笑顔の江川

薬害エイズを考える山の手の会のご案内
病気でお悩みの方の保険相談
尊敬する勝海舟や田中正造のコメント

今日はいろいろありました

2012-10-31 21:54:25 | 日記

今日は午前中に医療機関の新人薬剤師研修会に薬害肝炎原告さん弁護士さんと一緒に参加して薬害をテーマに新人薬剤師さんとお話しました。薬害はなくなるかの質問に難しいという答えけっこうありましたが、一人だけでは小さな力かもしれませんが一人一人が薬害に関心を持ち薬害をなくそうとする力が集まれば薬害はなくなるものと感じました。一人一人が行動を起こすことが大切です。

夕方には新宿の税理士主催のセミナーで渋澤健さんの渋沢栄一の「論語と算盤」の話があり参加してきました。税理士事務所の会議室で行われましたが渋澤健さんのお話とあって会議室が一杯になりました。一番印象に残ったのは渋沢栄一の「元気振興の急務」という項目で「枠」の内側に留まるな→未来を開く創造力というお話でした。現在の日本は景気が低迷に政治も混乱していますが、こういう時こそリスクを恐れて型にはまって留まっているのでなく、未来に向かって楽しく行動することが大切だと思います。

コメント

裁判で和解してももとの身体には戻りません

2012-10-30 19:46:47 | 日記

今日はサリドマイドの被害者団体に行ってきました。サリドマイド被害を覚えている人はもう少ないと思いますが、1960年頃に妊娠中に睡眠薬を服用したことにより生まれてきた子が手足や耳に障害が出来てしまった被害です。裁判では国と製薬企業が責任を認め1974年に和解しています。和解から38年が経っていますが、世間から忘れられ、その後の状況は見えてきませんが、裁判で和解しても身体がもとにもどるわけではありませんし、年を重ねるとこによって病気を併発するともともと持っている障害があるので治療は大変難しくなります。一般の人は裁判で和解したりすると解決したと思いがちですが、実際はそれからが大変なのです。被害者も亡くなったり少なくなって世間からは忘れ去られていきます。薬害問題を風化させず薬害のない社会を創っていかなければなりません。

コメント

商人の道ー石田梅岩

2012-10-29 20:23:53 | 日記

「商人の道を知らざる者は貪ることを勉めて家を亡ぼす。商人の道を知れば、欲心を離れ、仁心を以て勉め、道に合って栄ゆるを学問の徳とす。」(石田梅岩「都鄙問答」より)

さて商人道とは・・・天理にそわない経営は破綻を招くということ、正に事業経営の本質を語っています。石田梅岩は江戸時代元禄の頃の人物ですが、現代にも通じる商人道です。

コメント

スモン・公害センター設立30周年記念のつどいに参加して

2012-10-28 19:51:38 | 日記

新宿御苑前のマンションの一室に「スモン・公害センター」という薬害・公害の活動拠点があります。ここは薬害スモンの被害者が活動の拠点とした場所で薬害スモンをはじめ公害問題の支援活動の事務局が置かれています。その場所が活動拠点としてスタートして30年が経ち今日30周年の集まりが四谷でありました。薬害スモンの被害者は30年以上もたちもう亡くなられた方や高年齢になり体が動かなくなったりしています。そんな状況でも活動は続けています。それはその後も繰り返される薬害や公害が起こり活動を続けていかなければならない現状があるからです。最近の裁判では薬害イレッサ訴訟のようにいままでの薬害訴訟で勝ち取ってきた薬害の予防原則をいっぺんにひっくり返す被害者敗訴の判決が出て後退している現状も出てきています。世の中が財政状況や経済状況の悪化を理由に最近の裁判は被害者救済が後退しています。マスコミも問題として取り上げる機会が少なくなり問題解決に一層難しさを増しています。問題解決には国民の関心が必要です。

コメント

メディカルカフェというがん患者を中心にした集いーがん哲学外来

2012-10-27 20:00:00 | 日記

順天堂大学医学部の樋野興夫教授がはじめたがん哲学外来ーなかなか言葉で説明するのは難しいのですが、メディカルカフェという集いは難しくなく、がん患者さんと様々な立場の人々が集まって分かち合いをする場です。難しい医学的な言葉が出てくるのでなくがん患者さんとひとときを共に分かち合うということ。元気な人は元気な人としか付き合わなず病気の人とは付き合いませんが、病気の人と接することによって困っているときの対応、他人との接し方が学べます。メディカルカフェはそんな人との接し方の学びの場でもあるのです。今日はがん患者さんと分かち合いをしていろいろ気付かされました。今都内でも今日行われたお茶の水のクリスチャンセンターや浅草の方でも集まりがあります。樋野教授は歴史が好きなようで集いの前に~記念と歴史上の人物の名前を付けます。新渡戸稲造記念とか勝海舟記念とか。私は勝海舟が好きなので12月22日の勝海舟記念下町・浅草がん哲学外来を楽しみにしています。

がん哲学外来市民学会のホームページ:http://www.shimingakkai.org/

 

コメント