夏の盛りに出場者でもないのに着物で。
会場間をウロウロ行き来していたらまさに滝のような汗が吹き出ました。
10時半のクラスメートの通称きくぞうさんの応援を皮切りにいろはさん、ちろりさん、河鹿さん、かかしさん、すず苺ちゃん…。他にも見に行きたかったけど行けなかった人もいて。5会場もあるので仕方がありません。楽しみにしていた同じ落語教室の三味線のお師匠さん(なんとはめもの入り!)のも見れてラッキー。
いろんな方の予選演目を見たのですが、三枝師匠言うところの「社会人としての落語」をひしひしと感じさせる方ばかりでした。
だから、誰がでてもおかしくないので決勝の結果を聞く前にアゼリアホールに真太鼓兄さんと移動。
結果はもう先にお知らせしたとおり「五月家ちろりさん」が優勝。2,3位ときて(この2,3位の方々はタイムオーバーになったものの入賞!2位のにしゃんたさんの「時うどん」はまた見たい!!)、私ら的には分かっていたのですが、ドキドキした後発表でうるうる。なんでお前が泣くねん的な。いいんです、めでたいですから!
その後、豊蝶さんとちろりさんのお店「ちりとてちん」で祝勝会!
社会人落語を昨日、たくさん見て思ったのは自分がやりたいようにやったらええんや!てこと。天然には勝たれへんし、やりたいようにするしかないし、そうやって自分の任が落語に現れたらそれでええんちゃうんかなあ。プロじゃないんやからっていうところの強みはあると思います。って、これ小説書きにもいえるんですね。最近さっぱり書いてませんが、落語をやってることがそのうち小説にも活かされる、ように思えます。
出演者のみなさん。お疲れ様でした!次は私もこの舞台に!!!
やっぱり、
一夜明けても
私まで興奮しています。
という訳で再度昨日の話。
西日本新聞
朝日新聞
私も応募して事前審査で落ちた「社会人落語初代日本一決定戦」が昨日、主催の池田市にて開催。私は落ちても知り合いはたくさん出場されるわけですから、応援にいざ出陣。着物です、涼しいとはいえこの夏の盛りに出場者でもないのに着物で。
会場間をウロウロ行き来していたらまさに滝のような汗が吹き出ました。
10時半のクラスメートの通称きくぞうさんの応援を皮切りにいろはさん、ちろりさん、河鹿さん、かかしさん、すず苺ちゃん…。他にも見に行きたかったけど行けなかった人もいて。5会場もあるので仕方がありません。楽しみにしていた同じ落語教室の三味線のお師匠さん(なんとはめもの入り!)のも見れてラッキー。
いろんな方の予選演目を見たのですが、三枝師匠言うところの「社会人としての落語」をひしひしと感じさせる方ばかりでした。
だから、誰がでてもおかしくないので決勝の結果を聞く前にアゼリアホールに真太鼓兄さんと移動。
結果はもう先にお知らせしたとおり「五月家ちろりさん」が優勝。2,3位ときて(この2,3位の方々はタイムオーバーになったものの入賞!2位のにしゃんたさんの「時うどん」はまた見たい!!)、私ら的には分かっていたのですが、ドキドキした後発表でうるうる。なんでお前が泣くねん的な。いいんです、めでたいですから!
その後、豊蝶さんとちろりさんのお店「ちりとてちん」で祝勝会!
社会人落語を昨日、たくさん見て思ったのは自分がやりたいようにやったらええんや!てこと。天然には勝たれへんし、やりたいようにするしかないし、そうやって自分の任が落語に現れたらそれでええんちゃうんかなあ。プロじゃないんやからっていうところの強みはあると思います。って、これ小説書きにもいえるんですね。最近さっぱり書いてませんが、落語をやってることがそのうち小説にも活かされる、ように思えます。
出演者のみなさん。お疲れ様でした!次は私もこの舞台に!!!