5月25日のジロは個人タイムトライアルだった。
距離は12.9km
スタート地点の標高が1187mで、ゴール地点が2273m
標高差は1076m、最大勾配24%という激坂である。。
ゴール地点はスキー場のてっぺんで、最後の5.3kmは未舗装区間というおまけ付きだ。
世界のトップ選手達が、喘ぎながら登る姿は、
雄々しいというよりも痛々しいほどで、
「ちょっとやり過ぎじゃないの?」と思った。
選手達の凄さは十分すぎるほど分かるけれど・・・。
ニュースサイトなどからは、
もうロードレースとは違ってきているとの感想も聞こえてくる(苦笑)。
レースの方は個人総合成績でのバッソの追い上げがワクワクだ。
現在2分27秒遅れの2位だ。
そして新城選手もあの恐ろしく過酷なレースを1ステージ1ステージ着実に走っている。
「全部のステージで逃げを狙っているし、特に第18ステージは逃げ切れるコースレイアウトだ。」
とのコメントも出ていて、本当に楽しみだ。
いよいよジロから目が離せない。
雨の予報でジテ通はお休み。
午後から雨になって、ぐっと気温が下がった。
距離は12.9km
スタート地点の標高が1187mで、ゴール地点が2273m
標高差は1076m、最大勾配24%という激坂である。。
ゴール地点はスキー場のてっぺんで、最後の5.3kmは未舗装区間というおまけ付きだ。
世界のトップ選手達が、喘ぎながら登る姿は、
雄々しいというよりも痛々しいほどで、
「ちょっとやり過ぎじゃないの?」と思った。
選手達の凄さは十分すぎるほど分かるけれど・・・。
ニュースサイトなどからは、
もうロードレースとは違ってきているとの感想も聞こえてくる(苦笑)。
レースの方は個人総合成績でのバッソの追い上げがワクワクだ。
現在2分27秒遅れの2位だ。
そして新城選手もあの恐ろしく過酷なレースを1ステージ1ステージ着実に走っている。
「全部のステージで逃げを狙っているし、特に第18ステージは逃げ切れるコースレイアウトだ。」
とのコメントも出ていて、本当に楽しみだ。
いよいよジロから目が離せない。
雨の予報でジテ通はお休み。
午後から雨になって、ぐっと気温が下がった。