2003年9月14日(日)~18日(木)
《往路》9月14日(日) 羽田空港17:10⇒富山空港18:10ー18:40(リムジンバス)⇒富山駅19:10・・ビジネスホテル(泊)
《歩行》9月15日(月・祝) ビジネスホテル5:20~富山駅5:30ー6:00(富山地鉄) ⇒ 有峰口駅6:47-7:00(バス) ⇒ バス停・折立8:15~太郎平小屋11:10(泊)=行動時間2時間55分
《歩行》9月16日(火) 太郎平小屋4:36~赤木岳6:40~ 黒部五郎岳9:10~黒部五郎小屋11:00~黒部乗越12:20~三俣蓮華岳13:30~三俣山荘14:00(泊)=行動時間9時間24分
《歩行》9月17日(水) 三俣山荘4:40~鷲羽岳5:45~ワリモ北分岐7:00~水晶小屋7:40~水晶岳8:15~水晶小屋9:00~東沢乗越9:50~竹村新道分岐11:00~野口五郎岳11:40~野口五郎小屋12:00~三ツ岳13:30~烏帽子小屋14:25(泊)=行動時間9時間45分
《歩行》9月18日(木) 烏帽子小屋4:50~烏帽子岳5:40~烏帽子小屋6:40~濁沢登山口9:40~高瀬ダム9:45=行動時間4時間55分
《帰路》9月18日(木)高瀬ダム10:05・・ ⇒ 葛温泉10:30(入浴)ー10:30・・ ⇒ 信濃大町11:30-11:35(路線バス) ⇒ JR長野駅12:40-13:10(新幹線) ⇒ 大宮駅14:20
天候安定。
遠望は申し分ない。
山小屋はどことも空いている。小屋の食事も美味しい。
夏の花は終わっている。
9月15日(月・祝)
初日は太郎平小屋まで。薬師岳へは敢えて行かない。
薬師沢で2時間ほど、散策するにとどめ、翌日からの縦走に備え体力を温存する。すずなりのブルーベリーを薬師沢で賞味する。
9月16日(火)
早朝、太郎平小屋の自炊部屋で腹ごしらえする。
食べている間に、玄関に置いていたストックを置き引きされる。
靴も見当たらず、あせった。
靴だけは別のところから見つかり、後味の悪いスタートとなった旅を続行する。
【黒部カールを眼下に覘く】 黒部五郎岳から
【中央は薬師、奥に立山・剣の遠望】黒部五郎岳から
【右から、鷲羽・ワリモ・水晶】黒部五郎岳から
【朝、スタートした太郎小屋(右端)を振り返る】黒部五郎岳から
【黒部五郎岳頂上】後方は笠ヶ岳
【黒部五郎岳を振り仰ぐ】黒部カールから
【右から、鷲羽・ワリモ・水晶】三俣蓮華岳から
【鷲羽・ワリモ】三俣蓮華岳から
【三俣蓮華岳頂上】後ろ赤岩尾根
9月17日(水)
三ツ岳でガスにまかれ、巻き道への分岐を見落とす。
【御来光を待つ、槍・穂高が浮かぶ】鷲羽岳から
【鷲羽岳頂上】 後ろ、水晶岳
【ワリモ岳から鷲羽岳を振り返る】
【ワリモ岳頂上】
【真砂岳から東沢乗越を振り返る】
【水晶岳頂上】 後ろは、赤牛岳
【読売新道・赤牛岳が続く】 水晶岳から
【中央は鷲羽岳、左に槍・穂高】水晶岳から
【水晶岳を振り返る】
【手前は真砂岳、奥に一際高い鷲羽岳】 野口五郎岳から
【谷を隔てて、水晶岳が聳える】野口五郎岳から
9月18日(木)
高瀬ダムから大町までのタクシーは4人相乗りする。途中、葛温泉で長旅の汗を落とす。大町ではバスがすぐ来たので、蕎麦を食べられず。
【烏帽子岳からご来光を見る】右から、餓鬼岳・唐沢岳
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《往路》9月14日(日) 羽田空港17:10⇒富山空港18:10ー18:40(リムジンバス)⇒富山駅19:10・・ビジネスホテル(泊)
《歩行》9月15日(月・祝) ビジネスホテル5:20~富山駅5:30ー6:00(富山地鉄) ⇒ 有峰口駅6:47-7:00(バス) ⇒ バス停・折立8:15~太郎平小屋11:10(泊)=行動時間2時間55分
《歩行》9月16日(火) 太郎平小屋4:36~赤木岳6:40~ 黒部五郎岳9:10~黒部五郎小屋11:00~黒部乗越12:20~三俣蓮華岳13:30~三俣山荘14:00(泊)=行動時間9時間24分
《歩行》9月17日(水) 三俣山荘4:40~鷲羽岳5:45~ワリモ北分岐7:00~水晶小屋7:40~水晶岳8:15~水晶小屋9:00~東沢乗越9:50~竹村新道分岐11:00~野口五郎岳11:40~野口五郎小屋12:00~三ツ岳13:30~烏帽子小屋14:25(泊)=行動時間9時間45分
《歩行》9月18日(木) 烏帽子小屋4:50~烏帽子岳5:40~烏帽子小屋6:40~濁沢登山口9:40~高瀬ダム9:45=行動時間4時間55分
《帰路》9月18日(木)高瀬ダム10:05・・ ⇒ 葛温泉10:30(入浴)ー10:30・・ ⇒ 信濃大町11:30-11:35(路線バス) ⇒ JR長野駅12:40-13:10(新幹線) ⇒ 大宮駅14:20
天候安定。
遠望は申し分ない。
山小屋はどことも空いている。小屋の食事も美味しい。
夏の花は終わっている。
9月15日(月・祝)
初日は太郎平小屋まで。薬師岳へは敢えて行かない。
薬師沢で2時間ほど、散策するにとどめ、翌日からの縦走に備え体力を温存する。すずなりのブルーベリーを薬師沢で賞味する。
9月16日(火)
早朝、太郎平小屋の自炊部屋で腹ごしらえする。
食べている間に、玄関に置いていたストックを置き引きされる。
靴も見当たらず、あせった。
靴だけは別のところから見つかり、後味の悪いスタートとなった旅を続行する。
【黒部カールを眼下に覘く】 黒部五郎岳から
【中央は薬師、奥に立山・剣の遠望】黒部五郎岳から
【右から、鷲羽・ワリモ・水晶】黒部五郎岳から
【朝、スタートした太郎小屋(右端)を振り返る】黒部五郎岳から
【黒部五郎岳頂上】後方は笠ヶ岳
【黒部五郎岳を振り仰ぐ】黒部カールから
【右から、鷲羽・ワリモ・水晶】三俣蓮華岳から
【鷲羽・ワリモ】三俣蓮華岳から
【三俣蓮華岳頂上】後ろ赤岩尾根
9月17日(水)
三ツ岳でガスにまかれ、巻き道への分岐を見落とす。
【御来光を待つ、槍・穂高が浮かぶ】鷲羽岳から
【鷲羽岳頂上】 後ろ、水晶岳
【ワリモ岳から鷲羽岳を振り返る】
【ワリモ岳頂上】
【真砂岳から東沢乗越を振り返る】
【水晶岳頂上】 後ろは、赤牛岳
【読売新道・赤牛岳が続く】 水晶岳から
【中央は鷲羽岳、左に槍・穂高】水晶岳から
【水晶岳を振り返る】
【手前は真砂岳、奥に一際高い鷲羽岳】 野口五郎岳から
【谷を隔てて、水晶岳が聳える】野口五郎岳から
9月18日(木)
高瀬ダムから大町までのタクシーは4人相乗りする。途中、葛温泉で長旅の汗を落とす。大町ではバスがすぐ来たので、蕎麦を食べられず。
【烏帽子岳からご来光を見る】右から、餓鬼岳・唐沢岳
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