あなたも私も
吐息とキスの魔法を感じてる
こんな魅惑的な夜に
一人ぼっちでいるのは辛すぎる
何と麗しい 南国の夜の月
心を動かされない者などいない
ギターがセレナーデを奏でるとき
すべての男と女の心には音楽が満ちる
星が降るように低く輝く南国の夜
ふたつの唇は知らず知らず寄り添う
まるで空気の中にワインが溢れているよう
唇は無防備になり
恋人たちは悦びに身を委ねる
南国の夜よ
これは、英語歌詞の影山訳です。
前の記事の、一番ポピュラーな日本語歌詞と比べて
いかがですか? もっと濃厚な感じがしますね。
日本語歌詞については、また後ほど、
私の感じるところを書いてみたいと思います。
to be continued.....