台北の南東部は、建設ラッシュが続いている。
508mの高さがあるTaipei101は、ランドマークとして市内のどこからでも見える。
松山文創園區は、旧タバコ工場跡の建築を再利用し、ギャラリーや催事場として、新たな発信を始めた
魅力ある場所となっている。
一角にはデザインや建築の協会オフィスも入り、台湾事情を紹介する。
華山1914文創園區は、旧日本統治時代の酒工場跡地の建物を利用し、ギャラリーやショッピング、
レストランとして活用されている。
バイキング方式のレストラン青葉新楽園は、品数が豊富でリーズナブルな料金でランチが楽しめる。
食べている様子を見ているだけでお腹いっぱいになるが、こちらも負けじと皿を重ねる。
とはいえ、空いた皿はスタッフが見回りながらすぐに下げてくれるので、どのくらい食したかは自分
の腹に聞くしかない。
しかし、皆さん良く食べますなー。