原発を継続するエネルギー政策を出す政府に世論との乖離を感じる本日です。数の力か大きな電力会社の声か、今の政府は力の強いところに耳を傾けて、消費税アップで生活に苦しむ庶民の声には耳を傾けないようです。本来、政治とは最も弱い小さな人々に耳を傾け政策を実行すべきであるはずです。政治の本質から遠ざかっていく政府の姿勢は庶民の生活を苦しめるものになってしまいます。今は自分自身の行動を見直して、自分の出来るところから、常に小さな弱い立場の人々に寄り添いながら、仕事と活動に一致を求めて新しい道を準備しているところです。保険の仕事も活動も今年で19年目。来年は20年という節目の年でも有り、保険の仕事で病気で困っている小さな弱い立場の人に寄り添い事業を立ち上げる準備をしてところです。
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