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登子の山ある記

唯一の趣味であるハイキングの記録。登山道に咲く花々、山頂からの展望写真を添えて。

10年一昔、思い出のキリマンジャロ 登頂

2010-09-04 | その他の山域
思い出のキリマンジャロ登頂

今を去る10年前の登頂紀行

   
    ~~~~~

A社ツアーに参加する

2000年2月10日~20日

《乗り物》
2月10日 関西空港(機乗 12時間)

2月10日 オランダ・アムステルダム空港 15:00(ホテル泊)

2月11日 アムステルダム空港(機乗 12時間)
     ⇒タンザニア・キリマンジャロ空港
     ↓送迎 40分
     アリューシャ・デイクデイクホテル(泊)

2月12日 デイクデイクホテル
     ↓送迎 2時間
     登山口・マラングゲート(標高1900m)

《歩行》

2月12日 マンダラハット山小屋(標高2,690m)で第一夜

登山口・マラングゲート(標高1900m)で
ポーター30名の役割分担が決まるのを、気長に待つ。
ポレポレ~~  悠長迫らない。

ランチをもらい、超スローペースで歩き始める。
ポーターは荷物(登山者が山小屋で使うシュラフ等、個人装備)を頭にのせて
運んでくれる。

ガイドE君が、草むらのカメレオンを見つける。
E君の指に止まり、ゆったりかまえている。
とかげに、そっくりだ。

ポーターのフセインが赤く熟した野苺を摘んでくれる。
フセインは、私のリュックを持ってくれているのだ。
登頂を是が非でも成し遂げるため、依頼したもの。
従って、私は手ぶらで歩く。

休憩の都度、ポーターが温かいテイを配ってくれる。
頻繁な水分補給は高山病対策でもある。

樹林帯の緩い登り坂、陽射しがきついので傘をさして歩く。

歩くこと4時間で、1番目の小屋マンダラハットに到着する。
テイの用意がととのっている。
紅茶・コーヒー・ビスケット・ポップコーンがお替り自由。

テイの後、小屋から15分歩いたところにあるマウンデイクレーター
(火口原)を見物に行く。
マツムシソウ・エリカ・テガタチドリ・ハハコグサが咲いている。

夕食メニュー、スープ・肉&魚ステーキ・温野菜・デザート。
少し離れたキッチンから人海戦術で運んでくる。
料理を配る順番はレデイファーストをしっかり守る。
熱々のステーキの時は、メンバー注視のなか、最初に配るトップの2人だけ
お皿にかぶせたキャップをジャーンと持ち上げるセレモニーをやる。

第1夜は食堂2階の20人部屋になる。
ベッドで明日の用意をしていると、誰か南十字星を知っている人はいない?
との呼びかけ。
ニュージーランドで見た星を思い出しながら、夜空を見上げる。
見つけられない。
オリオン座が見える。

明け方前には、天の川がくっきり見えた。

小屋の外も寒くない。

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2月13日 山小屋(ホロンバハット標高3750m)で第二夜

朝、ポーターが湯を満たした洗面器を配る。
モーニングテイもサービスしてくれる。
高山病予防に水分を多量摂取するよう、添乗員からクレグレも言われている。
配られる度にせっせと飲む。

9時、ホロンバハットへ向けて出発。
下山してくる日本人ツアー客に出会う。
ピークまで登った人と握手し、元気をもらう。

わずかに頭痛をかんじるが、いつのまにか忘れている。
プロテイア・セネシア(イソギンチャクのような形)
トムソンソーニア(槍状で橙と黄色のツートンカラー)
などが花盛り。

ホロンバハットに15時40分到着。
小屋の床下を鼠がチョロチョロ動き回っている。
背中に縦縞が3本ある。

第二夜は4人部屋である。
小屋の配置が判りづらくて、夜中ヘッドランプを灯し、さまよう。
よその小屋を通りかかると、中に居る外人が入口の扉を開けてと、
必死の形相で私に訴える。
どうして中から開かないのか、訳が判らなかったが、自分の小屋で同じ状況が出現
して納得する。
外からだと押しただけで開く。
ガタピシ扉を間違ってキッチリ閉めようものなら「引き手」がとれて無くなっているから
明朝、モーニングテイまで小屋から出られなくなること必定。

夜中、激しい風がしばらく続く。
低気圧でも通過したのかしら。

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2月14日 高度順応日(ホロンボハット3750m泊)
高度順応のため、このハットでもう1泊する。

小鳥のさえずりで目が覚める。
昨夜の風がうそのような上天気。
小屋のそばにある川で、洗面している人もいる。
洗面器のお湯(サービス)で洗うよりも、気持ちが良いのは確かだ。

マウエンジ峰(5149m)の麓を、スローペースで登る。
デイクデイク(鹿)が人を見て、姿を隠す。
ゼブラロックを通り過ぎ、4200m地点に着いたのは、ちょうど正午。
急に曇り始め、雷鳴が聞こえる。
小屋に戻ったのは13時、すぐ昼食。
食欲がない、消化のよさそうな野菜・果物をつまむ。

午後はポーターも時間にゆとりがある。
胸に名札をつけたウエイター達が寄ってきて、オハヨウ・コンニチワなど挨拶語を
教えてと言う。
メモ用紙に、GOOD NIGHT = OYASUMI
など、7単語ほど書いて3人に渡す。
彼らはそれを正確にものにした。

夕食はキツネドンベエ、美味しい。

明け方、ベッドに寝たままで、地平線上の北斗七星をみる。
北極星は見えない。

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2月15日 キリマンジャロ直下の小屋:キボハット(4740m)へ

ホロンボハット(3750m) 8時45分出発、
キボハット(4740m)   14時30分到着

歩くのが辛そうな人が出始める。
20人の足並みがそろわない。
全員、キボハットへ辿りつくも、Hさんは一休みする間もなく、ホロンバハットへ引き返す
羽目になる。
高度を下げたら、ケロッと元気回復するそう。

ガモウバッグに入ったものの血中酸素濃度がアップしないFさんは、明朝ホロンボハットへ
下山することになる。
添乗員2人は、パルスオキシメーターで全員の血中酸素濃度を何度も計って回る。
ガモウバッグに何人も入ってもらったり、てんてこ舞いだ。

18時、夕食にアルフア米が出る。
23時、起床・軽食。
24時、いよいよ頂上へのアタック開始。

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2月16日 キリマンジャロ頂上をめざす

キボハット(4740m)を午前0時 スタート。

私のポーター・アルフレッドは傍らに付き添って歩いてくれる。
真っ暗闇で誰が前を歩いているか、全く分からない。

登り始めてまもなく、私のすぐ前を行く人がフラフラよろけだし、少し歩いては立ち止まる。

ガイドは休憩をかなり長くとる。
寒さに縮こまりながら、満天の星空を見上げる。幸運にも、流れ星を見る。

はるか下方ではヘッドランプの灯が動いている。

隊列が長く伸びる。
高度をかせぐにつれ、眠気が猛烈に襲ってくる。
半分、眠りながら歩く、初体験だ。
息づかい激しい、心臓は、はちきれんばかり。
口が喘ぐ、鼻から口から息を吸う。

延々とザレ道が続く。
一歩進んでは、半歩ズリ落ちる。
靴の長さ(23.5c)2分の1がやっとの一歩・一歩を20歩数えては、立ち止まり岩に寄りかかる。
一歩も前に進みたくなくなる。
星が輝く稜線に、中々近づかない。
こんな辛い登山は初めてだ、申し込んだことを後悔する。
6時20分、稜線に出る手前で日の出を迎える。
まばゆい黄金色をチラと見やるのが精一杯。
感激する余力すら、残っていない。

6時40分 ギルマンズポイント(5685m)到着。
皆の顔が判別できる明るさになる。
写真を撮っている間に呼吸が落ち着く。
ウフルピーク(5892m)を目指す勇気も湧いてくる。

緩やかな登りだが、息苦しいのは変わらない。
火口の縁をトラバースする。
ところどころ雪渓がある。
何組ものパーテイがウフルピークを目指している。

ウフルピーク(5892m) 8時45分到着
ここまで到達しないと見られない氷河を写真に収める。
何層にもなった万年氷河である。

9時、下山開始。

ギルマンズポイント(5685m) 10時に戻りつく。

ここからキボハット(4740m)までは砂走りだ。
ポ-ターのアルフレッドが腕をくんでくれる。
おかげで、2時間でキボハット小屋まで走り下りる。

キボハット(4740m) 12時、帰着。
疲れているがキボハットには、次の登山者が入るので、部屋を明け渡さねばならない。
シュラフや荷物を大急ぎでザックに詰め込む。

ウエーターが卵料理の希望をききにくる。
昼食もそこそこに、三々五々、ホロンボハット(3750m)へ戻り始める。
道すがら、ポーターのフセインとカタコト英語で会話する。
彼は、登山客から貰ったであろうブランド服を着ている。

ホロンボハット(3750m)15時30分到着

夕食時、眠かった。

月光はこうこうと明るい。
夜中でもヘッドランプが要らない。

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2月17日 ウサ ロッジへ
5日ぶりのシャワー

ホロンボハット(3750m)小屋、食堂のテーブルは、満杯。
これから上へ登る客優先なのか、 朝食が1時間遅れる。

ホロンボハット(3750m) 10時 出発
早足で歩く。
道はカラカラに乾ききっているので、前を歩く人の砂埃をもろに受ける。
マスクが必需品だ。

病人を乗せた三輪車が通り過ぎる。ポーター3人掛かりで下っていく。
多分、高山病にかかった人であろう。

登山口のマラングゲート(1900m) 16時30分到着
カメレオンが、再び姿を見せる。
頭をもたげる様子や、細い緑色の足指を興味深く、観察する。

ポーター達とは、ここでお別れだ。
フセインのアドレスをメモする。

ウサロッジまで車で1時間。

5日間の汗と埃を、シャワーで流す。
夕食は生バンド演奏を楽しみながら、頂く。
オイルフオンデュに舌づつみ、至福の時が流れる。
黒人シンガーの歌声に聴き惚れる。

登頂の喜びをはがきにしたため、ホテルで投函する。

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2月18日 サフアリを楽しむ
アリューシャ国立公園

キリンは遠くからでもそれと見分けられる。
天敵にも狙われやすいのではないだろうか。
猿、バッフアロ、鹿etc
中でも、フラミンゴの大群は圧巻だ。
湖をピンク色に染め尽くすフラミンゴが一勢に飛び立つ様は
見もの。

しかし、赤道直下のきつい陽射しが私には耐えがたく、楽しめない一日だった。

ホテルへ帰る車中から、メルー山(4565m)が青空にクッキリ聳え立つ
雄姿を見る。

ホテルでデイナーのあと、キリマンジャロ空港へ向かう。

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2月19日~20日 帰国

アムステルダム空港では 乗り継ぎ便を6時間待つ。
この時間を利用し、アムステルダム市内見物へでかける人もいる。

一世一代の挑戦を終えて、関西空港へ帰り着く。

THE END





スイスアルプス縦走;2の2

2010-07-31 | その他の山域
スイスアルプス縦走;2の2


7月15日(木) 

グリースアルプ~トレッキング(行動時間5時間48分 7.93㌔)
       ~ブリュームリスアルプ(泊)



スタート・グリースアルプの標高1408m
~ゴール・ブリュームリスアルプ小屋の標高2778m
標高差1370mをスローペースで進む。
現地ガイドのI青年は我々老年ハイカーのペースを早くもつかみ、
疲れを感じない歩きに徹してくれる。

曇天が幸いして、木陰のない尾根歩きも快調だ。
最後の急登は階段や鎖が続く。
ここを下るのは、怖いだろうな、登りで良かった。

ヘリコプターで荷揚げしている小屋の夕食メニュー、
パスタスープ・マッシュポテト・いんげん豆ピクルス・牛肉ソテー・ブラマンジェ
フルコースだ。

夜半に満天の星空を仰ぎ、スタート地点グリースアルプの夜景を楽しむ。
未だ暗いこの時間に、青年2人がピッケル・アイゼンの重装備で出発するのを見送る。

~~~~

ブリュームリスアルプ小屋まであとひと踏ん張り


お隣の山


ブリュームリスアルプ小屋のテラス


ブリュームリスアルプ小屋から夕焼けの山々を見る。
入り陽が雲にさえぎられて、もうひとつだった。
昨日歩いたゼフネンフルーゲ峠からの大下りコースが一部見える。


~~~~~~~~~~~~~~

7月16日(金) 
ブリュームリスアルプ~トレッキング(行動時間4時間26分 8.98㌔)
~エッシネン湖⇒(リフト)⇒カンデンシュテーク
⇒(ロープウエイ&バス)
⇒スンビュール~トレッキング(行動時間1時間14分 4.23㌔)
~シュバーレンバッハ(泊)



ブリュームリスアルプ小屋からエッシネン湖へ、花咲く道をゆっくり下る。
歩きごたえがある。

エッシネン湖は観光客で活況を呈している。
交通の便が良く、老若男女が押し寄せる観光地になっている。

我々は湖畔レストランで、ランチタイムを楽しむ。
野菜サラダ&マカロニソテー(玉ねぎのコンガリ炒めトッピング)
こちらの人の1人前を3人で分ける。

昨晩泊まったブリュームリスアルプ小屋がレストランから見えている。

今日も、多種類の交通機関を利用する。
連絡が良く、待ち時間のロスがない。

~~~~
ブリュームリスアルプ小屋から、ご来光を見る


ブリュームリス氷河


エッシネン湖を見下ろす


滝の水しぶきに虹が架かる


エッシネン湖の畔


乳牛の群れを牛飼いが追う、搾乳時間だ


~~~~~~~~~~~~~~~~~

7月17日(土) 
シュバーレンバッハ~トレッキング~ゲンミ峠(行動時間2時間12分
4.51㌔)⇒ロープウエイ⇒ロイカーバート(温泉入湯)
⇒(専用車&列車)⇒ツェルマット(泊)


ゲンミ峠はローマ時代、通商路として賑わっていた所という。
我々はゲンミ峠からロープウエーでロイカーバートへ下山する。
ロープウエーの中から、今でも使われている歩行路を見下ろす。
こんな険路を重荷担いで登っていたとは驚きのほかない。

ロイカーバートで昼食&温泉入浴
ランチメニューはトマトスープ、牛&鶏&ソーセージソテー
ほうれん草とフライドポテト添え、アイスクリーム

皿に付け合わせてあるフライドポテトでさえ、ボリュウムがあるのに、
お代りどうぞとばかり、テーブルにフライドポテト大盛りが運ばれてくる。
笑うばかりで、誰も手をつけない。

温泉はレジャーランドそのもの、家族連れで大盛況を呈している。
うたせ湯、プール、滑り台、全てを制覇しようと思っていたが
園内不案内でウロウロするばかり。
水深2.5mのプールなんて、背の低い私は溺れそうで怖い。

~~~~
人慣れ羊さん


マウンテンバイクも通るルート


ゲンミ峠から下界のロイカーバートを見下ろす


その昔、通商路として登り降りした崖


チェルマットのホテル


チェルマット市内に残る古い建物


~~~~~~~~~~~~~~~~~

7月18日(日) 
ツェルマット⇒(地下ケーブル&ロープウエイ)
⇒ウンターロートホルン~トレッキング(行動時間4時間52分 6.17㌔)
~オーバーロートホルン山頂~往路を戻る
~ツェルマット(泊)


~~~

雲ひとつない好天、眺望絶佳!
オーバーロートホルン山頂ではランチタイムを延長して眺めを楽しむ。

大勢登ってくる地元のハイカーはノースリーブ・短パンが多い。
腕から首まで真っ黒に日焼けしているミセスが勢いよく登ってくる。
単独あるいは2人連れが多い。

最後の晩餐会のメニュー
野菜サラダ・チーズフォンデュ・オイルフォンデュ・アイスクリーム

~~~
ベイスホルン4505m


中央・ブライトホルン


マッターホルン


中央・モンテローザ


左・ドーム、右・テイシュ


色鮮やかなリンドウ


コケマンテマ


花目線でバックの雪山を写す?


マッターホルン


動画でパノラマ撮影する。



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7月19日(月) 

ツェルマットに別れをつげる

朝陽に輝くマッターホルン


マーモット石像


2の1 

スイスアルプス縦走で見た花

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スイスアルプス縦走 ;2の1

2010-07-24 | その他の山域
スイスアルプス縦走;2の1

2010年7月12日(月)~20日(火)
       8泊9日(機中1泊)

《往路》7月12日(月)
成田空港13:30
⇒アムステルダム18:05-20:45(乗り継ぎ)
⇒チューリヒ22:10(専用車)
⇒グリンデルワルト深夜着(ホテル泊)

《復路》
7月19日(月)
チェルマット早朝(列車&専用車)
⇒ジュネーブ空港12:25
⇒アムステルダム14:05-17:40(乗り継ぎ)(機中泊)
7月20日(火)
⇒成田空港11:40着

《日程》
7月12日(月)東京⇒移動のみ⇒スイス・グリンデルワルト(泊)
7月13日(火)グリンデルワルト⇒ミューレン~周辺ハイキング
       ~ミューレン(泊)
7月14日(水)ミューレン~6時間トレッキング
       ~グリースアルプ:ロッジ・ベルグハウス(泊)
7月15日(木)グリースアルプ~5時間30分トレッキング
       ~ブリュームリスアルプ(泊)
7月16日(金)ブリュームリスアルプ~3時間30分トレッキング
      ~エッシネン湖⇒(リフト)⇒カンデンシュテーク
      ⇒(ロープウエイ&バス)⇒スンビュール
      ~1時間トレッキング~シュバーレンバッハ(泊)
7月17日(土)シュバーレンバッハ~1時間30分トレッキング
      ~ゲンミ峠⇒ロープウエイ⇒ロイカーバート(温泉入湯)
      ⇒(専用車&列車)⇒ツェルマット(泊)
7月18日(日)ツェルマット⇒(地下ケーブル&ロープウエイ)
      ⇒ウンターロートホルン~4時間トレッキング
      ~オーバーロートホルン山頂~往路を戻る
      ~ツェルマット(泊)
7月19日(月)ツェルマット⇒(移動のみ)ジュネーブ⇒
       ⇒アムステルダム(機中泊)
7月20日(火)⇒成田空港帰着

《宿》
7月12日(月)グリンデルワルト:レジデンスホテル
7月13日(火)ミューレン:ベルビューホテル
7月14日(水)グリースアルプ:ロッジ・ベルグハウス
7月15日(木)ブリュームリスアルプ:ブリュームリスアルプ小屋
7月16日(金)ゲンミパス:シュバーレンバッハ小屋
7月17日(土)ツェルマット:ゾンネホテル
7月18日(日)同上(連泊)
7月19日(月)機中泊

《費用》
A社ツアー代  ¥458000
燃油サーチャージ ¥22400

《歩程》
7月13日(火) 
グリンデルワルト⇒
ミューレン~周辺ハイキング(行動時間1時間28分・2.01㌔)
       ~ミューレン(泊)

~~~~~~~
グリンデルワルトのホテルに、昨夜到着、
朝、カーテンを開けると、ベッターホルンの大岸壁がそびえる。
スイスの山岳風景は雄大の一言に尽きる。
眼前に聳え、見る者を圧倒させる。
空気が澄んでいるから、遠望も思いのままだ。


氷河が手に届きそうな至近距離にある。


グリンデルワルドの宿


グリンデルワルド駅から電車に乗り込む


次はユングフラウ行きのゴンドラに乗り継ぐ。


ミューレンの宿にスーツケースを運び込み、
すぐさま、フラワートレッキングに出発だ。

近くのスーパーCOOPでまず昼の食料と飲み物を仕入れる。
ケーブルカーが山頂まで我々を運んでくれる。


アイガー・メンヒ・ユングフラウヨッホを眺めめながら、草むら
に座り込み、歩く前に腹ごしらえをする。
蚊・ダニなどの虫はなぜかスイスにはいないそうだ。

左からアイガー・メンヒ・ユングフラウヨッホ


左にアイガー西壁、右にメンヒ


フラワートレッキングコース


視力の良い人がアイガーのトンネルを通り抜ける氷河急行をとらえる。
双眼鏡でのぞくと、上り・下りがアイガー駅ですれ違う。
パンをかじりながら、その様子を見物する。

エーデルワイスなど高山植物を植栽してあり、日本人向けにカタカナの標記もそえてある。

牧草地の中を下る。乳牛や豚を放し飼いしている。

村の人がアルプホルンを奏でている。
子供たちが大きなトランポリンで興じている。

夕食後、ラズベリーケーキ1個を3人で分けわけする。

夕焼けのアイガー・メンヒ・ユングフラウヨッホもここのビューポイントだ。

アイガーが夕陽に染まる


ユングフラウヨッホも夕焼けに映える


アイガー・メンヒが染まる
遅くまで明るい。

~~~~~~~

7月14日(水)
ミューレン~トレッキング(行動時間9時間01分 6.6㌔)
       ~グリースアルプ:ロッジ・ベルグハウス(泊)


映画「007」のロケに使った小屋が山頂に建っている。
レストランに転用、営業しているそうだ。


放牧の牛がのんびり草を食む


アイガー・メンヒ・ユングフラウヨッホに雲が沸き立つ


ゼフネンフルーゲ峠からアイガーを望む


黄色の絨毯、お花畑


ゼフネンフルーゲ峠から宿まで標高差1200mを下る

 
2の2

スイスアルプス縦走で見た花

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京都:地蔵山・長老ヶ岳

2010-05-31 | その他の山域
京都:地蔵山・長老ヶ岳

2010年5月25日(火)~27日(木) 2泊3日

Sハイキングクラブのツァーに参加する

《日程》
5月25日(火)八王子駅21時出発/夜行バス車中泊 
5月26日(水)愛宕山~地蔵山⇒ 南丹市・河鹿荘(泊)
5月27日(木)長老ヶ岳⇒帰宅

《交通》
貸切バス

《宿》
5月25日(火)夜行バス・車中泊
5月26日(水) 南丹市・河鹿荘 

《費用》
¥30000

《歩程》
5月26日(水) 

清滝5:50~(表参道)~p549~水尾分かれ7:46
~ 愛宕山8:28~竜ヶ岳分岐9:00~900m圏スキー場跡 9:45
~地蔵山10:30~ 芦見峠11:33~越畑12:12
⇒ 南丹市・河鹿荘(泊)

行動時間6時間22分  

===
地形図2.5万
京都西北部・亀岡




===
清滝 

梨ノ木谷分かれ

愛宕神社・黒門


クリンソウ



愛宕山 


竜ヶ岳分岐

地蔵山
 

芦見峠

越畑 

⇒ 南丹市・河鹿荘(泊)

宿近くにある「かやぶきの里」を見物する。



夕食


地蔵山への踏み跡はうすい。
三角点マニアは登るだろう。

============

5月27日(木) 

仏主登山口8:50~仏主峠9:59~長老ヶ岳10:27
~仏主峠11:15~仏主登山口11:53

行動時間3時間03分

===
地形図2.5万
和知

===
河鹿荘・朝食


登山口へ車で移動

⇒仏主登山口:ゲート
歩行開始

仏主峠


タニウツギ


カマツカ


長老ヶ岳
晴天なら、さえぎる山も無い大展望、日本海も見える?


来た道を戻る

仏主峠 

キブシ・実


仏主登山口に戻る


長老ヶ岳頂上直下の階段を除き、すべて林道歩き。
小雨が降り続く。

⇒帰宅

こういうツアーに参加すると、女性でも山の猛者がワンサカいる。
北海道百名山を達成したという女性には、恐れ入る。
「岩場が大好き」だそう、決定的な差はそこんところだな。 


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茨城:雨引山~加波山

2009-01-10 | その他の山域
   雨引山~加波山

2009年1月8日(木) 

《往路》
JR渋谷5:26(山手線)
⇒池袋5:43-5:51(埼京線)
⇒赤羽5:59-6:19(宇都宮線)
⇒小山7:24-7:33(水戸線)
⇒岩瀬8:11ー(タクシー)⇒雨引観音8:30

《帰路》
真壁15:25(タクシー)⇒JR岩瀬駅15:40ー16:15(JR水戸線)
⇒小山(宇都宮線)⇒大宮(湘南新宿ライン)⇒渋谷18:25

《交通費》
JR・渋谷⇒岩瀬(往復) ¥3780
タクシー・岩瀬⇒雨引観音 ¥2060
タクシー・真壁⇒岩瀬   ¥3590

《歩行》
雨引観音8:30~雨引山9:48~燕山11:43~加波山12:26~一本杉峠13:30~真壁白井・県道出合15:00
=行動時間 6時間30分



オニューの軽登山靴を履いて里山歩き、ルンルン 
四国お遍路を1200キロ歩いて、靴底が磨り減ったから、買い換えた。
序に、インソールも誂えた。 
すんなり、足に合って、インソールもうまく機能したようだ。

お昼ご飯の後、胃の辺りが痛くなり、まいる 
なにしろ胃が痛いなど、初めて経験する。
リュックのベルトをきつく締めすぎたぐらいしか、原因が思い当たらない。
一本杉峠に早く着いたら足尾山まで足を延ばすつもりでいたが、胃痛を堪えてまで
は、行く元気がない。
そのうち自然に治まって、ほっとする 

真壁から岩瀬へは路線バスに乗る筈のところ、運行便廃止になっている。
インターネットの情報を鵜呑みにしてはいけないと悟る。
バス会社のHPにしてしかり、非現行の時刻表を載せている 

燕山の休憩舎で山の会と思われる団体と行き交った他には、誰にも会わない。

コースは「関東ふれあいの道」の指導標が完備している。


雨引観音
【極彩色の観音堂】雨引観音は坂東33札所のひとつ


【仁王門の天井絵と色鮮やかな欄間の彫刻】


【放し飼いの孔雀が数羽、ひなたぼっこ】


【椎の巨樹、樹齢1000年】 赤い服の人が小さく見える


雨引山に着く
【筑波山を望む】 雨引山から


加波山に着く  

【加波山神社】加波山頂上にある


【直登する階段が多い山道】


一本杉峠へは林道を行く。風力発電の風車がにぶい音をたてて回っている。
一本杉峠   
一本杉峠は六差路になっている。
指導標はあるが、分かりにくい。
足尾山へは舗装道路、真壁白井へは地道を行く。


【クチナシの実が鈴なり】真壁白井の民家


【樹木の塀・門】真壁白井の民家


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四国:石鎚山

2008-11-23 | その他の山域
四国:石鎚山
 
2008年11月13日(木)~15日(土)

四国遍路その2の途中、石鎚山に登る。

 
 
11月13日【木】

ビジネス旅館小松 04:50 出発
煌々と明るい満月のもと、石鎚山ハイウェイオアシスへの広い舗装道路を歩き始める。

星座はそれしか知らないカシオペアが見える。

石鎚山ハイウェイオアシスへの道を右に分け、ガードレールのある道路をほぼ南に進む。

舗装道路の終点(7:04) 
ここで大谷池から来る奥の院遍路道と合流する。
これで、一安心、後は踏み跡を辿れば良い。
    
60番横峯寺 8:46 (標高745m)  
昨日、仙遊寺(宿坊)で隣席だったお二方に会う。
私と同じ道・横峰寺~河口~今宮道~成就社白石旅館を行く人が1時間ほど遅れて、来ているそうだ。
   
星ヶ森 9:17 
星ヶ森からは、石鎚山がくっきり見える。

道しるべ札に「星ヶ森⇒石鎚山13キロ」とある。
その「⇒」が上を指しているので、お馬鹿は一応、尾根に登ってみる。
蜜蜂の巣箱があるのみ~

モエ坂の急降下で滑ってしまい、思いっきり尻餅をつく。
骨折しなくて良かった。その後は用心して小股でゆっくり下る。
歩く人が少ないのか、石やコンクリ道には苔がビッシリ付いている。

モエ坂の土を、猪  が掘り返した穴ぼこが延々と続く。
猪は、よほど、お腹が空いていたとみえる。
     
河口 10:28
 
河口にはバス停と、店が一軒ある。
三碧橋から美しい河原を見る。

鳥居をくぐって、成就社へ至る今宮道に取り付く。

【今宮宿・大杉】根元で二股に分かれている


朝とお昼は、一昨日買った牛蒡天とお饅頭でお腹を満たす。
牛蒡天はグッドなお味 

マウンテンバイスクル  の若者5人が一休みがてら、談笑している。
ロープウェーで自転車共々上がり、成就社から河口へ下るところだそう。 
  
稜線が陽射しを遮ってくれ、おおいに助かる。
道は尾根に上がらず、稜線すぐ東下を巻くようについている。

テント装備の青年が登ってくる。重たそう  

持ち山の檜を見回りに来た地元のおじいさんと長話、瓶ヶ森・子持権現山を教わる。
ご当地の老人会では健康増進のため、高地トレーニングが盛んらしい。
標高の高い所を歩き回るんだそう。
もう七回も、1500mほどの高地にある林道歩きをした、と言っていた。

【成就スキー場】後ろ瓶ヶ森山


成就社 13:46

【成就社・石鎚登山口・神門】


噂の人が追いついてくる。
その人・タオル鉢巻おじさんは、愛知・豊川在、八十八プラス別格本山20寺を通しでやり、11月末までには結願できそうだ、とのこと。
     
石鎚山白石旅館 (泊)14:10  (行動時間) 9時間20分
 お風呂にはいれる。洗濯機も貸してくれる。
ここの食事は、多彩な食材(山の幸)を使い、味付けが繊細。
ゆっくり味わう。
 置物類が所狭しと飾ってある。
掃除・整理が行き届いている。
女将さんの几帳面さが伝わる。
     
11月14日【金】

成就社・石鎚山白石旅館 6:34 出発    
昨日、会った青年がテントを片付けている。
テント場は一張ほどのスペースしかない。
ご来光を拝しに、山頂まで登ったがすでにガスに閉ざされて見れなかったという。
いつも鎖場は通らず、巻くのだそう。

折角のチャンスだ。私めは、やるだけやってみよう。鎖に挑戦 
【試しの鎖に取り付く】 7:52 

68m鎖を半分ほど登ったところで、どうあがいても次ぎの足場を確保することができない。
足場が濡れて滑る。凍てついてもいるようだ。鎖の輪に靴先がすっと入らない。
くやしいが、勇気ある撤退としよう。
帰宅後一週間経過しても、上碗三頭筋を伸ばすと痛かった。
相当長時間、鎖と格闘したみたい。


【成就社を振り返る】手前が試し鎖のあるこぶ山


【ガスがかかってくる】二の鎖を見る

     
【二ノ鎖場】(8:33) 

二ノ鎖はどうか、やってみる。
こちらは数歩で、すぐ駄目だ、あえなく撤退。

土小屋・国民宿舎から登ってきた高知のおじさんと道連れになる。
連れの人が遅れてなかなか登ってこないそうだ。
財を成した話、結婚している息子と娘にすねをかじられている現状を問わず
語りに話し尽きない。

【ツララがかかっちょります】


石鎚山神社奥ノ院(9:21)
豊川タオル鉢巻おじさんが下山してくる。
鎖場は三ヶ所ともクリアーしたそうだ。
鎖の輪に靴先を突っ込んで、足場を確保したとのこと。
タオル鉢巻おじさんから、天狗岳攻略情報を得る。稜線を外して巻き道があるからそこを通れば怖くないとのこと。
この情報に力を得て、高知のおじさんと一緒に天狗岳(10:01)を制覇する。

【天狗岳】あっけなく着いたので、もう1つ向こうのピークだよと行き過ぎてしまう


下山にかかると、高知のおじさんはさよならと言って、あっという間に脱兎の如く消えていなくなった。

高知のおじさんも試し鎖を20mほど登ってあきらめたと言っていた。
あのすばしこさをもってしても鎖を制覇できなかったんだから、と私は自らを慰める。

【石鎚登山道は木製階段が続く】


【八丁から刀掛へ分岐する 】 (11:50) 


鼻歌を歌いたくなるような歩きやすい道が続く。
ダラダラ一向に高度が下がらない。

【ツルリンドウの実】


【ブナの根瘤】


【支沢を桟橋で5~6回渡る】


【小滝を見る】


沢水を汲んで喉の乾きを潤す。

振り返ると石鎚山頂は相変わらずガスにおおわれている。

【石鎚スカイラインと土小屋が見える】


落葉が積もっている所でルートを外し、あわてて元に戻り事なきを得る。

【刀掛の三十六王子社】(13:21)


時計を見ると、バス発車までの残り時間が押してきている。
転ばない程度まで少しピッチを上げる。

【美しい渓谷に沿って下る】


廃屋が見えてくる。

東ノ川へ渡る橋のたもとにバスが停まっている。
 
【西ノ川登山口】(14:41) (行動時間)8時間07分


乗客のおばさんとバス運転手さんに訊かれるまま、横峰寺からここまで歩いてきたと話すと、そんな豪いことをしたとはと、みかん・おかき・飴など差し入れが次々届く。
腹ペコだったので、ありがたくいただく。

JR西条駅近くで、バスの車窓から天然温泉「武丈の湯」を見かける。
ここでゆるーり2時間近く列車待ちがてら時間をつぶす。
ここの湯は、鈍川温泉から源泉をはるばる運んできているらしい。
露天風呂の湯は、寒風山の水を沸かしているとある。

温泉併設食堂のメニューは魅力がないが、時間があるのでおでんを食す。

温泉を出て、暗い街中を駅へ向かう。
真っ直ぐ行けば、JR線路に出会うのを知らなくて、通りがかりのおじさんに
西条駅への道を尋ねる。
おじさんは、香園寺近くの11号線でガードマンをやっていたそうで、親切に教えてくれる。

坂出まで鈍行を3度乗り換え、寝台特急に乗り込む。
【ノビノビシート 】 夜行バス・リクライニング席に比べ、ゆとりある空間・フラットな寝台に満足する。巻きシーツ・小さい毛布・枕カバーが備えてある。
難は寝台が固い点。


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中国:ミニヤコンガ山麓 & 四姑娘山麓に花を訪ねて 

2007-06-07 | その他の山域
2005年7月14日(木)~22日(金)

《往路》 7月14日(木) 関西空港10:00 ⇒ “北京乗り継ぎ” ⇒  成都 17:50(泊)
《帰路》 7月22日(金) 成都 10:00 ⇒ “北京乗り継ぎ” ⇒  関西空港20:00 

7月15日(金)
  成都 ⇒ 海螺溝氷河森林公園二号営地温泉山荘(泊)

温泉山荘の標高2620m。
天然温泉露天風呂が10ほどもある。

7月16日(土)
  海螺溝氷河森林公園二号営地温泉山荘(泊) 

海螺溝氷河の“先端部”、“中央部”、“末端部”と三ヶ所、見に行く。
“先端部”・・ロープウエーで「長草展望台・標高3450m」まで上がって見る。
“中央部”・・1時間歩くと、氷河の上に立てる。
“末端部”・・バスで森林公園三号営地へ移動し、そこから1時間歩くと到着。

7月17日(日)
  海螺溝氷河森林公園二号営地温泉山荘(泊) 

「青石板溝」をハイキング。
原始林内の旧道を歩く。

7月18日(月)
  海螺溝氷河森林公園二号営地温泉山荘 ⇒ 磨西経由 ⇒ 成都経由 ⇒ 臥龍山荘(泊)

移動のみ。
臥龍山荘・標高2000m。

7月19日(火)
   臥龍山荘 ⇒ 巴郎山峠経由 ⇒ 日隆・国際飯店(泊)

朝、臥龍パンダ保護研究所でパンダを見物。
巴郎山峠手前・標高4000mあたりで、ケシ(青・赤・黄)を見る。
日隆でチベット族集落付近を1時間半ハイキング。

7月20日(水)
   日隆・国際飯店(泊)

午前・・双橋溝(四姑娘山へ至る道)ハイキング。
四姑娘山は雲の中。
花、花、花たくさん。

午後・・海子溝ハイキング
湿地帯の木道を歩く。

7月21日(木)
  日隆・国際飯店 ⇒ 巴郎山峠経由 ⇒ 成都 (泊)

移動日。

      

【成都の市場】 唐辛子が山盛


【氷河】 ロープウエーに乗って、この氷河を見に行く


【氷河】 1時間歩いて、氷河の縁に立つ。


【氷河の末端】 ここへは往復2時間のハイキング。松田さんが救出された所。


【竹の橋】 青石板溝ハイキング


【雪山】 ミニヤコンガは雲に隠れて見えない


【パンダ】 臥龍パンダ保護研究所で


【パンダ】


【パンダ】 朝食の笹を食べている


【峠】 標高4523m、青や赤や黄色のケシが見られる。この付近、ヤク・羊の放牧場になっている所はお花畑でもある。車で通り抜けるのにゆうに1時間、お花畑が延々と続く


【チベット族の家】 


【チベット族の家】


【日降】 観光客用ホテルが多い


【チベット族の集落】 山にへばりつくように家が建っている


【ヤク】


【塔】


【ヤクの放牧】


【ヤクの子】


【お花畑】


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鹿児島・屋久島:宮ノ浦岳~永田岳

2007-04-30 | その他の山域
2005年4月12日(火)~15日(金)

《往路》4月12日(火)JR品川6:06 ⇒ 名古屋7:55(バス) ⇒ 中部空港9:50  ⇒ 鹿児島空港11:40(バス) ⇒ 金生町12:40(タクシー) ⇒ 鹿児島北埠頭13:10(ジェットフォイル) ⇒ 宮ノ浦港15:45(タクシー) ⇒ 安房・民宿志保16:15(泊)

《歩行》4月13日(水)  安房・民宿志保05:20(タクシー) ⇒ 淀川登山口6:08~ 淀川小屋6:45~宮ノ浦岳10:00~焼野三叉路10:40~永田岳11:40~鹿ノ沢小屋12:40(泊)=行動時間6時間32分

《歩行》4月14日(木)  鹿ノ沢小屋4:45~【永田歩道】永田歩道終点11:45~バス停・永田12:45=行動時間8時間00分 ーバス14:40発 ⇒ 安房15:40・・民宿志保(泊)

《帰路》4月15日(金)民宿志保9:00 ⇒ 果樹園見学 ⇒ 昼食 ⇒ 安房港13:10 ⇒鹿児島港16:00  ⇒鹿児島市役所前16:10  ⇒鹿児島空港17:35  ⇒中部空港18:45  ⇒JR名古屋20:13  ⇒品川22:05 


 4月13日(水)
宮ノ浦岳・永田岳 両方とも山頂は氷雨・強風・ガスで留まれない。
ようようの思いで鹿ノ沢小屋に至る。
皮肉にも、小屋に着いたらお天道様が出てくる。
鹿ノ沢小屋は石造のため、寒い。
炉で焚き火をする。
リーダー流儀焚き火は炭焼きで培った通りにやる。
したがって人間も燻される。
煙たくて、とても焚き火にあたってなどいられない。
夜中も寒いし、鼠が出没するしで眠れない。
満天の星空を3回、見に出る。


 4月14日(木)
小屋から永田岳へ再度登り、日の出を見る計画であるから、早朝3時に起床する。用意万端、出発する段になって、ガスが出る。
日の出・展望を断念する。
永田歩道ルートはテープたよりに歩く。
山から山を次々に渡り歩くという風で、ルートファインディングなどあったものでない。
広大な原生林に圧倒される。
屋久杉・ヒメシャラ・シャクナゲ・ヤマグルマ・アセビ・ネジキなど等。
サクラツツジの花を見る。


 4月15日(金)
民宿の主が栽培しているパッションフルーツ園を見学させてもらう。
温室内はマンゴーの花がちょうど満開である。


【ウロの中にヒコバエ】


【花ノ江河】


【宮ノ浦岳】


【永田岳】


【鹿ノ沢小屋】


【徒渉】

 
【雪渓】


【屋久杉】


【七本杉】


【原生林】


【屋久鹿】


【苔生す】


【永田歩道終点】


【サクラツツジ】


【マンゴーの花が満開】 果樹園


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兵庫: 六甲全山縦走 【宝塚 → 須磨浦公園】

2007-03-31 | その他の山域
2007年3月28日(水)~30日(金)

往復に青春18切符を使い、リーズナブルな山行をめざす。

3月28日(水)
《往路》 品川05:37⇒ 沼津8:09 ⇒浜松10:30 ⇒豊橋11:07 ⇒名古屋12:30・・“リーダー合流”・・⇒大垣13:04 ⇒米原13:53 ⇒大阪15:13・・⇒実家(泊)


3月29日(木)  実家 03:30 ⇒宝塚駅 04:00 
《歩行》 宝塚駅4:00~塩尾寺4:40~大平山6:31 ~一軒茶屋7:50 ~六甲山最高峰8:02~凌雲台8:52~自然の家10:00~掬星台10:35~市ヶ原11:55~大竜寺12:16~鍋蓋山12:47~菊水山13:37~高取山15:38~横尾山17:25~高倉山18:01~須磨浦公園駅18:41=行動時間14時間41分・・⇒実家(泊)


3月30日(金)
《帰路》 大阪7:03 ⇒米原8:32 ⇒大垣9:10 ⇒名古屋9:41=10:15 “リーダー下車” ⇒浜松12:34  ⇒興津13:58 ⇒熱海15:18 ⇒品川16:58






宝塚駅からスタートする逆縦走。

【東六甲縦走路出合】 小さいピークを幾つも越えて、ここで全行程の5分の1強


【六甲山最高峰】 リーダー断っての要望で立ち寄る


【自然の家】 近くの牧場から、牧羊犬や羊の鳴き声が聞こえる


【掬星台】 散歩しておられる90歳の超元気・元青年と立ち話


【天狗道出合】 いつもは登る天狗道の急坂を下る


【大竜寺】 中学生水泳部10人が結構なスピードで追い抜いていく。摩耶ケーブルで上がり、板宿まで歩くという。


【鍋蓋山】 休憩中の水泳部中学生をみて通り過ぎる。彼らはその後ペースダウンしたのか、リタイアしたのか、ついに姿を見ることはなかった。



【菊水山】 神戸港がぼーっと霞んでいる


【高取山】 市街地で7~8人に道を確認する。高取山霊園にたどり着き、縦走路に戻る


【東山】 ここまで来たら一安心


【須磨アルプス・馬ノ背】 日が暮れない内で良かった


【横尾山2等三角点】


【栂尾山】


【高倉山】


【旗振茶屋】


【コバノミツバツツジ】


【アセビ】


【シデコブシ】


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三重: 藤原岳 & 京都: 綿向山~竜王山

2007-03-27 | その他の山域
2005年3月13日(日)~15日(火)

《往路》 3月13日(日) JR東京14:30 ⇒ 岐阜羽島16:30・・ ⇒  藤原岳登山口(泊)

藤原岳 《歩行》 3月14日(月) 藤原岳登山口5:50~【聖宝寺裏参道】 藤原岳8:50~【表参道】 藤原岳登山口10:15=行動時間4時間25分・・ ⇒ 湯ノ山温泉・民宿(泊)

綿向山~竜王山 《歩行》 3月15日(火) 湯ノ山温泉・民宿8:20・・ ⇒ 綿向山登山口9:43~【表参道】 綿向山12:10~竜王山13:50~綿向山登山口14:30=行動時間4時間47分

《帰路》 3月15日(火) 綿向山登山口 14:30・・ ⇒ JR名古屋18:13 ⇒ 品川20:05





3月14日(月)   藤原岳
フクジュソウは咲いているかな。

前夜来の大雪をラッセルしながら進む。
雪解けドロンコ道を想定して長靴を履いている。
急斜面では長靴にアイゼンを装着する 

山頂が近くなると、ガスってくる。
踏み跡もテープもないが、百戦練磨のリーダーがルートファインディングに成功。
ガスで展望はない。
樹氷が見事。

積雪30cmほどあり、花には出会えず。

【藤原岳】


【藤原岳を振り返る】


3月15日(火)   綿向山~竜王山
アイゼン・スパッツで登る。
先行団体のラッセルがあり、助かる。

綿向山から、すぐ近くに雨乞岳・鎌ヶ岳を見る。
竜王山へも足を延ばし、充実した山行となる。

【綿向山】


【綿向山からは雨乞・鎌ヶ岳がちかい】


【樹氷】


【綿向山からの展望】


【竜王山】 ここで団体さんに追いつく


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