台北 2014年04月17日 | 日記 台北市内の移動は、清潔で便利な地下鉄を利用した。 家人は、地下鉄の中で2度も席を譲られ「そんな年でもないのに」、と憤慨する。 「台湾の若者は優しい。彼女の前で、いい振りをした。」、と慰める。 車・オートバイの騒音の中、ダイエットに良い、と思いながらいつものように歩いた。 歩いても、歩いても、台湾料理は美味しいことから、ダイエットはあっさり諦めた。 歩いてばかりでは、席を譲られることもない。