「光につつまれて」(文・絵ー藤岡牧夫)が刊行され、出版パーティーに出掛けて来た。
彼とは、大学受験のデッサン教室以来の友人で、東京、旭川、長野など時々の情報交換での飲み仲間。
信州の四季を描く藤岡牧夫氏の美術館が、二年前長野県北部の小布施にオープンした。
信濃毎日新聞日曜版に掲載された作品をまとめ、「風に吹かれて」の二段目として出版された。
小学校、中学校、高校の同級生、美術館関係者、友人知人が集い楽しい一時であった。
信州への旅の折、小布施まで足を延ばし藤岡牧夫美術館を訪ねることをお薦め。
リンゴ畑から北信五山を望み、猿やカモシカが生息する山を背景にする美術館が美しい。
彼とは、大学受験のデッサン教室以来の友人で、東京、旭川、長野など時々の情報交換での飲み仲間。
信州の四季を描く藤岡牧夫氏の美術館が、二年前長野県北部の小布施にオープンした。
信濃毎日新聞日曜版に掲載された作品をまとめ、「風に吹かれて」の二段目として出版された。
小学校、中学校、高校の同級生、美術館関係者、友人知人が集い楽しい一時であった。
信州への旅の折、小布施まで足を延ばし藤岡牧夫美術館を訪ねることをお薦め。
リンゴ畑から北信五山を望み、猿やカモシカが生息する山を背景にする美術館が美しい。