先週、統一地方選の後半戦が終わりました。
私の住んでいる足立区は5月14日告示21日投票日ということで、今日は地元の立候補予定者の事務所開きに行ってきました。
この前の統一地方選挙では若い人や女性が多く当選して注目されましたが、それでも投票率を見てみると50%以下の地域がほとんどで50%を超えてもギリギリでほんのわずかの地域でした。
いろいろ理由はあると思いますが、半分以上の人が投票に行っていないということです。
当選者は市民の声と言う人もいますが、この投票率を考えると講演会の身内の投票ばかりで市民の声と言えるのか疑問です。
市民一人一人が候補者の姿勢や政策に耳を傾け投票していかなければ政治は良くなりません。
私の住んでいる足立区は5月14日告示21日投票日ということで、今日は地元の立候補予定者の事務所開きに行ってきました。
この前の統一地方選挙では若い人や女性が多く当選して注目されましたが、それでも投票率を見てみると50%以下の地域がほとんどで50%を超えてもギリギリでほんのわずかの地域でした。
いろいろ理由はあると思いますが、半分以上の人が投票に行っていないということです。
当選者は市民の声と言う人もいますが、この投票率を考えると講演会の身内の投票ばかりで市民の声と言えるのか疑問です。
市民一人一人が候補者の姿勢や政策に耳を傾け投票していかなければ政治は良くなりません。